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言葉とテレビに関するsukoyakatanのブックマーク (1)

  • 古舘伊知郎さん「色々な発言できなくなりつつある空気がある」 最後の「報ステ」で熱弁

    テレビ朝日系列のニュース番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(61)が、3月31日の出演をもって番組を降板した。番組の最後に12年間のキャスター生活を振り返り「色々な発言ができなくなりつつあるような空気は感じている」などと熱く語った。 古舘さんは「古巣であるテレビ朝日に貢献できればという思いも強くあってこの大任を引き受けた」と振り返り、「風邪など一つもひくこともなく、無遅刻無欠勤で12年やらせていただくことができた」「テレビの前で今ご覧になっている皆様方の支えがあってこそだと、当に痛感しております。ありがとうございました」と視聴者に感謝の言葉を述べた。 降板を決めた理由について、「普通の言葉でざっくばらんなニュース番組を作りたいと、真剣に思ってきた」としながら「現実はそんなに甘くありませんでした」と吐露。「テレビ局としても、放送する側としても、誰かを傷つけちゃいけないということ

    古舘伊知郎さん「色々な発言できなくなりつつある空気がある」 最後の「報ステ」で熱弁
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