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2012年7月3日のブックマーク (1件)

  • 烏賀陽弘道氏の写真が伝える、飯舘村の1年

    元朝日新聞の記者で、現在はフリーランスとして活躍する烏賀陽弘道氏が写真集を刊行した。東電の福島第一原発事故を鋭く追及し続ける烏賀陽氏は、なぜ写真集を出したのか。写真が持つ力を、書を通じて感じてほしい。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『震える牛』(小学館)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相

    烏賀陽弘道氏の写真が伝える、飯舘村の1年
    synapse_books
    synapse_books 2012/07/03
    『平成の三陸大津波~東日本大震災岩手の記録』『福島 飯舘村の四季』