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友達に関するsukoyakatanのブックマーク (6)

  • 同病の友だち - アラフォーからはじめる!

    私は自分が双極性障害で苦しんでいたことを公表しているので、 同じ病気の人からコンタクトをもらうことがあります。 以前は基的にお返事をしていましたが、最近はやめてます。 理由としては、双極性障害も含めた気分障害は、 急性状態(超具合悪い状態)の時は薬を飲むしかなくて、 そこに同病者としての私のアドバイスが介入できる余地がないからです。 さらに言うと、私は薬を飲み続けることに疑問を持っています。 断薬をしてもう1年7か月ほど経ってます。 で、この病気の入門書を読むと、双極性障害は慢性病であり、投薬治療は一生続けなければならないと書いてあるものがほとんどです。 ところが私は、この病気は慢性病ではないと考えているので、薬を飲むのをやめて、認知行動療法的なことをそれと知らずに我流でやってきました。 なので、治療法に関しての相談にも、いわゆる「正解」「王道」から外れているため、乗ることができません。

    同病の友だち - アラフォーからはじめる!
    sukoyakatan
    sukoyakatan 2016/12/09
    確かに、病気が絡んでくると色々難しいこともありますね
  • 「元桜木町住民がオススメする横浜のデートコース【みなとみらい編】」 - 小娘のつれづれ

    http://www.yokoiki.jp/entry/2016/10/06/184327www.yokoiki.jp 今みなとみらいと呼ばれている所が、元々の地元です。 そして83年という生まれ年もあわせ、時期的には昭和から平成にかけて、港町横浜の観光が移り変わるその真っ只中を育ってきた形になります。 うちの家族は元々、県外から移住してきた人間でした。 なので親戚や友達が遊びに来ると、小さい頃から数えきれないほど市内の各観光地を周ることになりました。 家が桜木町ゆえに、ほとんどは地元巡りの旅でした。 そういう感じで”デートコース”を考えると、また全く違うパターンになるのが横浜の面白い所だなと思います。 <連れの想定> ・県外出身者 ・横浜に来るのは初めて ・横浜のイメージ=みなとみらい * * * 10:00~12:00(仮) いきなりアレなのですが、いくら観光地と言っても、午前中だと桜

    「元桜木町住民がオススメする横浜のデートコース【みなとみらい編】」 - 小娘のつれづれ
  • 小学校の登校班で班長やってるときに入学してきた1年生が 「オイコラクソバ..

    小学校の登校班で班長やってるときに入学してきた1年生が 「オイコラクソババアァァァァ!」 「ウルセーハナセババアァァァ!」 「シネクソジジイィィィィィィ!」 ぐらいしか言葉を発さないびっくりモンキーだった 両親共働きで祖父母が面倒見てるとは聞いてたけど、どんな家庭状況なのだろうと心配になるレベル しかもパンチとか飛び蹴りとかひっかき攻撃とかもめっちゃしてくるし、モノ持ってたらそれで殴りかかってくる 性別の区別もついてないのか、言い慣れてるのがババアなのか、 俺に対してもババアアアア!って叫びながら飛びかかってくることが多かった 当時、中学生のゴリラ数匹に目をつけられていて、よく下校時に木の棒で襲い掛かられたりしていた影響で、 誘導用の交通旗の芯を鉄パイプに換装していたので、「誰がババアよ!お爺様とお呼び!」とか言いながら毎日防御してた サルは結局1年間ずっと「クソババアアァァァ!!」って感

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  • たったの数ヶ月でそんな感じ!?4歳娘が突然吹かせた"先輩風"にびっくり by 丸本チンタ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    娘が4歳になった頃、保育園のお友達が徐々にいろんな習い事を始めるようになってきました。 うちも何か習い事をさせようかと夫婦で相談し、スイミングがいいのではという話になって、娘に確認したところ、人もやりたいと言うので通わせることにしました。 娘がスイミングスクールに通い始めて半年後、仲のよいお友達も同じスイミングスクールに通うことになったのですが、たった半年の差しかないのに大きな顔をする娘の先輩風にびっくり。 ただ、保育園では、年上の子が年下の子の面倒をみるというような、上下のつながりがしっかりしていて、娘も普段から年下の子の世話をしたり、困っている子がいたら助けてあげたりということをしているので、今回の件も、後から入ってきたお友達が困らないようにという娘なりの思いやりだったのだと思います。 スイミングスクールで娘の様子を見てみると・・・ ・・・・・。 嫌な先輩ではなさそうです・・・。 >

    たったの数ヶ月でそんな感じ!?4歳娘が突然吹かせた"先輩風"にびっくり by 丸本チンタ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • 去年のこと - おんなが泣くとき

    2016年、明けましておめでとうございます! 初めての方は、はじめまして! どこかで知ってくださっている方は、こんにちは! 改めて、簡単に自己紹介をします。 ツイッターでは眞駒(@ameni__ )という名前です。 25歳、女性、都内在住、ちょっと仕事に追われている会社員です。 彼氏もセフレも好きな人もいません! ...以上!! 特筆すべきものが何もないな〜 そんな没個性の権化みたいな私ですが、今年こそは!ブログを書きたいと思っています。 どれだけ更新できるかも、面白いことを書けるかも分からないけれど、お暇なときに覗いていただけたら幸いです◎ さて、 2016年になりましたねー!めでたいなぁ! やる気や期待が高まります。私もいくつか、抱負があります! でも!ここでいきなり抱負を発表するのも恥ずかしいので、今回はとりあえず、去年一年を振り返ってみたいと思います。 朗らかにまいりましょー! 1

    去年のこと - おんなが泣くとき
  • 友達が残らない

    小、中、高、大学、社会人時代と、それぞれ友達ができなかったわけではない。 女子というのは見た目やファッションセンスが普通なら割とどんなグループでも受け入れてもらえる風潮があるので、友人づくりにはあまり苦労しなかった。 だけど、中学から高校、高校から大学などと、次のステップに進むごとに前の環境でできた友達は離れていった。 環境が変わるごとに、友人関係がリセットされる感覚。 友人になりたての頃はいいんだけど、だんだん自分のことを深く知られるのがしんどくなってくる。 言いたくないことが多く(主に家庭環境にコンプレックスがあり、他人に相談するのは家族に恥をかかせるだけで無意味だと感じている)、自分のことを話したくないあまり、他人の事情にも深くは踏み込めない。 私もあなたの事情には踏み込まないので、あなたも深く踏み込んでこないでほしい。そんなスタンス。 だから、共通の環境にある初対面の人と話すぶんに

    友達が残らない
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