タグ

アーティストに関するsukoyakatanのブックマーク (3)

  • 誰が音楽をタダにした? CDが売れない時代を作った張本人を発見(スティーヴン・ウィット) @gendai_biz

    田舎の工場で発売前のCDを盗んでいた労働者、mp3を発明したオタク技術者、業界を牛耳る大手レコード会社のCEO……。 CDが売れない時代を作った張人たちの強欲と悪知恵、才能と友情を描いた話題作『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』(早川書房)より、イントロダクションを特別公開! この音楽はどこから来たんだ? 僕は海賊版の世代だ。 1997年に大学に入った時、mp3なんて聞いたこともなかった。 初めての学期末に、2ギガバイトのハードドライブに海賊版の曲を何百と詰め込んだ。卒業する頃には、20ギガバイトのドライブ6台がぜんぶ満杯になった。 2005年にニューヨークに引っ越した頃には、1500ギガバイトの音楽を集めていた。アルバムにするとおよそ1万5000枚だ。再生待ちに1時間はかかったし、アーティストのアルファベット順に曲を並べ替えたら、ABBAからZZトップまで聞き終わるの

    誰が音楽をタダにした? CDが売れない時代を作った張本人を発見(スティーヴン・ウィット) @gendai_biz
  • 初ワンマンライブ - ASKA_burnishstone’s diary

    僕らCHAGE&ASKAは、アマチュアの頃から怖いもの知らずでした。活動をするということに関して、自分たちが感じる空気感、肌触りだけを信じて活動していたのです。裏を返せば情報に疎いということになります。周りのアマチュアアーティストが、どんな活動をしているのか、全く興味がなかったのです。ライブというものは、ホールで行うものだと思い込んでいました。そうではなかったのですね。どのアーティストも、50名ほどのお客さんの前で、パフォーマンスし、経験を積み重ね、実力をつけ、そして東京へ向かいました。そして、多くのアーティストが、夢破れ、福岡に戻って参りました。と、いう話さえ、デビューしてから知ったことなのです。 初めてのワンマンライブは、大学4年生の時に、福岡の「ももちパレス」で行いました。キャパ800人です。なぜ、そこを選んだか。 YAMAHAのポピュラーソングコンテストが、そこで行われていたからで

    初ワンマンライブ - ASKA_burnishstone’s diary
  • アーティストが売れていくことは寂しいじゃなく嬉しいと思いたいよね - horahareta

    18歳から26歳までバンドをしていたんですけど、その8年間の間にいろんな地方にライブで行ったり日各地のバンドと友達になって、バンドを辞めた今でも仲良くしてくれる友達がいるんです。 これは僕の自慢なんですけど、最近は日のロックフェスに出てる友達も多くて。いわゆる友達に「売れた」バンドが多くて。 今日もその中の1つ、sumikaのライブを観てきました。sumikaは結成3年ほど。出会いは10年前にsumikaの前身バンドbanbiの時、静岡のイベントで一緒になり、僕のバンドとbanbi以外はラッパーみたいな異色イベントだったのもありすぐに仲良くなりました。 それから僕のバンドがイベントするたびにbanbiに出てもらったり、ツアーに連れてってもらったり。 そんなbanbiが時を経て今のsumikaに変わり、僕もバンドを辞めたんですけど。それでも僕にとっては解散ラストライブに出てもらったぐらい

    アーティストが売れていくことは寂しいじゃなく嬉しいと思いたいよね - horahareta
    sukoyakatan
    sukoyakatan 2016/07/02
    売れるのは嬉しい半面、寂しい。それが本心なら、それはそれでいいじゃない。
  • 1