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いつか書くとcommunicationに関するsweetloveのブックマーク (5)

  • 表現したいと思う動機は人によって違う - インターネットの真の姿とは

    多様なツールやサイトがWebには増えてきました。ブログやホームページにしても、サービスによって様々な見せ方やオリジナルの要素を取り入れている。統一されていない。画像サイトや動画サイトもそう。これは、Web情報を統一して受信しようとする人にとっては不便だ。いろんな規格があって、それぞれ違う見方を考えて、うまく全体を巡回していかなければならない。願わくば、あらゆるサイトをRSSで統一してすっきり見られるようになれば一番だなぁと、RSSを使っている私は思います。 でも、それではだめなんですね。私は今までのエントリの中で、Webは受信者優位だ優位だと繰り返していましたが、その前段階の部分があった。まず、発信者を「発信する気」にさせないといけない。それがないと何も始まらず、情報を送信する人がたくさんいてこそ、受信者優位であるといえる。 Webは、何もしなくても現在は情報を発信している人が多くいますが

    表現したいと思う動機は人によって違う - インターネットの真の姿とは
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    sweetlove
    sweetlove 2006/11/30
    いつのまにか「Yahoo!ブログが大嫌いならぶさん」というイメージになってしまった…。
  • ブログ・コミュニティを超越するツールとしてのはてなブックマーク

    あんたジャージでどこ行くの (Lsty): はてなBMからのアクセスが増えるということ 数ヶ月単位でアクセス解析を見て、はてなブックマークからのアクセスが他所からのものに比べて多くなっている場合、それは「自分の書く記事のレベルが上がった」せいではなくて「はてなブックマークという空間で常連になった」せいだ。例外はあるだろうけど、多くの場合、そうだと思う。 「はてなブックマークという空間で常連になった」 というのは、“はてな村”というウェブ上のコミュニティのメンバーとして認知されるようになった、ということであると、僕は理解しました。 僕自身、2005年6月にはてなブックマーク(以下、はてブ)を使い始めて以降、はてブに言及する機会が多くなり、結果的にはてブからのアクセス、さらに個人ニュースサイトからのアクセスが増加して、全体のページビューが2倍以上になっています。 もちろん、記事そのもののレベル

    sweetlove
    sweetlove 2006/10/31
    ブログポータルのバリアフリー
  • たった一人でも誰かの心の残る存在になりたい - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「304 Not Modified 予想外の反応に一喜一憂するブロガー達」を読んで。 ある記事を書いたときの反応の予測市場をどれだけ広く正確に想像できるかはサイト持ちとして身に付けるべき能力の一つでしょう。 この能力を持つ事は、確かに誰かからの反応でブログを続けていく人間にとっては必要な能力なのだろう。だが、私は誰かの反応を期待しなくても書いていく自信があるので要らない能力だな。とは言え、自分で分かる範囲で誰が反応してくれているかをチェックはしている。という事は、私も無反応に対して反応をしないというものでもないという事だ。それは正直な気持ちでもあるな。 つまり、私は誰も私の書いたものに反応してくれなくても、それでも「どうしてなんだ!」と騒ぎたくないという気持ちが働いているから、意地でも飄々として記事を毎日書き続けたいと思っている、ということだ。 此処まで書いて気付いたのだが、私は手の内を見

    たった一人でも誰かの心の残る存在になりたい - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    sweetlove
    sweetlove 2006/08/03
    心に刻まれる言葉だな
  • はてなとYahoo! BLOGS - ユーザーの違い - Mugi2.0.1

    駄文ログ:はてなYahoo!の違いに対して,ぼくの考えたことを。  onoxさんの記事に納得する部分が多々ありました。機能の面での違いが,コミュニケーションのあり方を変えているということは,ぼくも感じました。(Yahoo! の場合,アバター,名前アイコンなど画像によって相手のイメージが強化されることも,直接に人をつなぐことに効果があると思っています)  もうひとつの理由として,「ユーザーの質」の違いが「ユーザーの経験」の違いから出てくるのだろうと思っています。  Yahoo! のサービスとして,オークション,パーソナルズ,チャット,メール,メッセンジャー,…といったものがあります。どれにも共通して言えることは,「1対1か多くても数人の間のコミュニケーションが核となっている」「常に,何かしらの直接的な反応を期待している」ということでしょうか。 当然,誰かの発信に対して,自分が反応を示しアク

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