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ActiveDecoratorを導入したきっかけ Helperにグローバル関数っぽいメソッドを追加するのが嫌だ Modelに表示に関するメソッドを増やすのが嫌だ ActiveDecoratorのGemをいれる gem 'active_decorator' amatsuda/active_decorator https://github.com/amatsuda/active_decorator Decoratorファイルを作る 普通に作ってもいいですがgeneratorが用意されています。 rails g decorator user /app/decorator/user.rbというファイルが作られます。このモジュールは自動でUserモデルにMix-inされます。(しかもViewのコンテキストの時だけ!) 例 公式にもあるサンプルです。姓と名を繋げてフルネームにするとか、linkのメソッ
Railsをつかって 旅ペディアというサイトを作りました。 画像が結構多く、これをさばくためにAmazonS3を使っています。 金額が不安 が、個人で使うには従量課金制という料金制度は、どのくらいアクセスがくるかわからない状況だと結局いくら掛かるのかわからないというところが個人的に不安なところではありました。 なので、すこしでもS3にくるリクエストを抑え、かつ速く画像を提供できる手段はないかな...と考えました。 最初はAmazonのCloudfrontを考えましたが、こちらも従量課金制なので、結果的にかかる金額を考えるとあまり良くはない感じがしたので、 定額でかつ無料でも試せるCloudFlareを試してみることにしました。 CloudFlareって? ここをみればいいと思います。(日本語が結構あれですが) CloudFlareの設定 会員登録をすると、そのまま設定が始まります。 大体そ
gensimというトピックモデルを扱うPythonのライブラリがある。公式ではPythonのバージョン 2.5 <= Python < 3.0 にしか対応していない。 しかしSamantpさんがgensimPy3というライブラリを公開している。gensimをforkしてPython3.3に対応させたものだ。 今回はこのgensimPy3を使ってしょとうさんの小説家になろうのランキングをトピックモデルで解析(gensim) と同じ事ができるか実験した。 ※gensimの使い方参考 http://yuku-tech.hatenablog.com/entry/20110623/1308810518 GensimPy3のインストール からソースコードをcloneしてくる。
この投稿は自分のブログ記事をQiita用に整形したものです。追記事項があればブログの方に書いていきます。 「Pythonの数値計算ライブラリ NumPy入門」 http://rest-term.com/archives/2999/ Scientific Computing Tools For Python — Numpy NumPy は Pythonプログラミング言語の拡張モジュールであり、大規模な多次元配列や行列のサポート、これらを操作するための大規模な高水準の数学関数ライブラリを提供する。(via Wikipedia) これまで知識があいまいだったNumPyについて、もう一度おさらいしたいと思います。NumPyはSciPyと併せて科学技術計算でよく利用されています。また、高速に行列演算ができるのでOpenCV(コンピュータビジョンライブラリ)でもNumPyを利用したPythonインタフ
はじめに 2017/01/20現在、挙動のテストが追いついていないので、このページを訪れる人に役立つと思われるリンクを置いておきます。 https://speakerdeck.com/tacamy/modanri-ben-yu-huontozhi-ding https://rxon.now.sh/crossPlatformYu.md 以下は2013年11月の情報なので参考にしないでください(その間にChoromeがDirectWriteに対応してnameテーブルの参照メタデータが変わったりしていて、設定すべきfont-family値が変わっていることが大きな要因です)。 序文 Windows8.1とOS X Mavericksのリリースが開始されました。 Windows8.1ではRC版にインストールされていた游ゴシックに加えて、游明朝もインストールされています。 OS X Maverick
sinon.jsを使うと、XMLHttpRequestをテスト用のオブジェクト(実際に通信は行わない)に置き換えることができる。 これがすごい便利で良いのだけど、fakeServerを使った時にはまった。 たとえば、hogeClientを実行すると、なんやかんやあってsomeObjectのsomemethodが呼び出されることをテストしたいとする。 var server = sinon.fakeServer.create(); server.autoRespond = true; server.respondWith( function( xhr, id ) { xhr.respond( 200, null, "..." ); } ); spyOn( someObject, "somemethod" ); hogeClient.request( ... ); expect( someObj
この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 AWS OpsWorksを使ってオートスケールを組み立てようと思い、用意されているスケール対応インスタンスタイプを調べてみました。 ちなみにOpsWorksはCloudWatchのメトリクスと連携しているのでどのインスタンスでもAutoHealオプションを使うことができます。Statusが何かおかしかったらインスタンスを作りなおしてくれるナイス機能です。 24/7 普通のレギュラーなインスタンスで、常時上がりっぱなしのインスタンスです。 通常はこのタイプを一つ用意して、TimeBase, LoadBaseを増やしていく感じでしょう。 ただ、レイヤ内に24/7が1つもない状態で他のタイプがある場合は最低1台になるようにどれかが上がってくるようです。実は不要かもしれませんね。 Time based instance 1時間単位で起
前提 会社(Quipper)で今からこういう風にしたい、と宣言した社内ドキュメントを公開する。 枯れてるわけではない。 coffeescript Backbone Backbone.stickit (データバインディング) Chapling.js(は、オマケなのでどうでもいいがサンプルコードはこう) backbone.stickitは安心と信頼のNYT製。(実質Backbone作ってるDocumentCloudと一緒のところ?) backbone.stickit 目的 データバインディングを全面的に使って再描画を最小限にし、コードの見通しをよくしたい。 モデルの役割を明示的にし、MVVMを導入する。 理想的なAPI 擬似コード # ビューモデルの定義 class TopicViewModel extends Model defaults: title: '' # たぶんここでパラメータ名(
Time.parse を Time.zone.parse に置き換えようとしたら、正しくない日付文字列を与えた時の動作がちがったので試してみた 環境は Ruby 2.0.0-p247 と ActiveSupport 4.0.0
github コマンドラインからGoogle Translationを使用して翻訳することができます。コミットメッセージを考えるときなんかに便利! gem install termit English to Japanese $ termit en ja "Convention over configuration (also known as coding by convention) is a software design paradigm which seeks to decrease the number of decisions that developers need to make, gaining simplicity, but not necessarily losing flexibility." => 設定(これも慣例によりコーディングとして知られている)上の条約は
最近 Python とか Makefile とか弄ってるせいで bash の代入式が見るに耐えなくなってしまったのでなんとかならないもんかと考えてみた。もうどっかにあるかもしれないけど。せ、セミコロン使ったら一行だよ…。 define(){ eval ${1:?}=\"\${*\:2}\"; } array (){ eval ${1:?}=\(\"\${@\:2}\"\); } #!/usr/bin/env - /bin/sh define(){ eval ${1:?}=\"\${*\:2}\"; }; array(){ eval ${1:?}=\(\"\${@\:2}\"\); } ### とりあえず何か代入してみるテスト ### define str0 # null define str1 foo define str2 foo bar $' \t\n!?*@{}()<>#\\' de
Solarized を使って色をいい感じにする Solarized - Ethan Schoonover これを使うと色がいい感じになります dircolors なども用意されていて大変良いです source-file などを使って外部ファイルとして読み込むのもよいですが,.tmux.conf に関しては大して長くもないのでコピペしてしまっても良いと思います solarized/tmux at master · altercation/solarized これの好きな色を選択しましょう ちなみに dircolors も設定したい場合は zsh ならば .zshrcを色んな環境で共有する方法を考えてみた - Qiita [キータ] が参考になるかと思います tmux のコピーについて Ubuntu - tmux上のコピペをうまく設定する方法 - Qiita [キータ] 以前こんな記事も書いた
業務で iOSアプリの開発をしていると、品質保証のためのテストや第三者検証のために、事前にデバイス登録をした機器にだけインストールできる AdHoc配布用の ipaファイルをテストチームにリリースすることが多いと思います。この ipaファイルは、AdHoc専用の証明書を使ってデジタル署名を行って作成します。 一方、実際に AppStoreに出す時は、Store用の証明書で署名を付けることになります。 AdHoc用の ipaを使ってテストを回し、これが全部終わって出荷可能の判断がくだされた後、Store用にビルドをしなおして Storeに上げる、という運用をしていることもあるでしょう。 もちろんこの場合も「全く同じソースコードベース」で「全く同じビルド設定」でビルドをして、Provisioning Profile と署名用証明書だけが異なるようにすれば理論的には問題ありません。ソースコードだ
あふれるデータ 会社で、Treasure Dataを使った分析システムを作っている。ゲーム情報を収集して、ユーザーの体験向上に役立てるためだ。そのため、ユーザーの行動を細かく把握する必要がある。勢いデータ容量は増えてしまう。加えて、オンラインのゲームは、パッケージゲームと違い売って終わりではなく、その後何年にも渡って、サービスを提供する。そのため、ユーザーの行動ログは数億件に達することも珍しくない。 Treasure Dataでのログ分析 先に書いたが、大量のログに対応するため、hadoopを利用した問題解決が様々な企業から提供され始めている。タイトルに有るTreasure Dataもその企業の一つだ。こちらからは、ログを送るだけでhadoopやhiveを用いた分析環境を提供してくれる。一方で、こちらが分析機材を用意するわけではないため、どのくらいの速度で分析できるかわからない。特に複雑な
はじめに Vim7以降限定ですがVimにはスペルチェック機能がついてます。 これは、~/.vimrc辺りでset spell`しとくと有功になります。 こんな塩梅で、間違ったスペルに下線を引いてくれます。 ただしちょっと欠点があります。といいますのは・・・ 日本語が全部スペルミス扱いになって残念なことになります。 あとは、ソースをコメントアウトした時もやっぱり残念なことになります。まあそんな英単語ないですからね。 解決方法 ということで、こんな感じで~/.vimrc辺りに書いておくと幸せになれるかも知れません。 アスキーコード以外で書かれている単語と、キャメルケース、スネークケースのようなプログラムソースっぽい単語をスペルチェックの対象から外します。 (追記:10/20/2013 19:00ごろ) シンタックスハイライトが崩れることがあったので修正。 あと、やっぱりソースコードに訂正線を入
背景 自前のサービスでhttps通信をサポートするには、SSL証明書が必要になります。 自分で使用するだけなら、SSL証明書も自前で作成するいわゆるオレオレ証明書を用いても良いのですが、外部に公開するサービスの場合そうとも行きません。 SSL証明書というと値段が高い印象がありましたが、StartSSLというサービスで無料でSSL証明書の発行を受けられると言うことで試してみました。 StartSSLにユーザー登録する 証明書の発行を行う前に、StartSSLにユーザー登録する必要があります。 StartSSLから、"StartSSL Free (Class1)"を選択します。 Certificate Control Panelを選択。 Sign-upに進みます。 名前、住所、メールアドレスなど 個人情報の登録を行います。 登録したメールアドレスに本人確認のメールが届くので、受信したメールのa
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