公式ブログが紹介する新バージョンの新機能としては、ユーザープロフィールを一覧できるディレクトリ、新しいチュートリアル、カラムではなく一覧できるハッシュタグページ、不適切な行為への警告システム、ユーザーおよびインスタンスのモデレーションシステムの改善、マストドンサーバ管理用コマンドラインインタフェース「tootctl」への新コマンド追加などがある。
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伊集院ラジオ、生放送でゲスト来ず ジェーン・スー氏早め登場で切り抜ける 2枚 22日に放送されたTBSラジオ「伊集院光とらじおと」で、午前10時台のゲストコーナーにゲストが来ないというアクシデントが起こった。 番組では通常、午前10時台からゲストを迎えトークを繰り広げていくが、この日は冒頭「いろいろバタバタしております。違和感、感じた人もいると思いますが、いったんCM入ります」とすぐにCMに。その後「いつもですと、ゲストの方のプロフィールがここで流れるじゃないですか?結論から申し上げると、ゲストが生放送に到着してないと」と、ゲストが到着してないことを報告した。 番組HPなどではこの日のゲストは歴史学者の呉座勇一氏と告知されており、伊集院も「呉座勇一先生いらっしゃる予定だったんですが、到着していない現状」と説明。途中からは「サプライズゲストの登場です」といって次の番組のパーソナリティであるジ
マンガファンによるマンガファンのための投稿サイト「アル」(スマートフォン向け)が1月22日に一般公開された。ファンがマンガの見どころを投稿したり、新刊情報を確認したり、出版社などが無料で公開しているマンガを検索・閲覧できる。無料マンガの“合法リンク集”として話題を集めた「漫画ビレッジ」をリブランディングしてオープンした。 また、気になるマンガの単行本発売情報を受け取れるiOSアプリ「アル」も公開された。 「自分が欲しかったサービスを、マンガファンと一緒に作っていきたい」。アルを運営しているのは、レンタル掲示板「したらば」(2004年、当時のライブドアに売却)やハウツーサイト「nanapi」(14年、KDDIに売却)を立ち上げた起業家として知られる、けんすう(@kensuu)こと古川健介さん(37)だ。 月に50~100冊も読むほどのマンガ好きだが、「次に読むマンガがなかなか見つからない」「
二十代前半、物心ついたときからインターネットというものはあった気がする。スマホは高校生くらいから流行り始めた。 メールよりLINEの方が主流になって、インターネットが特別じゃ無くなって、いつでもどこでも誰とでも繋がれる現代に疲れた。大体のことはすぐ調べられる時代に疲れた。 どうみても格好良くない声優がイケメンだと持て囃されたり、どうみても可愛くないサブカル系のアイドルが可愛すぎると騒がれたり。 その一方で、自分が好きなTV番組は時代に合っていないなどとSNSで酷評されまとめられたり。 1つも共感出来ない「こんな嫌なやつにあった私可哀想でしょ?悪いのは全部相手!私は迷惑かけてない!」なんていう投稿に信じられないくらいの反響がついたり。 私にはきっと、TVが国民的スターを生み出して、好きなものがみんな似たりよったりだった時代の方があっていたんだと思う。 私にはきっと、SNSなんかなくて、価値観
シンガポール発の瓶入りティラミス店「ティラミスヒーロー」とロゴやコンセプトが酷似していると物議を醸しているティラミス専門店「ヒーローズ」。 ヒーローズは1月20日、表参道に1号店をオープン。ネットでは批判的な声が相次いでいるが、「ヒーローズ」の店舗や味には触れられていない。現在、一体どうなっているのか。キャリコネニュース編集部は実際に店舗に行ってみた。 「抹茶」を食べたい場合は8個入り(6000円)の購入が必須 ヒーローズ1号店に行ったのは22日13時ごろ。場所は表参道駅から徒歩7分程度、国連大学の近くにある。 オープン3日目と言えば表に開店祝いの花がある印象だが、店先には花だけでなくメニュー表などもなかった。一見すると何を販売しているのか分からない状態だ。 店は販売のみでイートインコーナーはなし。入店すると、最初に商品ケースが目に入る。スタッフ1人が店先に立っており、記者のほかに客は誰も
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大手コンビニエンスストアチェーン「ファミリーマート」は1月22日、「2019年8月末日をもちまして、原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」との意向を発表しました。 「原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」と発表したファミリーマート 「セブン-イレブン」および「ローソン」が相次いで成人誌の取り扱いを中止する発表を行う中、1月21日時点では「取り扱いをやめる方針はありません」との回答をしていたユニー・ファミリーマートホールディングス。 ファミリーマートの成人向け雑誌コーナー 1月22日に決定したという販売中止の理由については、「2018年4月から直営店を含む国内約2000店で取り扱いを中止しておりますが、これをさらに拡大いたします」「女性やお子さまのお客さま
貝澤 カイザー@できるだけ外食するマン @Kaiser_ritsuko 大学1年の時に一般教養で民俗学を履修した。 一発目の授業で先生が 「この中で地方出身者の人挙手して」 と言ったので素直に挙手したところいきなり当てられ、出身県を尋ねられた。 これも素直に「群馬です」と答えたところ、「君んちは古い家系?」と尋ねられ、「まあ割と」と答えた。 2019-01-21 17:26:31 貝澤 カイザー@できるだけ外食するマン @Kaiser_ritsuko すると先生は黒板にサラサラと略図を描き、 「君んち、大体こんな感じでしょ? まず家の北西に防風林、その手前に家神様の祠、これは多分お稲荷さんかな、そしてその反対、南東の方角にひょっとしたら馬頭観音を祀った碑があるかも。 違う?」 と。 完璧だった。 教室は激しくざわついた。 2019-01-21 17:30:38 貝澤 カイザー@できるだけ外
袋系インスタントラーメンの一大ブランドといえば、やはり「サッポロ一番」でしょう。最初に誕生したしょうゆ味は1966年の発売。今年でブランド生誕50周年というわけですが、最先端の技術を使ったノンフライ麺を差し置いて、同ブランドの棚が空になっている場面を何度見たことでしょう。 【カップ麺大全】たった5分で本格沖縄そば! 豚肉が美味すぎるサッポロ一番「沖縄そばの名店 楚辺」 またあるとき、編集部員に同ブランドの好きな味を聞いたところ、誰もが「当然●●味でしょ」と、それぞれが一家言を持っているのも、他の製品には見られない特徴です。では、なぜ「サッポロ一番」はこれほど長く、熱烈に愛されているのでしょうか? この疑問を解決すべく、製造元のサンヨー食品を直撃。誕生秘話から味作りのヒミツにまで踏み込み、愛される理由を探りました! ↑インタビューに応じてくれたマーケティング部の水谷彰宏課長代理 理由その1
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:多摩川で七草摘み、東急沿線なら十九草を摘めるはず~東急沿線さんぽ > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 新春は海苔を摘みました 2月初めの大潮の日、漁業権の設定がないとある海へ、潮が一番引くタイミングで海苔摘みにやってきた。 2007年という遥か昔、当サイトで記事にした楽しい磯遊びである(こちら)。摘むと言ったらお茶よりも海苔だ。 海辺でしか会うことのない、mixiを通じて出会った友人達と久しぶりの再会。 ここは前に海苔を摘んだ場所とは違うところなのだが、なんだか海苔がセロファンみたいにモサモサしていた。 この黒っぽいのが野生の海苔。なんだかモサモサしているな。 タイミングがちょっと遅かったのか、モサモサと生えている。 2007
韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる場面の映像。字幕は防衛省が作成=能登半島沖で(防衛省提供) 防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦の火器管制レーダー照射問題を巡り、韓国側との協議を打ち切ると発表した。防衛省は「最終見解」と題した文書を発表。「韓国側に、相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、これ以上実務者協議を継続しても真実の究明に至らないと考えられることから、協議を続けていくことはもはや困難だと判断した」と結論づけた。また、レーダー照射を受けたときに記録した音も同省サイトで公開した。 文書では「一連の韓国側の対応ぶりや、これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠くものであることを踏まえると、韓国側が事実とは全く異なる主張を繰り返していると結論づけざるを得ない」と韓国側の対応を強い調子で批判している。
出典:本家のgramフェイスブックより。 【丸パクリか】ティラミススヒーローの偽物〈ティラミスヒーローズ〉現る…本家がロゴを使えない事態に… こちらの記事でもお伝えしている通り、 シンガポール発祥のティラミス専門店、「ティラミスヒーロー」の商標を乗っ取り、 日本での改名を余儀なくさせたと噂の「ティラミスHERO’S(ヒーローズ)」。 その経営会社は、「株式会社gram」という、2018年に作られた会社なのですが、 なんと、この「gram」という商標も、 元々、大阪の人気パンケーキ店が使用していたのではないかと言われています。 この記事では、株式会社「gram」が、gramを名乗るようになる経緯や、 それについての世間の反応をまとめています。 ティラミスヒーローパクリの株式会社「gram」、そもそも「gram」を乗っ取っていたと話題に!内容gramというのは元々、2014年4月23日に大阪心
深刻なバスの運転士不足に歯止めをかけようと、プロ意識や職業に対する誇りといった意識改革に主眼を置いたユニークな取り組み「運転士道塾」が始動した。京成バス社長や同会長、千葉県バス協会会長などを歴任した小田征一さんが提唱する「運転士道」の考えに基づき、運転技術や接客に優れた人材育成を目指している。 主催する「運転士道研究所」などによると、バス業界では運転士になってもすぐに辞めてしまう人が多いことが人手不足を助長している。背景には、労働時間が不規則なことなど仕事内容に見合った賃金が支払われていない実情がある。 一方で、バスは多くの人にとって日常生活に必要な移動手段であり、路線の廃止や減便になれば日常生活に支障を来す。運転士不足への対応はバス会社にとって大きな課題となっている。 「運転士道塾」は、「武士道」に着想を得た「運転士道」の理念に基づいて職業への誇りを高め、仕事にやりがいを持ってもらうこと
双葉社 プロ漫画家向け「セカンドオピニオン」開始!ボツ原稿募集し掲載判断「くすぶった才能に火を」
どんなに優秀な人でも自分一人でこなせる仕事の量には限界があります。「仕事はチームワーク」と言われるように「職場のメンバーで効率よく仕事を割り振るスキル」が重要なです。あなたはうまく人に指示を出せていますか? 相手があなたの指示をきちんと理解できず「何でこんなこともできないのか?」とイライラしている「仕事は自分でやった方が早い」と思っている人は案外多いものです。 そこで今回は広告代理店勤務時代に3,000人以上のVIPと交流し、彼らの「仕事の指示の出し方」を研究している気配りのプロフェッショナル・後田良輔さんに「部下や後輩にうまく指示を出す工夫」について話を伺いました。 プロフィール 後田良輔氏/ビジネス書作家・コラムニスト 1972年生まれ。大手3大広告代理店に勤務し、「誰でも使える気配り術」を駆使する気配りのプロフェッショナル。これまで応対したVIPは、東証一部上場社長、世界企業のCEO
トロッコ電車の愛称で親しまれている黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)が、昨冬から機関車の運転体験会を行っている。冬の運行休止期間を活用したイベントで、昨冬は全国から延べ113人が参加。今冬も各地から鉄道ファンが訪れ、喜々とした表情でレバーを握りしめている。 雪が舞う今月6日、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅で運転体験会が開かれた。京都市から来た会社員の小野清三郎さん(50)は、担当者から手渡された運転士の制帽をかぶり、ディーゼル機関車DD25に向かった。DD25は架線に電気が通じていない冬季休業中や、非電化の支線を運行する時に使われる。 体験会では、運転についての説明を受けた後、ベテラン運転士と一緒に運転席に座る。運転士の手本を見てから、長さ約150メートルの同駅構内のコースを2往復する。 車両の幅が165センチしか…
AUGM鹿児島2018に、じゃんけんマスターとして参加し、翌日、山形屋食堂で名物の固焼きそばを食べている時に、イベントの主催者とコンビニ話しが話題になった。 昔、コンビニエンスストアは、オープン時は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの名前で呼ばれるが、3年が経過すると「コンビニ」という一般名称の店舗に変わり、お客の中の差異はなくなるため、同じメニューやサービスを提供しなければならないという同位競争という珍しい争いが起こることを教えてもらい、かなり勉強になったことがあった。 話しのきっかけは「コンビニでも雑誌は売れなくなっているのか?」という質問だったのだが、実は、コンビニの雑誌は売れないのでなく「邪魔な存在」などだということだった。 セブン-イレブンが何度も挑戦しては失敗してきた「SEVEN CAFÉ」を2013年にヒットさせると、すでに軌道に乗せていたローソンやファミリーマー
50代以上の人と話していて、たまに話が合わないなと思ったら、えっ?!と思うような非常識が飛び出してくることがある。よくよく聞くと、今から30年前、バブルの頃までは常識だったらしい、ということが分かった。前提が違うので議論をしていても全くかみ合わない。私たち不況期世代は、バブル期世代と会話をする上で、まず現代の常識は30年前とは違うのだ、ということを共有すべきである。というわけで、私が経験してきた、50代以上とのズレをここで紹介していきたい(新しいズレが見つかり次第追記します)。 ①銀行は辞めるのが普通 ②ショップ店員は正社員ではない ※あくまでも、私が見聞きした少ないサンプルにおいて、こういう人がいたぞ、という話であり、一般化できるものではない。そのあたりはよくご承知おきいただきたい。また、もしかすると、若い世代でも大卒での就活を経験していない層も、彼らと同じ認識かも知れない。もちろんこれ
(※アニメに関心の無い人にはチンプンカンプンな内容なのでご注意ください) 『SSSS.GRIDMAN』Japan 2018 雨宮哲監督 ベジータ問題(罪と罰の応報関係からみる物語構造)-モブをどれだけ殺しても、人がそれを許してしまうのはどうしてなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために ブログというメディアには利点が幾つもあるけれども、ひとまとりの意見が読めること、それとリンクを張ることで意見のネットワークみたいなものが作れるところだと思う。 今回、アニメをよく愛好してらっしゃるペトロニウスさんが『GRIDMAN』について面白いことをリンク先で書いていたので、重複をおそれず、自分の『GRIDMAN』観を書きとめたくなった。 つい、文脈を読みたくなってしまうアニメ このアニメは、1990年代の特撮を原作としたアニメであるという。製作元が円谷プロダクションであることも含めて、作
埼玉県嵐山(らんざん)町は21日、部下の男性職員3人にパワーハラスメントをしたとして、50代の男性課長を停職3カ月の懲戒処分にし、発表した。課員が3人しかいない部署で、パワハラを原因に全員が先月から病気休暇をとっているという。町の調査に、課長は「記憶にない」などと話しているという。 町によると、課長は昨年6月~12月下旬、本人がいる場で「あいつは馬鹿」などと言ったり、課員が仕事上の指示を求めても無視したり、意味もなくにらみつけたりといった行為を繰り返したという。3人は精神的苦痛を受けたとして、12月に相次いで「3カ月の自宅療養が必要」との医師の診断を受けたという。 同町の正職員は約140人。町はハラスメント防止マニュアルを作り、相談担当の職員を置いて再発防止に努めるとしている。監督責任をとって安藤實副町長が1月の給料10分の1を自主返納する。(西堀岳路)
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