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2006年3月30日のブックマーク (12件)

  • TOKKAKEN〜特殊小火器研究所〜

    (特殊小火器研究所)管理人:秋 [Mail : tokkaken@の後にcup.ocn.ne.jp] Since:9/27/2000......Last Update:7/31/2006 ------------------------------------------------------------- [Gun-smith] [ Update] [Links] -------------------------------------------------- <概要> 今までも、そしてこれからも、モデルアップされる可能性の低いガンを ABS樹脂などを使用してガンスミス(モデルアップ)するというサイトです。 19世紀のオールドガンから現代のアンダーグラントガンまで 多彩で個性的なガンをお楽しみください。

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    synonymous 2006/03/30
    おもすろい。
  • uumin3の日記 - 武士道とは精液を保つことと見つけたり

    その昔、精液を「神」と崇めた武士がいた。彼の名は天野長重。元和七年(一六二一)生まれで、幕府の目付、御先鉄炮頭、御旗奉行を歴任して宝永二年(一七〇五)に八十五歳で没した三千石の旗である。 国立公文書館員の氏家幹人氏が書かれた「精液を神と崇めた武士」*1という小論からご紹介します。ここに描かれた天野長重は晨旦医学の房中術、貝原益軒などの「接して泄さず」に代表されるような「節淫」を健康法の一つと受けとり、さらにはそれを思想的に突き詰めた?人なのです。 婬精(=精液)を大切にすべし、是天より授り父母より受け得たる至宝なるを、猥りになさば、天地への不礼、父母を害する程の科(罪)… 無病ならんと願はば、天地父母より授り得たる第一の宝を持つべし(保存せよ)、宝とは真陰の元水(=精液)なり、みだりに一滴も洩すべからず、是我が命の根なり、命の絆なり (『思忠志集』…天野長重の日記より) 人間の身体は四大

    uumin3の日記 - 武士道とは精液を保つことと見つけたり
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    synonymous 2006/03/30
    『淫精は身を養う財なれば、慎み、貪り求めても貯うべきなり』
  • 憲法改正は無意味: 極東ブログ

    日経を除いて大手新聞の社説が今朝はこぞって自民党の憲法改正案の動向を扱っていた。産経は右よりというだけで内容はない。朝日は「首相自身の過去の発言や最近の自民党の動きを見れば、主眼が9条の改正に置かれていることがはっきり見える。 」と悪文の上、またこの話かよ、だ。読売はナベツネの意向で大はしゃぎが醜悪。毎日は「経済打開が最大課題の時に、国論を二分するような論議に首をかしげる人々も多いことを、首相は直視しなくてはいけない。」というが、そのあたりが一般の人の感覚だろう。 日の憲法は小室直樹の考えをうのみにするわけではないが、成文法としてみれば「死んでいる」。そもそも憲法は成文法だけをさすわけではない。憲法は質的には慣習法であり、実際戦後の歴史で解釈改憲を行っているので、いまさら成文法に手を付けるとすれば、解釈改憲の歴史推移を明文化するしかない。しかし、その必要すらない。解釈推移の便覧があれば

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    synonymous 2006/03/30
    『憲法の問題といえば…戦争放棄だと九条だのということになるが、この手の条文はオセアニアの島々の小国なら盛り込まれている。もともと米国は日本をオセアニアの小国のようにおとしめたかったのだろう。』
  • okazaki-inst.jp

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    synonymous 2006/03/30
    誤った一歩から押し通して、世界を劫火に投げ込む恐れがあるのが共産党の怖いところ。
  • okazaki-inst.jp

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    synonymous 2006/03/30
    タイトルからは想像し難いかも知れぬが、大正デモクラシー再評価の対談。
  • 「凡庸なフランス」

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    synonymous 2006/03/30
    『「幼稚な感情」、即ち自由、民主主義、ネオコンし思想などが、如何に、その複雑な、大統領、議会、世論、最高裁判所などの相関関係の中で、アメリカ政治ひいては世界情勢を動かしているかを見極める作業』
  • kanalog.jp

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    synonymous 2006/03/30
    コメント欄にも注目。『H16暮れに胎盤癒着のため出血多量で亡くなった妊婦さんを手術した医師をH18.2.18、福島県警が突然、逮捕・拘留しました。』
  • @nifty:フォーラム@nifty:横浜・神奈川フォーラム

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    synonymous 2006/03/30
    『彼らが単に安定性を求めるのではなく「医は仁術」を思い起こして就学してくれることを願っています。』では、あなたからどうぞ。
  • 統計盲 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

    環境危機をあおってはいけないが非常に面白い。 「統計は嘘である」とよくいわれるのは、ひとつには統計と人が、丁度、文字と文盲の関係になっているのではないか。 統計盲を卒業しようと思った。 ただ、こののデータ解析法はどうもあまり気に入らない。 また、この関係で早稲田大学の長谷川眞理子教授(教養学部で適応行動論を持っていることで学内で有名)に対しての警戒を一段あげた。

    統計盲 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
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    synonymous 2006/03/30
    『また、この関係で早稲田大学の長谷川眞理子教授(教養学部で適応行動論を持っていることで学内で有名)に対しての警戒を一段あげた。』うは。
  • 幼児虐待には男が問われる: 極東ブログ

    このところ、ブームのように幼児虐待報道が続いているようだ。「ようだ」というのは、賢い生命体の比喩ではなく、私自身が詳細にニュースを読みたくないからだ。むごくてたまらない。大きな問題なので社会の問題とすべきだとは思う。それゆえ、朝日新聞社説「児童虐待 ― 危険信号を見落とすな」で、この問題を社会制度の側に押し返そうとすることは理解できないことでもない。このところの悲惨な四事件について朝日新聞社説はこう切り込む。 四つの事件のうち三つは虐待の事実を知った児童相談所の職員が家庭訪問をしたり、子どもを一時保護したりしていた。専門機関がかかわっていながら死なせてしまったことが返す返すも残念でならない。 つまり、虐待事実は専門機関側でもわかっていたのにというわけである。ただ、これが機能しないことを単純には責められないとして次のように展開する。 とはいえ、虐待への対応の中心になる児童相談所の働きは限界に

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    synonymous 2006/03/30
    『女は自傷を外化したかたちで自分の子供を虐待するものなのだ。それが基礎にあるのだ。』
  • 1970年11月25日三島由紀夫自殺: 極東ブログ

    11月25日といえば、三島由紀夫が自殺した日だ。そう言ってみて、自分でもふと戸惑うのだが、「自決」とも「割腹」とも言いづらい。確かに思想的に見れば、「自決」だろう。世の中、三島の死に「自決」を冠するのは思想的な意味合いを見ているからに違いない。あの日、佐藤栄作はたしか「気違い」と言っていた(ATOKは「気違い」を変換しないので登録した)。それからしばらくして、そのことを誰だったか、小林秀雄にご注進したやつがいたらしい。その気持ちはわからないでもない。小林ならなんというか聞きたかったのだろう。小林は簡素だが、三島に非礼なき返答したと記憶している。このことは、江藤淳もひかかっていたらしく、のちに対談で小林に問うている(「歴史について」S46.7「諸君」)。 小林 (前略)宣長と徂徠とは見かけはまるで違った仕事をしたのですが、その思想家としての徹底性と純粋性では実によくにた気象をもった人なのだね

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    synonymous 2006/03/30
    新日本浪漫派。
  • 日経春秋 - finalventの日記

    ⇒春秋(3/30) フランスが今また騒然としてきた。政府の新雇用政策に反対するゼネストが打ち抜かれ、学生や労働者のデモが街頭を埋めた。この光景を38年前の5月革命になぞらえる声もあるが、今回は既得権を守ろうという色彩が濃いようだ。それにしても、大学生どころか高校生までが多数参加していることには驚く。 ひるがえって、平成ニッポンの若者は静かだ。若年層の雇用や格差をめぐる論議が盛んだが、当事者からは声がない。それとも、ニートやフリーターは「自己懐疑」「固有の言葉」の今風の表現なのか。社会経済生産性部によると、今年の新入社員は「寂しがり屋で自分を認めてもらいたい欲求が強い」そうだ。 これはすごい燃料投下ですな。 安穏とこんなことほざいていられると思っている大人がどうかしているよ。 日の危機はこんなところにあるんじゃないか。

    日経春秋 - finalventの日記
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    synonymous 2006/03/30
    バックラッシュ危惧