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W3CとXHTMLに関するsweetloveのブックマーク (6)

  • XHTML の「タグ」と「要素」の違いと正しい使い方

    先日公開した XHTML タグ一覧表示ツールの中の説明で、「<br /> は空タグではありません」というご指摘を頂きました。勉強不足だったことを反省して、改めて XHTML の「タグ」と「要素」の違いや使い方について調べてみました。 まず、W3C で公開されている「XHTML 1.0」の仕様は下記です。 XHTML? 1.0 The Extensible HyperText Markup Language (Second Edition) XHTML? 1.0: 拡張可能ハイパーテキストマークアップ言語 上記の「4. Differences with HTML 4(HTML4との相違点)」に Well-formedness is a new concept introduced by [XML]. Essentially this means that all elements must

    sweetlove
    sweetlove 2007/05/17
    本題とは離れるけどCSSを切ると赤色の対応部分がわからない
  • XHTML 1.1 - Module-based XHTML

    XHTML™ 1.1 - Module-based XHTML - Second Edition W3C Recommendation 23 November 2010 superseded 27 March 2018 This version: https://www.w3.org/TR/2018/SPSD-xhtml11-20180327/ Latest version: http://www.w3.org/TR/xhtml11/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2010/REC-xhtml11-20101123 Previous recommendation: http://www.w3.org/TR/2001/REC-xhtml11-20010531 Editors: Shane McCarron, Applied Testing an

  • http://weblog.ty.land.to/archives/000020.php

    sweetlove
    sweetlove 2007/04/25
    読点で改行が気になる
  • XHTML1.0 Strict 内容モデル

    head要素の子要素 <base /> href属性必須 空要素 <link /> 空要素 <meta /> content属性必須 空要素 <object>-</object> 他の内容よりも param要素を先行させるべき param要素 ブロックレベル要素 インライン要素 テキスト <param /> name属性必須 空要素 <script>-</script> type属性必須 スクリプト(PCDATA) <style>-</style> type属性必須 スタイルシート(PCDATA) <title>-</title> head要素内に必ず1個だけ定義 テキストのみ(PCDATA) ブロックレベル要素 <address>-</address> インライン要素 テキスト <blockquote>-</blockquote> ブロックレベル要素 <div>-</div> ブロックレ

    XHTML1.0 Strict 内容モデル
  • RED LINE : strict にするか transitional にするか - livedoor Blog(ブログ)

    新規でサイトを作る際、いつも迷うstrict とtransitional。 基的にはstrict派。派というか、特に理由はなくなくとなくstrictにしておきたい派なわけだが、最終的にいつも決めるのは、「そのサイトで別窓で開くようなリンクを置くかどうか」だったりする。 strictは厳密でっせというだけあって、strictはtarget属性を使用する事ができない。その他にもimgにボーダー入れんなやーとか、インライン要素を直接置くなやーとか、うっかりするといろいろとボロが出る。 そういうのも慣れで何回かバリデータにつっこまれていくうちに記述ミスもなくなってくる。たまにDWが勝手にborderをソースに入れてしまうケースがあって、手作業でチマチマ消していくのがダルかったりするが・・・。(DWの設定で勝手にborder入れないようにできるのかな?) strictが素晴らしくて、transit

  • DOCTYPEスイッチ

    Updated 2013.09.27 / Published 2006.05.08 現在リリースされている視覚環境のUAには、宣言された文書型に応じてレンダリングモードを標準準拠(standard)モードか後方互換(quirk)モードに切り替えるDOCTYPEスイッチ(DOCTYPE Switching)の機能が備えられています。 これは、全ての制作者が宣言した文書型に定義されている仕様(ルール)に沿った文書を作成していれば、その仕様通りの動作や表示が期待できるので問題は起こりませんが、中には問題のある記述をしている制作者もいるために、UA側で宣言されている文書型に応じてレンダリングモードを切り替えるようになっています。後方互換(quirk)モードでは、拡大解釈をしたり、仕様で定義されている内容とは異なる独自の解釈する場合があります。 後方互換(quirk)モードの際に問題となる記述例 c

    DOCTYPEスイッチ
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