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コミュニケーションに関するsuteaccoのブックマーク (38)

  • あなたの周りにもいる「イタい人」の10のパターン

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 誰だって他人に「イタい人」と評されたくはない。人はみな聖人君子にはなれなくても、今よりももっとマシな自分にはなりたいと思っているはずだ。しかし、ふと気づくと他人どころか自分自身で「今の自分って、イタいな」と感じてしまうことがある。 人のふり見て我がふり直せ。今回は、自戒も込めつつ、どんなときに人は「イタい人」になってしまうのかについて考えてみた。 過去の連載も合わせてご覧ください。(編集部) 会社で「君の力が必要だ!」と言われるための10の方法 モチベーションを高く保つための10の方法 「非コミュ」から脱出する10の方法 仕事力に差がつく大人になってからの「勉強法」--10の心得 仕事の中で自分を表現するための7つの発想 実のある議論の

    あなたの周りにもいる「イタい人」の10のパターン
    suteacco
    suteacco 2010/10/12
    頭に「2chねらーは」「はてなーは」をつけて読むととてもしっくり来る。
  • フェイスブックが面白い - IT戦記

    フェイスブック楽しい! はじめに みなさんこんにちは!フェイスブックしてますか? ゆうすけべーが書いているように、最近当にフェイスブックがおもしろいなーと感じます。 ゆーすけべー日記 というわけで、一人で使っていたときから人が増えてきたときまでの雰囲気を思い出しつつ、僕が感じているフェイスブックのおもしろさ、特徴、楽しみ方などを紹介していけたらと思います。 ちょっと長くなっちゃいますけど、よろしくお願いします! フェイスブックの一番の面白さは「速さ」 僕が感じているフェイスブックの良さは、一言で言ってしまえば「コミュニケーションの速さ」なんだと思います。 速さと言っても、システム的な速さだけではなくって「コミュニケーション」の速さです。 フェイスブックの「コミュニケーションの速さ」は主に以下の3点にあると思っています。 「左下」の通知が素早い 書き込むより早く「いいね!」が伝わる 「一緒

    フェイスブックが面白い - IT戦記
    suteacco
    suteacco 2010/10/12
    あんまり広めてmixi化されても嫌だったり。海外の人と気軽に仲良く慣れるのが一番の魅力。
  • むかし村上春樹が書いてた、英語が読めるようになるほとんど唯一の方法、というか「生き方」

    先日、ダイエットを主題に書いたことだが、この世に散財存在するするほとんどすべてのダイエット法は、体重を減らす効果がある。 しかし,大抵の場合、「ダイエット中」という非日常を越えて出るものにならないので、日常生活に復帰すると、ほどなく体重は元に戻る。大雑把に言って、99.5%ほどはそうなる。 体重がリバウンドするというより、あなた自身がリバウンドしてくるのだ。 体重が減ったままの人間、いわゆるダイエットが「成功」した人は、ダイエットを日常に組み込んだ人だ(といっても、ダイエットの元々の意味に立ち返っただけなのだが)。この先ずっと、ダイエット有りの人生を選び続けるといってもいい。 英語についても、ほとんど同じことが言える。 たいていの英語学習法は、程度の差こそあれ、とりあえず効果はある。 差があるといっても、大したものではない。あっても、せいぜい10倍くらいだ。 大きな差が生まれるのは、つまる

    むかし村上春樹が書いてた、英語が読めるようになるほとんど唯一の方法、というか「生き方」
    suteacco
    suteacco 2010/10/07
    英語で考えたことをそのまま日本語で書けるようになりたい。
  • 月間60億ページビューを誇るケータイ・ブログサービス”DECOLOG”のストーリー前編 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:7分] DECOLOG(デコログ)というケータイ・ブログサービスをご存知ですか?TechWave読者には初めて耳にする方も多いかも?DECOLOGは月間ページビューが60億、10代後半から20代前半の女の子に圧倒的に支持されるケータイ・ブログサービスです。モバイルページビューは、ミクシィやモバゲー、Yahoo!モバイルに次ぐ規模。そんなDECOLOGを運営するミツバチ・ワークスの代表取締役で、TSUTAYAオンラインの立ち上げメンバーでもあった光山一樹さんにお話を伺ってきました。今回の取材はとっても新鮮でした。一言で表現しようとすると、どうしても便利な「ギャル」って言葉になってしまうけれど、実際のブロガーはそれくらいの年齢層の普通の女の子。そんな彼女たちのお話を聞いていたら、ある意味外国より異文化かもなんて思っちゃいました。新規ブロガー登録が数件だったサービス開始当初から、月間

    月間60億ページビューを誇るケータイ・ブログサービス”DECOLOG”のストーリー前編 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
    suteacco
    suteacco 2010/10/06
    DECOLOGというネーミング、ブロガーのまま、ありのままでいてもらうなど今流行の「恋するナポリタン」流キーワードが。さらにケータイを電話としてしか使わない人には全く縁がない。
  • 「集団的知能」を決めるのは「個々のIQ」より社会性 | WIRED VISION

    前の記事 iPadユーザーは広告に好意的:調査結果 「スマートフォンで撮影した写真」読者コンテスト 次の記事 「集団的知能」を決めるのは「個々のIQ」より社会性 2010年10月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Michael Cardus/Flickr 「集団における知能」とは何かを探る研究が行なわれているが、このほど、集団の知能に対して、個々の知能はほとんど寄与せず、社会的感受性(他者の感情を察知する能力)のほうが寄与度が高いという研究が発表された。 個人における一般知能とは、基的な(一般的な)知的能力のことで、さまざまな種類の認知テストを一様にこなす能力を測ることで測定されている。知性を生み出しているものが厳密には何か、またそれが、生物学的要因や環境要因とどのように関連して

    suteacco
    suteacco 2010/10/05
    面白い。これとは逆に「孤立した知」についても考えたい。
  • 他人に親切にして失敗するのが怖い日本人 - yuhka-unoの日記

    Togetter - 「蜷川実花さんのツイートからわかった日をまとめてみました」 http://togetter.com/li/52331 寝てる息子とバギーで出かけてたんだけど駅で階段しかなくて。15キロの息子だっこしてバギー持って階段。つーかそこのヒマそうな男子!手伝ってよ。なんでこんなに助けてくんないかなーーー??ちょっとびっくり。 上の記事のブコメ http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/52331 一般に、多くの日人は、相手や世間から完璧な正解を求められていると考え、失敗することは許されないと思い込む傾向があると言われている。こうした日人の心理は、一旦社会のレールから外れると復帰しにくいという、福祉問題の話として語られることが多いが、何も社会のレールに限った話ではなく、上の記事で挙げたような、赤ちゃんを抱いてベビーカーを持って

    他人に親切にして失敗するのが怖い日本人 - yuhka-unoの日記
  • 最初のHの誘い方 | ライフハックちゃんねる弐式

    1 :名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 18:32:55 ID:7xO/M1Ay 最初のHの誘い方 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1124300814/ 13 :エロ将軍:2007/05/17(木) 18:28:12 ID:Me9waYjg ココの人たちは経験浅い人たちが多いから難しそう。 だいたいやる気満々でいたら女が引くでしょう。 意外性が大事!! 16 :名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 15:28:21 ID:fXHicl9K 彼女よりも彼女のお母さんの方が好きなんだけど・・・ 何て言って誘えばいいと思う? 17 :名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 18:07:39 ID:3DULD6SR >>16 ちなみに年齢差とかは? または見た目とか?  誘うなら、まずは

    suteacco
    suteacco 2010/09/26
    元記事より、よくあるお役立ち系ブクマのように大半にコメがなく加えて今日現在で半分が非表示であることになんともいえない不気味さを覚えた。こいつらなんなんだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ツイッターの力学に異論続々 - 文化トピックス - 文化

    ツイッターの力学に異論続々2010年7月15日15時30分 斎藤環さん 香山リカさん 140字のミニブログ「ツイッター」がもてはやされる一方で、批判意見も表に出るようになってきた。「いま沸き上がる『ツイッター亡国論』」(週刊ポスト5月7、14日号)、「ツイッターに疲れた…なう」(SPA! 6月22日号)などと雑誌の特集が続いたほか、疑問を投げかける識者も現れた。 ツイッターは「情報量ゼロ」のコミュニケーションであり、「日人の未熟化」の表れだと週刊ポストでコメントしたのは、精神科医の斎藤環さん。同じく精神科医の香山リカさんは雑誌「創」7月号の連載コラムで、フォロワー(読者)の数に一喜一憂する世間の風潮が「わからない」と書いた。 ■「閲覧数へのこだわり なぜ?」 斎藤さんと香山さんに話を聞いてみた。二人がそろって首をかしげるのは、ツイッター利用者がフォロワー数にこだわり、それが多いほど価値が

    suteacco
    suteacco 2010/09/23
    フォロワーの数の話に注目した。フォロワーが多いから正しい、閲覧数が多いから正しい、という間違いを声高に自慢している人がいたっけな。
  • 電話するならまず先にメールでアポを取るべき

    はまちや2 @Hamachiya2 なんで営業畑っぽい人って「思いついたら今すぐ電話」があんなに好きなんだろう。素直にメール打てばいいのに… 2010-09-22 18:48:29 はまちや2 @Hamachiya2 メールするのが楽か、電話するのが楽かは人によって違うだろうけど、少なくとも電話された側は、突然、時間と集中と脳内短期キャッシュを奪われる。電話するならまず先にメールでアポを取るべき 2010-09-22 19:15:20 はまちや2 @Hamachiya2 電話をかける側は「突然相手の時間を奪っている」ということをそろそろ自覚すべき。突然訪問してるのと何ら変わりないよ。連絡手段が電話しかなかった時代の古い慣習をそろそろ改めて、電話する際には事前にメールでアポを取っておくのが常識の世の中になればいいのにな 2010-09-22 19:33:48

    電話するならまず先にメールでアポを取るべき
    suteacco
    suteacco 2010/09/23
    「いきなりメールが来てもすぐ読まないのでツイートしてから送るべき」的な何か。でないという選択肢もあるのに嫌なら電話をしていい時間帯を公表でもしておけと。相手に文句を言う筋合いの話ではない。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    「その日、私達は昇華した。AfterYako0年…」マシュマロで届いた謎のSF超大作のまとめ(編集部)

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    suteacco
    suteacco 2010/05/18
    見る前にアニメアイコンだらけと予想したらその通りだった、米も含めて。キモイとかクズとか言おうと思ったが、一切省みないで今もつぶやき続けてる奴らを見るとあぁ人として完全に終わってるんだなと感じた。
  • 言葉の力 - 内田樹の研究室

    ツイッターで「言葉の力」と題する原稿を書いたとつぶやいたら、「読みたい」というリクエストがたくさん(三通)あった。 専門的な媒体に書いたので、ふつうの方の眼に触れる機会は少ないであろうから、リクエストにお応えして、ここにその一部を抄録することにする。 力とは外形的数値的に表示できるものではなく、ほんらいは内在的・潜勢的な資質であろうという話のあとに、こんなふうに続く。 たとえば「胆力」というのは、つよいストレスに遭遇したとき、その危地を生き延びる上で死活的に重要な資質だが、それは危機的状況にあっても「ふだんと変わらぬ悠揚迫らぬ構え」をとることができるという仕方で発現される。 つまり、外形的に何も変わらない、何も徴候化しないということが胆力の手柄なのである。だから、「チカラ」をもっぱら外形的な数値化できる成果や達成によって計測することの望む人の眼に「胆力」はたぶん見えない。 当然ながら、彼ら

    suteacco
    suteacco 2010/05/15
    他は問題ないのだが最後の「言葉の力」の部分だけがどうもしっくりこない。たぶん「言葉の力」が足りないのだろう。
  • そろそろ2ちゃんねる的言説は卒業しよう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    2ちゃんねるの力が落ちているらしい。 天皇制と2ちゃんねる - 池田信夫 blog 2ちゃんねるは、ときどき非常に興味深いスレッドがあって、昔はちょくちょく覗いていたものだが、最近はぜんぜん行かなくなってしまった(2ちゃんねるのまとめサイトはいまでも面白いものもあるけどね)。 2ちゃんねるの言説には独特の雰囲気がある。一種の殺伐とした感じというか。頭ごなしに喧嘩を吹っかけたり、罵詈雑言を述べ立てたり。日語は、挨拶に関してまわりくどいところがあるので、それを省いている部分もあるのかもしれない。それでも、あまりに失礼としか言いようのない喋り方が多い。 私は最近は外国生活が多いけれども、それでも合計 30 年以上は日に住んでいる。日にいるとき、2ちゃんねるのような喋り方をするリアルな人々に会ったことがない。私の知らない山奥に、こういう「2ちゃんねる族」が住んでいるのか?いや、そんなことはな

    そろそろ2ちゃんねる的言説は卒業しよう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    suteacco
    suteacco 2010/05/03
    個人的にはYahoo!的言説の方を卒業してもらいたい人が多いが。数は多くないのかもしれんがリテラシーからして2chの比ではない。
  • 笑い話に出来るのは単に知識も想像力もないから - FANTA-G

    2010.04.17 笑い話に出来るのは単に知識も想像力もないから (11) カテゴリ:カテゴリ未分類 一昔前にクソゲーブームというのが、サブカル界隈でちょっとした人気になった時期がありまして。 いわゆるつまらないゲーム、ひどいゲームをあえて突っ込みを入れつつ面白おかしく紹介する「クソゲー」というのも何冊も発売され、それなりに売れていた頃の話ですが。 がっぷ獅子丸 という方が書かれた「悪趣味ゲーム紀行」というの中に、自分がゲームの企画者であった頃(人は自己紹介の内容から察するに今はなきKANEKOの社員であったと推測できる)の懺悔話として、 「あの当時、歌舞伎やらサムライの格好をして殴りあう実写格闘ゲームを作るに当たって、衣装をさがして、松竹芸能やらいろんな衣装会社を探したけどどうしてもみつからない、結局、歌舞伎の家を滅茶苦茶な言い訳して騙すように鬘と般若の能面を借りた。その際、当

    笑い話に出来るのは単に知識も想像力もないから - FANTA-G
    suteacco
    suteacco 2010/04/17
    こういうDQN的思考の持ち主わほんとに腹立つなー。
  • 他人事ではない100人の『転落』 ~30代独身者はホームレス予備軍?:日経ビジネスオンライン

    15年間、「定点観測」したのは、新宿中央公園だった。 観測対象は、ホームレスである。 バブル崩壊後、当時まだ短編映画のカメラマンをしていた著者(現フリーライター)は西新宿に通い始めた。この公園を中心に都内の300人以上のホームレスを取材するために。書にはそのうち100人分の「現在に到る」までの来歴が載っている。 日雇いの仕事で稼ぐと、お金は酒やギャンブルに消え、なくなれば借金。家族にはそっぽを向かれ、行き着く先は路上の人。 これが、これまでの典型的な「最底辺」への落ち方だった。全体に低学歴の人が多く、最後は自らホームレスになろうとしてなったフシもある。学歴はともかく、酒やギャンブルへの依存や社会保険未加入など自業自得と言われてもしかたないところも目立つ。 ところが、今は自分の失策ではない、不可抗力でホームレスに転げ落ちる人が多いという。 きっかけは上司との軋轢 東大卒の高学歴者や、元一流

    他人事ではない100人の『転落』 ~30代独身者はホームレス予備軍?:日経ビジネスオンライン
    suteacco
    suteacco 2010/04/14
    最近の日経Bは社会の弱いところに対して異常に攻撃的だな。煽るだけ煽ってその先が無い。
  • Shingo Ito 伊藤 真悟 on Twitter: "「ニーチェの言葉」を地下鉄のホームで読んでたら「なにがニーチェだよ、かっこつけんじゃねーよ」と小声で言われた(怒)同じ日本人として悲しい・・。そんなやつがいるから日本人は本にカバーをかけるのかも・・。"

    「ニーチェの言葉」を地下鉄のホームで読んでたら「なにがニーチェだよ、かっこつけんじゃねーよ」と小声で言われた(怒)同じ日人として悲しい・・。そんなやつがいるから日人はにカバーをかけるのかも・・。

    Shingo Ito 伊藤 真悟 on Twitter: "「ニーチェの言葉」を地下鉄のホームで読んでたら「なにがニーチェだよ、かっこつけんじゃねーよ」と小声で言われた(怒)同じ日本人として悲しい・・。そんなやつがいるから日本人は本にカバーをかけるのかも・・。"
    suteacco
    suteacco 2010/04/14
    最近リアルに中の人がダダ漏れ状態の連中が増えてるような気がする。ネットと同じような感覚ですぐ罵倒したりとか。
  • デマとツイッター

    最近ツイッターでよくRTされている根拠のないようなことに対して、それをいちいち調べてデマだって解き明かしたりするのが(大体そのあと発言者やRTした人を情弱とかいって叩いて優越感に浸るまでがワンセット)一部で流行ってるけど正直気持ち悪い。 例えばちょっと前の『事故にあって血液が足りません、RTして手助けできる人は手助けしてください』みたいなのはまあ警察やら病院やらに迷惑がかかるしそりゃあよくないとは思う。 ただその、ちょっと見つけてびっくりしたとか(結果として)間違いだったけどそう思ったとかいうことを書いて、それが勝手に広まっていって、よくよく調べてみたらそれは違っていましたみたいなことに対していちいちそんなに目くじら立てなくてもいいのになーとは思う。 例えば(勝手に例にして申し訳ありません)http://twitter.com/maconn/status/12026799800←このpos

    デマとツイッター
    suteacco
    suteacco 2010/04/13
    Twitter辺りでデマだの情弱だの騒いでる殺伐感て昔のモヒカン系を思い起こさせる。
  • そして「馬鹿」と言う意味だけが残った - Cube Lilac

    愚かしい行動をした人たちを「笑いものにする」「バカ呼ばわりする」ことの是非は簡単に決められないが、それとは別に北沢かえる氏の「情弱」という言葉の使い方、笑いものにするやり方には違和感を覚える。私自身は使ったことのない言葉だが、「情弱」は「情報弱者」の略語に違いない。「情報弱者」の辞書的な定義はこうだ。 パソコンやインターネットなど情報通信技術の利用について,困難を抱える人の総称。情報通信環境から離れている人(地方住民・低所得者など)や,操作が困難な人(高齢者・障害者など)をさす。通常利用者との社会的格差が生じると指摘されている。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/220586/m0u/ どこにも侮蔑され笑われるような要素はない。「情報通信技術の利用について、困難を抱える人」は基的に社会の同情や支援の対象でこそあれ、自称情報強者がバカにしてストレスを発

    そして「馬鹿」と言う意味だけが残った - Cube Lilac
    suteacco
    suteacco 2010/04/09
    「使用に際しての注意」てのは元々の問題提起の中身にも左右されるような気はする。
  • フィンランドの小学生が作った「議論のルール」が大人顔負けの凄さ!|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 法律・医療・教育 ビジネス・仕事術 2010.04.08 0 山田井 ユウキ 皆さん議論は得意ですか? ......僕は苦手です。 たしか中学生くらいのときにディベートの授業を受けたこともあるのですが、ワーワー言ってたらいつの間にか終わっていた記憶があります。 それはさておき、「負けまいとする心でしょう!」の記事によれば、フィンランドの小学5年生が作ったという議論のルールが凄いことになっているのだとか。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最

    suteacco
    suteacco 2010/04/09
    前にもどっかで見たような。
  • 妖怪「分かって言ってる」 - 徒労の雑記

    命名した。 inumash そういうの全部分かってて煽ってるんだけど、ベタに批判されちまったなぁ。(後略) http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20080430/p1 #miyadai 無知だとさw全部分かって言ってるんだよ。あんたの立場からそう見える、こっちの立場からそう見えるってだけ。(後略) http://twitter.com/miyadai/status/11168608702 ザイールなんて国がないのは知っている。政治に興味のない情弱どもの目を少しでも引いて、潜在的な問題に気づいてもらえればそれでいい(後略) http://twitter.com/kituneponyo/statuses/11744127608 これはきっと、批判を無化して高みに居続けたいという心理が生み出す妖怪なのだろうなあ。 も

    妖怪「分かって言ってる」 - 徒労の雑記
    suteacco
    suteacco 2010/04/08
    ネットではよくわかんない人が批判と称していつか来た道を滔々と語ることで振り出しに戻るってことがよくあるのでそれを切断しておきたいってのはあると思う。それと詭弁の補強とは分けて考えたい。
  • 論争するの、キライです - 内田樹の研究室

    『考える人』の春号が届いたので、開いてみると、「聖書特集」にレヴィナスについてのインタビューが出ていて、「日の身体」第十回で大相撲の松田哲博さんとの「シコとテッポウ」対談が出ていて、なかほどには福岡伸一ハカセとの「動的平衡と贈与経済」についての対談が出ていた。 いくらなんでも季刊誌の同じ号に別のトピックで三回登場させるというのは、「番組編成」上無理があるのでは・・・ いや、私はいいんですけどね、もちろん。原稿料いただけるわけですから。 でも、読者の方々がどうお思いになるか。 「げ、またウチダだよ。おい、この、どうなってんだよ」 そういうリアクションがただいま日全国津々浦々でなされているのではないか、と。 いや、私はいいんですけどね。もちろん。 そりゃ、『Sight』のような渋谷くんの個人誌の場合であれば、「源ちゃん、まだ来ないみたいだから、待ってる間に、ウチダさん、『婚活』話で一

    suteacco
    suteacco 2010/04/07
    「ああ、この人とは、話すことが何もない」と気がついて去ってはみたがわざわざ追いかけてきて勝利宣言していく人のなんと多いことか。最近は特に。