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ピアノに関するsutannexのブックマーク (116)

  • オーストリアの音楽コンクール 日本人が優勝 NHKニュース

    ヨーロッパの権威あるコンクールの一つ、オーストリアの「ヨハネス・ブラームス国際コンクール」で、静岡県出身の安藤真野さん(28)がピアノ部門で優勝するなど、日人が活躍を見せました。 22回目となることしは、ピアノ部門で静岡県浜松市出身の安藤真野さんが優勝し、13日の授賞式で演奏を披露しました。 現在、ドイツなどを中心に活動している安藤さんは2人の日人と共に決勝に進み、ブラームスやスクリャービンの曲を表現力豊かに演奏し、高い評価を受けました。NHKの取材に対して安藤さんは「最初は信じられませんでしたが、徐々に達成感とうれしさが沸いてきました。常に新しいことを取り入れながら、今後も精進してきたいです」と喜びを語っていました。 またバイオリン部門では、福岡県北九州市出身の中村太地さん(25)が3位に入りました。 このコンクールは、ヨーロッパの権威あるコンクールの一つで、若手音楽家の登竜門として

    sutannex
    sutannex 2015/09/14
    日本人の気質にピアノが合うのかなぁ。他の楽器に比べて国際コンクールでの優勝者多い気がする。
  • 『打鍵スピードを上げる』

    ロシアピアニズムの世界 ピアノやクラシック音楽のこと。ロシアピアニズムとの出会い・レッスンなど感じた事を書いていきます。 大野ピアノメソッド子供のための&大人のためのピアノ教室http://www.onoshinji.jp/method/index.html 楽器というのは、とても丁寧かつ慎重に扱う必要があると思います。 昔、まだまだ私が何も分かっていなかった頃 どうやって弾いていたかというと、ひたすら「ぶっ叩いて」いました。 文字通り、自分の思いを鍵盤にぶつけていた訳です(笑)。 「力ずく」で楽器に言うことをきかせようとしていました。 今思うと、楽器に対しても悪いことをしたなぁと、しみじみ思います・・・。 楽器とのコミュニケーションというのは非常に重要だと思います。 こちらが力ずくでしかお願いができないと、必ずそれに応じた 「ぶっきらぼうな返事(音)」が返ってくるからです。 どんなスピー

    『打鍵スピードを上げる』
    sutannex
    sutannex 2015/08/23
    “たった1音でも、何も考えないで音を出すということを避ける。”そういう事を意識することだけは忘れないで練習しよう。
  • 『496.多すぎるピアニスト』

    大野眞嗣 ロシアピアニズムをつぶやく ロシアピアニズムのピアノ教師が、この30年間の経験から思うことをつぶやきます。 大野眞嗣「ピアノの時空」http://www.onoshinji.jp/も併せてご覧下さい。 昨今の少子化ゆえか、ほとんどの音楽大学では生徒集めに必死なようです。特別優秀な生徒を特別のコースで集め、とにかくコンクールに勝てる人材がほしいようです。今日も、某音楽大学からパンフレットが届きましたが、その内容からも同様のことがうかがえます。 コンクールに勝ってピアニストを輩出することが目的となってしまっている教育機関が多い中、私の母校、桐朋学園だけには、そのようなことは感じません。 そもそも、ピアニストなんて、そんなにたくさんいらないと思います。ピアニストが何たるかにもよりますが、レベルが低いと言っては失礼かもしれませんが、そのようなレベルのピアニストのコンサートが、この日の首

    『496.多すぎるピアニスト』
    sutannex
    sutannex 2015/08/14
    しかも8割くらいのピアニストがプログラムにショパン入れてくる。だから実演に恵まれないこの曲を伝えたい!聴いて欲しい!という意思が見える選曲してる人見ると好きになる。
  • ロシアのピアノ教育から学べること(2)考えたことをすべて音に―永野栄子先生 | 海外の音楽教育ライブリポート/菅野恵理子 | ピティナ・ピアノホームページ

    で聴いたロシア人ピアニストたちの演奏に感激し、 モスクワ音楽院で4年半学んだ永野栄子先生。 「ロシア人には何もかも適わない」と圧倒された留学1年目だったが、先生方が横でちょっと弾いてくれる音が惚れ惚れするほど素晴らしく、その全てを学びとりたいという意気込みへ変わっていった。現在は谷昂登君(2014年度Jr.G級金賞)など、次世代の教育にも携わっている。生徒さんとのコミュニケーションの様子もぜひお読み頂きたい。 モスクワ音楽院には1994年から4年間半ほど留学しました。ヘンリエッタ・ミルヴィス先生に師事し、最後1年間は演奏が好きなナタリア・トゥルーリ先生の個人レッスンも受けていました。ロシアで学びたいと思ったきっかけは、日国際音楽コンクールなどを聴いて感激したのがほとんどロシア人の演奏だったこと。また大学時代に初めてエリソ・ヴィルサラーゼ先生の演奏を聴いた時、「こんなに凄いことがピアノ

    sutannex
    sutannex 2015/08/11
    “こうしたいと思ったけどできなかった、試みようとしなかったのは、あなたがしたいと思わなかったのと同じ”“「この音を出したい」という意思が強い”要求レベルの高さと次元の違う意志の強さを感じる。
  • 『494.生徒、田中英明の演奏』

    大野眞嗣 ロシアピアニズムをつぶやく ロシアピアニズムのピアノ教師が、この30年間の経験から思うことをつぶやきます。 大野眞嗣「ピアノの時空」http://www.onoshinji.jp/も併せてご覧下さい。

    『494.生徒、田中英明の演奏』
    sutannex
    sutannex 2015/08/10
    何でかよく分からないけど、とても面白い。
  • ロシアのピアノ教育から学べること(1)理論に基づいた自由さ―奈良井巳城先生 | 海外の音楽教育ライブリポート/菅野恵理子 | ピティナ・ピアノホームページ

    今年のチャイコフスキー国際コンクールではファイナ リスト6名中4名がロシア勢と、圧倒的な強さを見せた。 彼らはどのような教育を受けているのだろうか。 ピティナ・トークコンサート等でも人気を博している奈良井巳城先生は、国立音楽大学首席卒業後にモスクワ音楽院に留学し、ロシアでは指の鍛え方が違うこと、鍛えた上で楽譜の読み方が違うことを思い知ったそうだ。さらに「音楽はこんなに自由だったのか!」と理論に基づいた自由さを知ったという。レフ・ナウモフ先生のレッスンから現在のご指導に至るまで、詳細に語って下さった。

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    sutannex 2015/08/09
    “どの音も明確なイメージがないと「もう帰れ!」と”“一音一音どんな意味があって弾いているのかを問い詰められました”ロシア人ピアニストの楽譜の読み込みのレベル想像できないくらい高度だ。
  • 吉松隆/『夕暮れのアラベスク』 プレイアデス舞曲集, Op.51 Pf.樋口あゆ子

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    sutannex 2015/08/01
    ただただ美しくて心洗われますね。曲名は夕暮れだけど、雪解け水が流れてる様子が浮かんでくる。
  • 白い電子ピアノ、人気の理由 定番から革新へ:朝日新聞デジタル

    「白い電子ピアノ」が人気だ。ヤマハが昨年春に発売した主力モデル(全5色)では、初投入した木目調の白色が最も売れ、販売の4分の1を占める。白が基調の北欧家具への支持が背景にあるとみられ、他社も「白」で追い上げようとしている。 ベージュがかった白色に木目の筋が浮かぶ。ヤマハの人気色「ホワイトアッシュ」だ。「ピアノも家具。重い色なら部屋を圧迫する。新しい提案をしたかった」。商品企画担当の阿部征治さん(39)は話す。 電子ピアノでも定番は黒などの濃色系。ヤマハでも従来は焦げ茶が売れ筋だった。「革新」のきっかけは阿部さんらが毎年足を運ぶ伊ミラノの家具ショーで見た白い家具の人気。北欧家具は国内でも若者の支持が厚い。好機を感じ取った。 ただ、欧州の白は「日人の感… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけま

    白い電子ピアノ、人気の理由 定番から革新へ:朝日新聞デジタル
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    sutannex 2015/07/09
    白いピアノが似合うお家が増えてるって事だろうか。
  • 三善晃「波のアラベスク」 - 京都府宇治市 ようこ先生のピアノ教室                                         

    東京湾クルージング船より 今年の夏は、エルニーニョ現象の影響で、冷夏になりそうな気配だ、と気象庁は予報しています。 子供の頃の夏の体験は貴重なので、少しでもお日様の恩恵を受けたいですね。 ところで、夏と言えば海。 今月は、日を代表する作曲家、三善晃さんが作曲した子供たちのための素敵なピアノ曲集「海の日記帳」の中から、以前ピティナ・ピアノコンペティションの課題曲にも選ばれた「波のアラベスク」を選んでみました。 「アラベスク」とは、もともとは美術様式の用語で「つる草などの連続する幾何学模様」のことです。 この曲は波が戯れる様子(模様)を音で描き出しています。 皆さんの頭には、どんな海の風景が広がるでしょうか? 「海の日記帳」(三善晃)から「波のアラベスク」 - YouTube 楽譜・CDも発売されています。 子どものピアノ小品集 海の日記帳 (三善晃) (こどものピアノ小品集) 作者: 三善

    三善晃「波のアラベスク」 - 京都府宇治市 ようこ先生のピアノ教室                                         
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    sutannex 2015/07/01
    めっちゃ綺麗な曲!!ちょっとドビュッシーっぽい気もする。グレードは「バイエル半ばよりチェルニー30番前半」までらしいので、チェルニーに入ったら挑戦してみよう。
  • Evgeny Kissin plays Schubert and Scriabin

    sutannex
    sutannex 2015/06/19
    キーシン凄すぎる・・・!意図せず出ちゃった音みたいなの一切無い・・・!!
  • AKB松井咲子が卒業発表!「夢に向かって頑張ります」 : 芸能 : スポーツ報知

    sutannex
    sutannex 2015/05/30
    松井咲子って東京音大まだ卒業してなかったんだ。
  • はじめの一歩 ① - 音楽之友社

    待望のロシア奏法によるピアノ教。ガッチナ市立第2児童音楽学校特別ピアノ・クラスでの長年の経験をもとに、著者が子どもにピアノ奏法の基礎をどうやって習得させるか、教育現場で成果のあった曲と練習法をすべて収め、その教程を系統的にまとめた。教則3巻と曲集から成る。「鍵盤から音を引き出す」という感覚、手の脱力、11指それぞれのテクニックなどを子どもが親しみやすい曲を通して繰り返し練習し、体得させる。これによって短期間に子供がピアノの感覚をつかみ、自由な演奏・自由な指の動きができるようになる。ロシア連邦文化省推薦児童音楽学校用教材。 【紹介動画~『はじめの一歩』ってどんな? 】 第1章 はじめて出すピアノの音(ノン・レガートで) 1 リス チェコ民謡―――O.ゲターロワ編曲 2 ラードゥシキ 子どもの遊びうた―――N.リムスキー=コルサコフ採譜/M.グルシェンコ編曲 3 氷の山のすべり台――

    はじめの一歩 ① - 音楽之友社
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    sutannex 2015/05/21
    ロシア連邦文化省推薦児童音楽学校用教材って何書いてあるんだろう。最近のピアノ界はロシアの方を向いてると感じる。
  • 私は大人になってピークがくるピアノを教えています。

    モビゾウ @Movizoo ムスメのピアノの先生は「高校生、大人になってからピークがくるよう教えています」とおっしゃる方。これがどれだけ意義深いことか、私は最近になって分かった。 2015-05-13 21:19:21 モビゾウ @Movizoo 以前のピアノの先生は、「小さい頃のほうがコンクールで受賞がしやすいから!」と、3歳〜小学校低学年ぐらいの生徒を次々にコンクールに出し、実際に受賞させてしまう先生だった。教室の生徒たちは譜面も満足に読めないのに、「コンクール弾き」という独特のテクで賞を総ナメ状態。 2015-05-13 21:25:10 モビゾウ @Movizoo ところが、だ。小学校高学年、中学生になると、それまでコンクールで賞を総ナメにしてきた子供たちが途端に箸にも棒にもひっかからなくなる。「コンクール弾き」という基礎をすっぽ抜かした表層のテクが通用しなくなるのだ。 2015-

    私は大人になってピークがくるピアノを教えています。
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    sutannex 2015/05/16
    指が良く動くだけの機械みたいな子供は良く居る。技巧的な曲を間違いなく弾くより簡単な曲を魅力的に弾く方が大事。
  • 『《メッセージ》アリス・紗良・オット』

    こんにちは企画担当です 皆さん、充実のGWをお過ごしになられましたか?良い天気が続き、お出かけにはぴったりの季節になりましたね さて、いずみホールでは、今週水曜日に気鋭のピアニストを迎えます。 出演のアリス=紗良・オットは25歳の若さで、世界中で、リサイタル、オーケストラとの共演を繰り広げ、絶賛を博す逸材。 いずみホールでは、「ラ・カンパネッラ」をはじめとした彼女の得意曲を披露いたします 番を間近に控え、アリス=紗良・オットからメッセージが届きましたのでご紹介します ©Marie Staggat 「いずみホールで皆様とお会いできるコンサートをとても心待ちにしています。 私は7年前にもいずみホールで演奏したことがあるのですが、このすてきなホールで演奏することがとても嬉しかったのを覚えています。 今回のプログラムは、私がこの10年ほど共に歩いてきたレパートリーで構成されています。 10年前に

    『《メッセージ》アリス・紗良・オット』
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    sutannex 2015/05/12
    7歳でベートーヴェンのテンペスト・・・!
  • F.Couperin:"Les barricades mystérieuses",Ordre No.6-5(modern piano)Kaori Nakamura

    F.Couperin:"Les barricades mystérieuses", Pieces de clavecin second livre Ordre No.6-5(modern piano version) piano:Kaori Nakamura(amateur pianist) Rec; July,8th.2010 Suginami Koukaido Hall,Tokyo,Japan Piano:Bösendorfer Imperial model-290 video production; Video Classics F.クープラン:クラヴサン組曲第2集 第6オルドルより「神秘の防壁」 ピアノ:中村香織 2010年7月8日 杉並公会堂 小ホール ベーゼンドルファー・インペリアル 映像制作:ビデオクラシックス

    F.Couperin:"Les barricades mystérieuses",Ordre No.6-5(modern piano)Kaori Nakamura
    sutannex
    sutannex 2015/04/01
    とてもベーゼンドルファーらしい音がする。クープランの鍵盤音楽面白いなー。
  • 1970年初来日までは「幻のピアニスト」、後年は大の親日家となったロシアの巨匠は? - TOWER RECORDS ONLINE

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    sutannex 2015/03/26
    リヒテルがヤマハのピアノを好んで弾いてたって意外。
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
    sutannex
    sutannex 2015/03/18
    リヒテルが音階練習を拒否してたなんて知らなかった。いかなる音楽教育も受けてないのにモスクワ音楽院の入学試験受けた時に合格させたネイガウスの慧眼恐るべし。
  • 『425.たったの2割?』

    大野眞嗣 ロシアピアニズムをつぶやく ロシアピアニズムのピアノ教師が、この30年間の経験から思うことをつぶやきます。 大野眞嗣「ピアノの時空」http://www.onoshinji.jp/も併せてご覧下さい。 私は常々、このブログにて基音ではなく倍音で弾くことの重要性を、皆さんに投げかけています。 最近、聞いた話なのですが、倍音が聴こえる人の割合というのは、音響学の専門家の方がおっしゃるには、全体の2割だけだそうです!ということは、残りの8割の人は基音しか聴こえず、基音を聴いて演奏していることになります。 どうりで、世界中を見渡しても、倍音で演奏する演奏者が少ないわけです! まあ、その説が正しいとなると、倍音で弾くピアノ演奏というものは広まらないわけですね。 何とも残念な限りです。 このブログを読んで下さっている皆さんの中に、自分は倍音が聴こえてないのかもしれない?とお思いの方がいるとす

    『425.たったの2割?』
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    sutannex 2015/03/02
    仮にこれが正しいとすれば、演奏者ですら2割なわけで聴衆なんて1割以下しかわからないんじゃ。
  • 『427.ホールだから大きく弾く?』

    大野眞嗣 ロシアピアニズムをつぶやく ロシアピアニズムのピアノ教師が、この30年間の経験から思うことをつぶやきます。 大野眞嗣「ピアノの時空」http://www.onoshinji.jp/も併せてご覧下さい。 私の生徒から聞いた話です。 ホールでの試験の際に、私の生徒の回りの友人たちは、皆口をそろえて、「ホールで弾くから、普段より大きい音で弾かないと審査員席に聴こえない」と言っていたそうです。 私からしてみると、はあ??? と率直に思ったのですが、想像するに、教える側の教師も、もしかすると同じこと学生たちに言っているのかもしれない??? それじゃ、ふだんピアノで弾いているところはメゾフォルテ???もっと大きな会場だったらフォルティッシモ???ということになってしまいます! 音量と音質は違うということの認識が徹底されていないのが現状のようです。 にほんブログ村

    『427.ホールだから大きく弾く?』
    sutannex
    sutannex 2015/03/01
    クラリネット吹いてる時、まぁまぁ音量でてるけど音質がmpってよく言われる。
  • 25曲を斬る!第07回 Courant limpide 清い流れ/澄みきった流れ | みんなのブルグミュラー | ピティナ・ピアノホームページ

    広報:今回は第7番です。昔ながらの邦題では「清い流れ」。非の打ち所のない綺麗な曲ですよ。 会長:中間部の左手の旋律が綺麗ですよね。前半は左手はソレソレだけなのに、これがまったく投げやりな感じがしない!第5回で検証した「無邪気」の♭シド♭シドと比べると、大きく違いますよ。このソレソレは、けっこう勇気がある。8小節続くわけですから。そして後半で動き出す。ブルグって、よく左手がいいんですよ。で、左利きなんじゃないかっていう・・・。 広報:おお。左利きねぇ。 会長:左利きの作曲家、っていう系譜って、あります? 藤田:いや、わかんないっすね(笑)いや、ま、確かにブルグは、ピアノの中音域というか、テノールのラインを綺麗に歌わせることしますよね。 会長:ええ。お決まりの「左手は伴奏」みたいなのは、意外と少ない。でも彼の左利き説は、どう検証したらいいの? 広報:かなり難しいでしょう(笑) 藤田:左利き的感

    sutannex
    sutannex 2015/02/28
    やっぱり左手が主旋律って思ってる人多いんじゃ?