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2019年1月5日のブックマーク (5件)

  • この発言小町がすごい!2016年のおすすめトピ43選 - 斗比主閲子の姑日記

    新年明けましておめでとうございます! 昨年、2016年も色々な出来事がありましたね。日では熊地震があり、海外では、まさかのBrexitとドナルド・トランプアメリカ大統領就任があるなど、目まぐるしく変わる世の中の情勢には目が離せません。 しかし、そんなときだからこそ読むべきなのが発言小町。嫁姑戦争、ご近所トラブル、ママ友トラブル、実家との確執……。いつもと変わらない、どこでも見かける、よくある半径数メートルの悩みが毎日のように投稿され続けています。 この記事では、激動の時代の中でも、人をひきつけて離さない、魅力的な発言小町のトピを選びました。私からのお年玉と思って、どうぞ皆さん、楽しんでいってください! だから一人親の家庭の人はだめねぇの姑の言葉に怒りが爆発 バツ婚約を解消したい この行動は異常ですか? 友人の子供を預かる際の費用について 自分の子どもくらい自分で育ててくれ! 結婚した

    この発言小町がすごい!2016年のおすすめトピ43選 - 斗比主閲子の姑日記
    swordbean
    swordbean 2019/01/05
    律儀に2016からかよ、一瞬ボケたのかと
  • 食肉石本商店

    わが街津山市は、中国5県の中の一つ岡山県北に位置した人口約10万人の都市です。古くは出雲街道の宿場町として栄え、西の小京都とも言われる文化歴史に満ちた城下町です。 この地方では古くから伝わる製法で「干し肉」を作っています。今では雑誌などに取りあげられて人気の高い逸品です。当店では安心・安全をモットーに国産牛のモモを使用して、この店でしか味わえない津山名物「人気の干し肉」を一丹精込めて作っています。調理が簡単で、お酒のおつまみやお弁当のおかずに喜ばれています。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 営業カレンダー 2月/3月の定休日 ※上記カレンダーの■ピンクの枠が定休日となります。 ※日曜・祭日の場合の営業は16時までとなります 。

    swordbean
    swordbean 2019/01/05
    注文電話かFAXなの?難易度高いな
  • 外国人「日本では子供を虐待すると批判されると聞きますが、なぜ?」

    ジャップ俺「なぜそんな質問するンゴwwwww?」 外国人「子供を虐待する理由のほとんどが、子どもがうるさいとかいうことを聞かないとか子育てに起因する理由がほとんどだお これらは24時間無料で使えるベビーシッターや保育園を整備すれば解決できる定期」 ジャップ俺「ぐぬぬ…」 外国人「日人は犯罪は犯罪者が起こすと考えてる中世の価値観で暮らしていると聞きますが、犯罪とは社会が産み出すと考えるのが、近代以降の犯罪学の価値観です それなのに、虐待を起こさないような環境を整備せず、虐待した保護者を批判するのは 病気になった人に病気になるのはけしからん❗って批判するようなもんですよ?」

    外国人「日本では子供を虐待すると批判されると聞きますが、なぜ?」
    swordbean
    swordbean 2019/01/05
    病院と医者をなくせば万事解決
  • デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%

    「デザイン思考を取り入れても、なかなか社内に定着しない」。デザイン思考が日企業でブーム的な動きを見せてから数年が経過しているが、実を結ばず、定着しなかったケースも少なくない。なぜうまくいかないのか。 イノベーションへの期待が高まるにつれ、デザイン思考を導入する企業が日でも相次いだ。草の根的に有志社員が取り組んだ例も増えた。しかし、うまく定着しないケースが後を絶たない。なぜか。それは「デザイン」という言葉に課題があるからだろう。「デザインは私には関係ない」「なぜデザインが必要なのか」といった社内の声が聞こえるようでは、頓挫してしまいかねない。 デザイン思考は優秀なデザイナーやクリエイターの思考法を学び、新たな発想につなげることができるとして、多くのビジネスパーソンから賛同を得たはずだった。しかし、いざ社内に導入するとなると大きな抵抗にあってしまう。デザイン思考の重要性を理解させるには、ど

    デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%
    swordbean
    swordbean 2019/01/05
    本当にここでいうデザインの意味が不明、多分書いてる本人が理解してない可能性が
  • 教師への夢をあきらめた学生たち 現役教育大生のリアル 競争倍率低下時代における教育の危機(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    教師になることを夢見てきた学生の一部が、その夢に終止符を打とうとしている。学校という職場の過酷な労働状況が見えてきたからだ。全国的には教員採用試験の倍率が低下し、採用倍率が1.2倍の自治体も出てきている。日教育は、危機的状況を迎えている。 私は昨年末、教員養成系大学に籍を置く5名の現役学生たちと意見交換の機会をもつことができた。学生の語りからは、教職をめぐる迷いや決意が見えてきた。ここに、その率直な思いを紹介したい。 <教育大生のリアルを語る座談会>座談会の様子 ※スタッフによる撮影 座談会の開催時期は、2018年12月下旬。約2時間にわたって、私からの質問に応じてもらった。参加者は、あるえさん、なるみさん、まつのさん、アサミさん、まなさん[注]。記事の発表に合わせて、座談会の動画を公開している。動画は、記事下部を参照。記事の続編はこちら:「『政治家になったら?』 教員志望者に突

    教師への夢をあきらめた学生たち 現役教育大生のリアル 競争倍率低下時代における教育の危機(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    swordbean
    swordbean 2019/01/05
    日本人ってなぜ最大限に力を発揮させるために場を整えることをしないのかね?指揮官が現場の兵士をぐちゃぐちゃな世界に投げ入れるだけ、せめて後方基地ぐらいのんびりリラックスできるようにしておいてやれよ