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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (203)

  • ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、社会学からアプローチする研究が始まっている。SNSのコミュニティーは、人間同士のつながりを把握できる貴重なサンプル。解析すれば、人脈の広がり方や情報の伝わり方の解明につながりそうだ。 SNS「mixi」の人脈ネットワークはどんな特性を持つのか――運営者のイー・マーキュリーから公式データを得た3グループが、このほど開かれた「社会情報学フェア2005」(京都大学)のワークショップで研究内容を発表した。 利用したデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。 研究は、社会学の「ネットワーク分析」の視点で行われた。ネットワーク分析とは、個人の行動を、その人の意思や属性ではなく、その人を取り巻く環境――ネットワーク――によって説明しようという手法だ。 実社会の人間関係ネットワークを明らかにするには、個

    ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」
    sweetlove
    sweetlove 2005/09/15
    マニアックなコミュニティー・・・
  • 新宿の「FeliCa携帯対応ビル」で実現される利便性

    ビル全体を、FeliCa携帯に対応させたビルが西新宿にある。新宿パークタワーは、NTTドコモの「おサイフケータイ」に対応した入退館システムを導入している。 6月23日、同ビルの運営を手がける東京ガス都市開発が、ビル内のシステムを報道向けに公開した。どのような仕組みになっているのか、体験してみよう。 エレベーターで携帯をかざす ビルに入ると、まず目につくのがエレベーターだ。多少セキュリティを強化したビルでは、「カードキーを挿し込まないと特定の階にはいけない」(階のボタンを押せない)ようになっているもの。新宿パークタワーでは、このカードキーの役割をFeliCa携帯が果たす。 エレベーター横のリーダー/ライターに携帯をかざすことで、ほかの人間ではアクセスできない階に上れるようになる。ビル内のオフィスに通勤する社員が、会社にエレベーター用のFeliCaアプリを申請するイメージだ。ビル管理側はシステ

    新宿の「FeliCa携帯対応ビル」で実現される利便性
    sweetlove
    sweetlove 2005/09/15
    携帯よく忘れるし・・・
  • ITmediaビジネスモバイル:FeliCaで街をブックマーク──TOWNPOCKET

    街を歩いていて、ちょっと気になる店があるが今は時間はない、というのはよくあること。次に覚えていればいいけれど、たいていは2度とその店に行くことはない。 行く側もくやしいが、お店にしてみればお客を逃しているわけで、もし「次に来るかもしれない客」をキープできる方法があれば画期的だ。 お客は気になるお店をブックマークでき、お店側もお客に適切な情報を提供できる……そんなことを可能にする、FeliCaを使ったシステムが、NTTドコモブースで展示されていた。 気になるお店でおサイフケータイをかざす テックファームの「TOWNPOCKET」は、FeliCa対応携帯電話で利用できるソリューションだ。コンセプトは「街をブックマークする」こと。気になるお店があれば、店頭の端末にiモードFelica端末をかざすと、対応のiアプリが立ち上がり、店舗から情報が送られてくる。 店舗から送られてくる情報レベルは3段階。

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    sweetlove
    sweetlove 2005/09/15
    お店もブックマーク