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祭りに関するsweetloveのブックマーク (6)

  • はてなハロウィーン - 量産型ブログ

    LOVE2.0+ - HALLOWEEN in はてな http://d.hatena.ne.jp/sweetlove/20061031/p1 「ブクマしてくれなきゃ、いたずらするぞ」と言われたら、 「Happy Bookmark!」と答えてブクマしてあげることがはてなの伝統 "Too let's knee DIS or Bookmark" がいいんではないだろうか。

    はてなハロウィーン - 量産型ブログ
    sweetlove
    sweetlove 2006/10/29
    翻訳希望
  • 世界の片隅でネガティブに見つめる: ぷぷろぐ

    (注意;この記事は記事の内容そのもので無く、私の考え方に 不快感を持つ可能性がありますので、もしその症状が出た方は 即刻戻るボタンでお戻りになった方がいいです) 祭という現象を見る ブログで自滅する人々(第4回)~「祭って」いるのは誰なのか / デジタルARENA 祭という現象は、確かに怖い だが、ここで勘違いしてはいけないのは現代の魔女裁判的な 異端を排除するという社会の閉塞したシステムとは異なる点を持つことである 祭というのは悪意をもって行っている人間もいるが 来祭られている人間というのは何だかの「罪」を持っているのであって そこで「罰せられないといけない」という意識下からくる人間の意識 さらには、罪とか罰とか関係なく、ただの好奇心や 一体感を持って参加する人間もいるだろう (ただ、この一体感と2ちゃんねるのイデオロギーとはまた別なのをここに記しておこう) ようは、社会のシステムに反

    sweetlove
    sweetlove 2005/11/12
    いじめとの違い考察
  • ブログで自滅する人々(第4回)〜「祭って」いるのは誰なのか / デジタルARENA

    前回、「『祭り』が起こる原因は、あくまで祭られた側にある」という、当り前過ぎて書くのも気恥ずかくなるような事柄を記した。 しかし、特に一般の個人が「祭り」で受けるダメージの大きさを考えた時、それを「自業自得」のひとことで切り捨ててしまっていいのだろうか? といった疑問も生じる。 ということで、今回は「祭っている側」について触れてみたい。 では、いったい「祭って」いるのは誰で、その目的は何なのか? 一般的な了解として、「祭って」いるのは「2ちゃんねらー」ということになるだろう。この言葉自体は、すでに一般用語として定着している感があり、筆者も便宜的に使ってしまっている。 では、「2ちゃんねらー」とは誰のことか? もしくは何を指すのか? 「wikipedia」には、以下のように記されている。 1. 2ちゃんねるの常連ユーザー 2. 2ちゃんねるから生まれた独自の新語やAAを駆使する者をいう

    sweetlove
    sweetlove 2005/11/11
    おしまい。
  • ブログで自滅する人々(第3回)〜彼らはなぜ「祭られた」のか? / デジタルARENA

    いったんその対象となってしまったら、実生活にまで、そして未来永劫に渡って深刻なダメージを受けてしまう「祭り」。ブログサイトや日記サイトは、なぜ「祭られ」てしまうのだろうか。 いや、考えるまでもなく、原因は明らかだ。問題は「ブログ」や「Web」という仕組みではなく、「祭り」の対象となってしまった人物の言動にこそあるという、当り前すぎてあらためて書くのもはばかられるようなことにすぎないのだから。 「祭り」は、ブログや日記サイトなど、サイト主が自分の主張や見解、体験談などを記したものだけを対象に起こるわけではない。 例えば、近年に起こった「祭り」は、P2Pファイル交換ソフト「Winny」のネットワークを媒介に拡散する、通称「キンタマウイルス」などのマルウエアにひっかかったことに起因するものも多い。 これらのマルウエアは、感染症状としてデスクトップのスクリーンショットやパソコン内部の画像ファイルな

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    sweetlove 2005/11/07
    第4回もあるのね
  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

    sweetlove
    sweetlove 2005/11/04
    第3回に続く
  • ブログで自滅する人々(第1回)~ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA

    ブログに記した内容が原因で発生する「祭り」が急増している。 「祭り」とは、巨大掲示板2ちゃんねる」上で、特定の事象や事件に関するスレッドにユーザーが集中し、激しく盛り上がっている状態を指す言葉だ。 以前からさまざまな団体や個人を対象に繰り広げられて来た「祭り」だが、最近はブログサイト中の記述が原因で「祭られ」てしまう個人の例が増えている。そして昨今、「祭られ」てしまった人は、実生活にも大きなダメージを受けることになりがちだ。 最近起こった「祭り」の例をあげてみよう。中には現在進行中のケースもある。 【事例A】 「交通事故を起こしそうになった相手をクルマから引きずり降ろし、土下座させた上にクルマに蹴りを入れて破壊した」とブログに書き込んでいた、自称「ブクロキング」こと大学生。 「祭り」が始まるとすぐにブログを閉鎖するが、運営中に多くの個人情報を掲載していたため、「発掘※1」作業によ

    sweetlove
    sweetlove 2005/11/02
    続くのか・・・
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