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2022年11月4日のブックマーク (7件)

  • 北朝鮮軍機180機の飛行確認、韓国軍機80機が緊急発進

    韓国上空を編隊飛行する韓国軍のステルス戦闘機F35と米軍のF16戦闘機など。韓国国防省提供(2022年6月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / South Korean Defence Ministry 【11月4日 AFP】韓国軍合同参謀部は4日、北朝鮮空域で同国軍機約180機の飛行を確認したのを受け、ステルス戦闘機F35Aを含む戦闘機約80機を緊急発進させたと発表した。 韓国空軍は米空軍と過去最大規模の合同航空訓練「ビジラント・ストーム(Vigilant Storm)」を実施しているが、これに参加している機体も「即応態勢を維持」しているという。北朝鮮はこの訓練に猛反発している。(c)AFP

    北朝鮮軍機180機の飛行確認、韓国軍機80機が緊急発進
    sutego386
    sutego386 2022/11/04
    最近妙に羽振りいいなぁ、BIGでも当たったのか
  • 「SFみが深い」会社見学の時にハードディスクが沢山並んだ棚を指して『これが社員達です』って紹介された

    しのみ @sinomi_ よその会社を見学させてもらったんだけどハードディスクだけが沢山並んだ棚をさして「これが(リモートの)社員達です」って紹介されたの楽しかった かつて見たSFみがある 2022-10-27 12:38:44

    「SFみが深い」会社見学の時にハードディスクが沢山並んだ棚を指して『これが社員達です』って紹介された
    sutego386
    sutego386 2022/11/04
    ハードディスクッ?って思いながら読み進めたけど、最後にハードディスクじゃないだろうって突っ込んでいる人たちがいてホッとした
  • 「ボクの機体をお食べよ」孤立した被災者の命を繋ぐ”食べられるドローン” - ナゾロジー

    災害時には、格的な救助や支援があるまでの数日間を悲惨な状況で耐えなければいけません。 もしその数日間に少量の料だけでも届けられるなら、私たちは命を繋ぎ、希望を見出すことができるでしょう。 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)に所属するロボット工学者ボクオン・クァク氏ら研究チームは、ポン菓子の翼をもつ「べられるドローン」を開発しました。 このドローンはまるで絵のヒーローのように、料が必要な場所に飛んでいき自らが料となって被災者たちを助けることができます。 この研究は、2022年10月23日から27日にかけて京都で開かれたロボット技術の国際学会「IROS 2022」で発表されました。 Eat This Drone With wings made from rice cakes, this drone is designed to save your life https://

    「ボクの機体をお食べよ」孤立した被災者の命を繋ぐ”食べられるドローン” - ナゾロジー
    sutego386
    sutego386 2022/11/04
    ポン菓子か… うちの地方だとバクダンって言ってたような気がするので、バクダンドローンか、人道的なのに物騒な名前だ
  • 【追記あり】中国大型ロケット「長征5号B」コアステージは日本時間11月4日夜に再突入

    【▲ 実験モジュール「夢天」を搭載して打ち上げられた「長征5号B遥4」ロケット(Credit: CNSA)】-- 【2022年11月5日11時22分追記】アメリカ宇宙コマンドは、長征5号B遥4のコアステージに関連した2つの物体が中部南太平洋上空(日時間11月4日19時1分)と北東太平洋上空(同日19時6分)で大気圏に再突入したことを確認したと発表しました。軌道上物体に詳しい天体物理学者のJonathan McDowellさんは、再突入の初期段階でコアステージが分解した可能性に言及しています。 -- 中国2022年10月31日に独自の宇宙ステーション「天宮」2番目の実験モジュールとなる「夢天」を打ち上げました。夢天は打ち上げ翌日の11月1日に天宮宇宙ステーションの「天和」コアモジュールへドッキングすることに成功し、11月3日には左舷側ドッキングポートへの移設が行われており、天宮宇宙ステー

    【追記あり】中国大型ロケット「長征5号B」コアステージは日本時間11月4日夜に再突入
    sutego386
    sutego386 2022/11/04
    5t~7tって相当な大きさだよ、5トントラックが上空から降ってくると思うと怖ろしい
  • 首相が42歳の英国に程遠い「おじさん日本」の絶望

    10月25日、史上3人目の女性首相だったリズ・トラス氏の後任として、初のインド系で42歳のリシ・スナク氏がイギリス首相に就任しました。目まぐるしく首相が代わる事態に、同国の先行きを不安視する向きもありますが、国のトップの「若さ」と「多様性」という点では、非常にうらやましくも感じます。 海外で生活して、久しぶりに日に帰ると、「おじさん」の多さに驚かされます。筆者もおじさんですが、企業社内の重要会議はもとより、財界の会議や政府の審議会などでも出席者のほとんどがおじさんです。 筆者がいたアメリカやイギリス、中国や東南アジアの国々では、社員や管理職の半数以上が女性とか、面談した政府高官や大企業幹部が女性といったことは「あたりまえ」です。男性でも、政府高官や大企業幹部で驚くほど若い方がいます。 今回の2人のイギリス首相はその端的な例です。日ではこのようなことはまれですし、懸念すべきは、日のおじ

    首相が42歳の英国に程遠い「おじさん日本」の絶望
    sutego386
    sutego386 2022/11/04
    おじさんじゃなくておじいちゃんだよ
  • クルマ産業は半導体の「バカの壁」を超えられるか? 中も外も「無知・無理解」だらけの半導体業界 | JBpress (ジェイビープレス)

    (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) バカの壁とは何か 養老孟司氏の名著に『バカの壁』(新潮新書、初版2003年)がある。その中に、「…自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断してしまっている。ここに壁が存在する」とある。そして、これが「一種のバカの壁」であると書かれている(同書の14ページ)。 筆者は、半導体にもバカの壁があると思っている。しかも、そのバカの壁は半導体業界内に無数にある。元半導体技術者だった筆者は、今は半導体のジャーナリストやコンサルタントとして、半導体全体を分かっているような口調でコラムを書いたりしているが、実は自分の専門分野以外には多数の壁が存在しており、「分かったふり」をして書いているだけである(ただし分かろうと努力はしている)。そして、半導体業界は非常に複雑なので、もしかしたら、当に全体を理解している人は一人もいないかもしれないと

    クルマ産業は半導体の「バカの壁」を超えられるか? 中も外も「無知・無理解」だらけの半導体業界 | JBpress (ジェイビープレス)
    sutego386
    sutego386 2022/11/04
    本当のバカは自分が無知であることが自覚できないヤツってことだな。
  • セキュリティチェックシートの書き方のヒント

    AWS ExpertOnline Nov2.2022

    セキュリティチェックシートの書き方のヒント