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OSSに関するsuginoyのブックマーク (401)

  • まさかの。Androidオープンソースプロジェクト、非公開開発に - すまほん!!

    Googleは、Android OSの開発を今後完全に非公開化するそうです。Googleに確認をとったAndroid Authorityが、独占情報として伝えました。 これまで一部のコンポーネントは、オープンソースプロジェクト(AOSP)を通じて公開開発されていましたが、来週からすべての作業を社内の内部ブランチに一化するとのこと。 今回の決定は、Googleが現在抱える2つの開発ブランチの統合が目的。これまでは社内の非公開ブランチと、公開されるAOSPの2系統で開発が進められており、両者の間で発生するマージ作業の負担が大きな課題になっていました。開発を内部の一のブランチに絞ることで、開発プロセスの簡略化やスピードアップが狙えるとしています。 一方で、今回の変更による一般ユーザーへの影響はほとんどないそうです。アプリの開発者に関しても影響はなく、これまで通りのアプリ開発が可能。 OSのソ

    まさかの。Androidオープンソースプロジェクト、非公開開発に - すまほん!!
    suginoy
    suginoy 2025/03/27
    “OSのソースコードも引き続き各バージョンのリリース時には公開となるため、Androidが完全な非公開ソフトウェアになるわけではありません。あくまで開発の非公開化です。”
  • GitHub - romversioning/romver: Romantic Versioning Specification

    Software using Romantic Versioning must declare a public API. This API could be declared in the code itself or exist strictly in documentation. However it is done, it should be precise and comprehensive. A normal version number must take the form X.Y.Z where X, Y, and Z are non-negative integers and must not contain leading zeroes. X is the project version, Y is the major version, and Z is the min

    GitHub - romversioning/romver: Romantic Versioning Specification
    suginoy
    suginoy 2025/02/07
  • ZeroVer: 0-based Versioning — zer0ver

    13.3 At the time of writing, the list is somewhat biased toward Python projects. If you know of some prominent ZeroVer projects, submit them here! Featured Use Cases These flagship ZeroVer projects know how to get the most out of their zeroes. HashiCorp Vault and Terraform HashiCorp's Vault project aims to be an enterprise secret management service, comprising the bedrock of a modern, microservice

    suginoy
    suginoy 2025/02/07
  • クラスメソッドによる2024年OSS支援(5件)を紹介します | DevelopersIO

    2024年。今年も去年に引き続きクラスメソッドとしてOSS支援(5件)を実施させていただいたので、その内容を報告いたします。 「そろそろOSS支援の季節がやってまいりましたね!」 「今年は全社で候補を募ろうぜ」 2023年に実施していたクラスメソッドによるOSS支援ですが、2024年の今年も5つのOSSに対して支援を実施させていただきました。このブログでは、支援先の選定過程や選定理由などをご報告いたします! 2023年(去年)のOSS支援内容 2023年も同じような時期に、クラスメソッドとしてOSS支援を実施しております。詳細はこちらをご参考ください。 クラスメソッドOSS支援開始のお知らせ そもそもなぜクラスメソッドはOSSを支援するのか? (この内容は去年と変わらずですが、大事なことなので再掲しています) そもそも、なぜクラスメソッドがOSSを支援するのか、その理由を説明します。この草

    クラスメソッドによる2024年OSS支援(5件)を紹介します | DevelopersIO
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    suginoy 2024/08/12
  • Express.js Spam PRs Incident Highlights the Commoditization ...

    Huge News!Announcing our $40M Series B led by Abstract Ventures.Learn More →

    Express.js Spam PRs Incident Highlights the Commoditization ...
    suginoy
    suginoy 2024/02/16
  • オープンソースの失われた10年と「オープンソースAI」の行方

    オープンソースの失われた10年と「オープンソースAI」の行方 2023.12.13 Updated by yomoyomo on December 13, 2023, 07:34 am JST 今年も残り少なくなり、2023年を振り返る記事が出始めてますが、来年を占うというのも年末にありがちだったりします。今年最後は、自分もそういうのをやろうかぼんやり考えていたのですが、先月におけるOpenAIのサム・アルトマンの電撃的解任から数日後の復活という劇的な展開、そして2023年を通して悪目立ちし続けたイーロン・マスクの広告出稿を停止した世界的大企業である広告主に対して「くたばれ」と言い放つ自爆行為を目の当たりにすると、毒気が抜けるというか、一寸先のことすら何も分からんよ、という気分にもなります。 来年の今頃、AGI(汎用人工知能)が人類を支配してても驚かないっすね(投げやり)。 オライリー・メ

    オープンソースの失われた10年と「オープンソースAI」の行方
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    suginoy 2023/12/14
  • オープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのか? - YAMDAS現更新履歴

    [2023年8月22日追記]:松尾研究室の投稿にあるように、問題のプレスリリースは修正がなされ、「オープンソース」の記述は削除されている。 weblab.t.u-tokyo.ac.jp 東京大学松尾研究室が大規模言語モデル(LLM)を公開というニュースが先週話題となったが、「商用利用不可のオープンソース」という記述に「商業利用できない」のであれば、オープンソースではないという突っ込みがすかさずあがり、佐渡秀治さんも「座視することが難しい」と意見表明している。 ワタシもこれらの意見に賛成である(事実そうした声を受けて、ITmedia などは記事の記述を改めている)。ただ、この話題にすっぽり重なる文章を少し前に見て、居心地が悪い思いをしていたので、それを紹介しておきたい。 www.infoworld.com 「オープンソースのライセンス戦争は終わった」というタイトルだが、どういう文章なのか?

    オープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのか? - YAMDAS現更新履歴
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    suginoy 2023/08/23
  • 書いたコードを公開するのかしないのかについての僕の考え | うなすけとあれこれ

    経緯 失われた「フリーソフト」の哀愁と、今を生きる開発者への願い。 - Zopfcode とインターネット上の反応を読んで、自分がコードを公開する場合、しない場合それぞれの理由を現時点で書いておきたいなと思ったので、書きます。 公開する理由 利用しやすい 例えば便利なライブラリを思いついて実装したとします。そのライブラリを実際に使う場合、実装したコードがある手元のマシンであればそのまま使用することができますが、どこかのクラウドで動かしてるWebアプリで使用したい場合はどうすればいいでしょう? Repositoryが公開されているのであれば、大抵のパッケージマネージャーではgit repositoryのURLを指定することでインストールができるでしょう。ではそのrepositoryがprivateの場合はどうでしょうか。readを許可したPersonal Access Tokenを発行して適

    書いたコードを公開するのかしないのかについての僕の考え | うなすけとあれこれ
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    suginoy 2022/12/29
  • websocket-client-simpleをruby-jpに移管した - 橋本商会

    で、1年ぐらい趣味と大学での研究を兼ねて色々開発した後、やっぱりこの分野はRubyよりNode.jsでやった方が良いなと思った

    websocket-client-simpleをruby-jpに移管した - 橋本商会
  • 自治体サイト受注めぐり他社を妨害か 2社に立ち入り 公取委:朝日新聞デジタル

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    自治体サイト受注めぐり他社を妨害か 2社に立ち入り 公取委:朝日新聞デジタル
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    suginoy 2021/11/03
    "仕様書に「(ソフトの設計図が一般公開されている)オープンソースソフトウェア(OSS)で構築しているシステムは不可」との要件を盛り込むよう働きかけ、他社の受注を不当に妨害している疑い"
  • <OSS X Users Meeting> #31 ~オープンソースプロジェクトを支える言語たち~ (2021/08/25 13:00〜)

    ※こちらのサイトでの参加申込は終了いたしました。 以降、ご参加を希望される場合は、「OSSユーザーのための勉強会 運営コミュニティ事務局」までお問い合わせください。 E-Mail:oss-seminar@ml.scsk.jp <OSS X Users Meeting> は 「旬な、注目の OSS」 をテーマに、 開発コミュニティの当事者と、これからOSS を学びたい人との交流・相互理解を通じて、 共に見識を高めるための勉強会&セミナーイベントです。 第31回の開催となる今回は”オープンソースプロジェクトを支える言語たち”をテーマに据え、”プログラミング言語 Rubyの生みの親”である まつもとゆきひろ氏 や、 日最大のJavaユーザーグループ代表 谷心氏 、 日最大規模のPythonカンファレンスPyCon JP主催 鈴木たかのり氏 といった第一人者の方々をお招きして開催いたします。

    <OSS X Users Meeting> #31 ~オープンソースプロジェクトを支える言語たち~ (2021/08/25 13:00〜)
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    suginoy 2021/08/10
    “基調講演『改めて学ぶオープンソースの秘密』まつもと ゆきひろ氏 / 一般財団法人Rubyアソシエーション代表理事”
  • mimemagicの最新動向 - HackMD

    # mimemagicの最新動向 https://hackmd.io/@mametter/mimemagic-info-ja この文書は[ruby-jp Slack](https://ruby-j

    mimemagicの最新動向 - HackMD
  • 知る、読む、使う! オープンソースライセンス

    オープンソースソフトウェアを活用する上で理解しなければならないオープンソースライセンス。開発者のみならず、企業のマネジメント層や広くオープンソースを利用する・利用したい方を対象に、著作権やソフトウェアライセンスの基礎知識から実務までを分かりやすく具体的に解説。 ※書のライセンスはCC BY 2.1 JPになります(Version 1.1.0以降)。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 書誌情報 著者: 可知豊 発行日: 2011-12-20 最終更新日: 2013-08-21 バージョン: 1.1.0 ページ数: 158ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 ソフトウェア開発者、IT関連企業の経営者・管理職や、広くオープンソースソフトウェアを使っている人、これから使

    知る、読む、使う! オープンソースライセンス
    suginoy
    suginoy 2021/03/24
  • 2020年 OSS 活動振り返り - sosukesuzuki’s blog

    https://sosuke.dev をブログにしていたんですが、わけあってドメインを失効してしまったのでしばらくの間ははてなブログに書くことになりそうです。 2020 年ももうすぐ終わります。今年は OSS の開発に多くの時間を費やしてきた実感があるので、実際どのプロジェクトで何ができて逆に何ができなかったのか振り返り、そして来年はどのように OSS と向き合っていくのか考えていこうと思います。 (GitHub Sponsors できない(免許もパスポートもない)ので、僕の活動を応援してくれる人がいたら下のほしいものリストからアマギフを aosukeke[at]gmail.com まで送ってくれるととても嬉しいです) www.amazon.jp 主に関わったプロジェクト ずっと JavaScript ツールチェイン系のプロジェクトに関わっていて、主に Prettier と Babel の

    2020年 OSS 活動振り返り - sosukesuzuki’s blog
  • OSSの門を叩いた土曜日 - 蚊帳の中の日記

    OSS Gateという体験ワークショップに初参加したのだけど、楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまった oss-gate.doorkeeper.jp 参加のきっかけ 以前からOSS開発に興味はあったのだけど、正直何から始めればいいのかわからなかった。 普段からOSS開発している人の話を聞いたりすると、「とりあえずプルリク投げてみればいいじゃん」と言われるのだけど、その「とりあえず」がわからない。何かお作法はあるのか?英語がいいのか日語がいいのか?どういった観点で、どういった粒度のプルリクを送ればいいのか?...色々な疑問や不安はあった。 そんな時、今年のRubyKaigiに参加した際にOSS Gateのことが紹介されていて、興味を持った。同僚の先輩も参加経験があり、話を聞いてみると「めちゃくちゃいいイベントだよ」と教えてくれたので、思い切って申し込んでみたのがきっかけ。 OSS Ga

    OSSの門を叩いた土曜日 - 蚊帳の中の日記
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    suginoy 2019/08/28
  • 代表取締役の須藤がApache Arrowの開発でGoogle Open Source Peer Bonusを受賞 - 2019-06-17 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > 代表取締役の須藤がApache Arrowの開発でGoogle Open Source Peer Bonusを受賞 Apache Arrowの開発に参加している代表取締役の須藤です。 もう2ヶ月前の話なのですが、2019年のGoogle Open Source Peer Bonusの1人に選ばれました。選ばれるまでこんな取り組みがあることを知らなかったのですが、2011年からやっているそうです。オープンソースの開発に関わっている人を支援する取り組みだそうです。賞金(?)として250ドルもらいました。ありがとうございます。 Apache Arrowの開発をがんばっているということで選んでもらいました。現時点で私は2番目にコミット数が多いのでそのあたりを評価してくれたのかもしれません。ちなみに、1番コミット数が多いWesさんはpandasの開発で選ばれて

    代表取締役の須藤がApache Arrowの開発でGoogle Open Source Peer Bonusを受賞 - 2019-06-17 - ククログ
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    suginoy 2019/06/18
  • Bootstrap の開発メンバーになった話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 先日、Bootstrap の作者 (@mdo) からチームに加わらないかとお誘いのメールがあり、喜んで受け入れて、Bootstrap のチームメンバーになりました。 ↑ Organizations の所に Bootstrap のアイコンが表示されるようになりました。 どういう経緯でチームメンバーになったのかを書いてみたいと思います。 はじめての Issue 報告 私が初めて Bootstrap に Issue を報告したのは、今から 2 年と少し前の 2017 年 1 月のことでした。 Issue の内容は、**「同じ Nav コンポー

    Bootstrap の開発メンバーになった話 - Qiita
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    suginoy 2019/05/03
    かっこよすぎる。 “「自分が作った PR が 100 個マージされたら作者にメールする」と決めて” “PR を 70 個作った頃にメンバーから誘われることになりました”
  • オープンソース開発者が報われる世界を作る為に。日本のIT企業として、今出来ること。|Kazz Yokomizo

    ※この記事は最後の一文字だけ有料です※ 日、僕たちが運営しているIssueHuntというサービスより、オープンソース開発者向けの支援プログラムを発表させて頂きました。 早速様々な方々より支援の表明を頂き、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます! ※IssueHuntは、オープンソース開発者向け支援サービスです。誰でもGitHubのissueへ投げ銭することが出来、それらが貢献者とOSSのMaintainerへ分配されます。現在170ヶ国ほどへ広がっており、世界中のオープンソース開発者の方々より愛用されています。 支援プログラムを始めた理由そもそもIssueHuntは、僕らが運営しているOSS、Boostnoteの為に作ったのが始まりでした。 Boostnoteは、現在ほぼ全ての開発がコミュニティベースで行われているのですが、日々貢献をしてくれる彼彼女らに対して何かで還元し

    オープンソース開発者が報われる世界を作る為に。日本のIT企業として、今出来ること。|Kazz Yokomizo
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    suginoy 2019/04/09
  • OSSで報酬が支給された話 - hiroppy's site

    hiroppy is creating OSS | Patreon Become a patron of hiroppy today: Get access to exclusive content and experiences on the world’s lar... 以下、編集前の記事 注意: あくまでもこれは webpack の話です 2 月分の OSS 活動費 2 月分の OSS 活動費が以下の額で支給されます。 $1674(186,620.87 円) Total: $2093(233,331.83 円) 現状の自分について 今年から webpack に復帰しました。(以前活動してた時はまだ openCollective に参加してない) そして、業の他に個人事業主をやっていますが、今は税理士がいません。 日では他の会社のお仕事もしているため、毎月ごとに請求書を書いて提出し

    OSSで報酬が支給された話 - hiroppy's site
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    suginoy 2019/03/18
  • OSSの現状と今後 - hiroppy's site

    Gatsby が面白い仕組みを導入していて、驚いたので書くことにしました。 Gatsby React.js の静的サイトジェネレーター GitHub - gatsbyjs/gatsby: The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. - GitHub - gatsbyjs/gat... 最近、海外ではとても流行っています。 コミュニティ 最近、gatsby のメンテナチームに所属しました。 人数が異常ですよね、このチームに所属していると gatsbyjs/gatsby の write 権限を持ちます。 そう、個人的に画期的だと思った

    OSSの現状と今後 - hiroppy's site
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    suginoy 2019/02/28