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2017年11月15日のブックマーク (3件)

  • AIスピーカーで残高確認、NEC・三井住友銀 - 日本経済新聞

    「口座残高はいくら?」「入金額はいくらだった?」――。NECは15日、アマゾンジャパン(東京・目黒)が発売した人工知能AI)スピーカー「アマゾンエコー」に対応した金融サービスを三井住友銀行と開発したと発表した。エコーに口座残高や入出金についてたずねると、音声で答えてくれる。三井住友銀行のインターネットバンキング「SMBCダイレクト」の利用者向けサービスで、エコーの出荷開始に合わせて

    AIスピーカーで残高確認、NEC・三井住友銀 - 日本経済新聞
    suzx
    suzx 2017/11/15
    アマゾンは、お金に関するストックとフローの情報を取得して活用できる可能性がある。音声版のPFMを実現可能。 #メモ保存
  • 大失速の格安スマホ、総務省の次の一手

    通信大手3社の2017年4~9月期連結決算はそろって増収増益だった。好調の要因は各社各様だが、主力の携帯電話事業では顧客の流動性が大幅に低下。通信モジュールを除いた解約率は大手3社とも1%を下回る「安定期」に入った。 かたや、大手3社を苦しめていた格安スマホはここにきて失速が著しく、総務省が近々予定する有識者会議でどのような支援策を打ち出すかが注目となる。 大手3社は守りを固め、順調そのもの NTTの営業利益は、前年同期比5.3%増の9752億円。減価償却方法を定率法から定額法に変えた影響で分かりにくいが、長距離・国際通信事業(NTTコミュニケーションズやディメンションデータ)、米デルのITサービス部門を取り込んだデータ通信事業(NTTデータ)の好調が目立った。移動通信事業(NTTドコモ)は減益だったものの、下期に重点を置いた計画で想定通りである。 KDDIの営業利益は同1.9%増の542

    大失速の格安スマホ、総務省の次の一手
    suzx
    suzx 2017/11/15
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  • フィンテックは金融業界をどのように変えるのか 注目の8つの動き

    世界経済フォーラムとデロイトの最新レポート「フィンテックのその先に:金融業界における潜在的なディスラプションの実証的評価」によると、フィンテックは金融サービスにおける競争の基盤を大きく変貌させたが、競争の勢力図の大きな変化はまだ起きていないという。レポートでは、将来の変化をもたらす主要因を分析し、業界の未来を形作っていく可能性の高い一連のディスラプティブな要因の始まりとフィンテックを位置付けている。 レポートでは、金融サービスの勢力図を変容させる可能性のある8つの要因を指摘している。これらの要因には以下の3つの大きな調査結果が含まれる。 ◆Platforms rising 顧客の選択肢が増えたことに金融サービスの開発や販売は大きく影響され、また、企業は自らの役割のシフトを迫られると予想される。単一のチャネルから多数の金融機関につなぐ能力をもたらすプラットフォームは、金融サービス提供のた

    フィンテックは金融業界をどのように変えるのか 注目の8つの動き
    suzx
    suzx 2017/11/15
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