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2007年1月9日のブックマーク (4件)

  • KAZUHIRO.SWIM:【改訂版】必見!元公安の菅沼光弘氏講演

    昨日のエントリーで元公安調査庁第二部長である菅沼光弘氏の講演の動画を公開しました。そのエントリーで発言要旨を公開することをお約束しておりましたが、すぐに出来るだろうとたかをくくっていた所、予想以上に時間がかかってしまいました。 また、ブログに貼り付けた動画は見にくく重いといった弊害もありましたので改めて、動画のご紹介をさせていただきます。 今日のエントリーでは、菅沼氏の講演動画の紹介と発言要旨を載せました。この菅沼氏の講演は色々なブログで紹介されていますが、大変興味深い内容です。 動画の説明 動画については、YouTubeに出ていたものが、画像がきれいで視聴しやすいのでご紹介します。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.youtube.com/watch?v=_QZ9tOYKIjo この動画を見ながら私が起こした発言要旨を読んでいただけると良くわか

  • YouTube - The Little Girl Giant

    On Sunday 7th May the Little Girl Giant woke up at Horseguards Parade in London, took a shower from the time-traveling elephant and wandered off to play in the park... (The music is 'Decollage', by Les Balayeurs du Désert) - HD version also available here on my channel -

    YouTube - The Little Girl Giant
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • ネコプロトコル - ごはんの擬人化に異議を唱えたいのである。

    おおよそごはんの擬人化においては、みながみなお茶碗に顔を描きやがりますけれども、いやそれ違うだろう。それは違うだろう。それじゃぁご飯の擬人化じゃない。お茶碗の擬人化である。 いや確かに擬人化絵師の言い分もわかる。ごはんてきな存在は、ハチやアリのような社会生物的扱いが妥当であり、であればこそ代表となる“顔”はお茶碗に描くべきなのだ、実際おれたちが接するときコメ一粒一粒と対話していないじゃないか? お茶碗一杯、二杯という接し方じゃないかという主張なのだろう。 言い分はわかるけれども。わかるけれども、それは人間側の都合だろう? あなたがごはんをそう“見たい”からそういうロンリ、米=お茶碗というロンリを振りかざしただけであり、ごはんつぶらにしてみれば十把一絡げではなく個人個人で見て欲しいと思っているのである。 お米たちは嘆いている。 そう。あなたがごはんつぶをごはんつぶたちとして見ずにお茶碗単位で

    ネコプロトコル - ごはんの擬人化に異議を唱えたいのである。
    sumitakoika
    sumitakoika 2007/01/09
    最後まで読むと面白い