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2006年4月11日のブックマーク (23件)

  • 茄子味噌2.0 - finalventの日記

    茄子味噌1.0 茄子味噌2.0 誰だかわからない大勢と茄子味噌を共有するなんて気持ち悪い 大多数が参加する茄子味噌こそ、自分のフィールドだ あと5年以内に茄子味噌は上位2社だけが独占する 茄子味噌にかかるコストはほぼゼロになり、多くの人が茄子味噌をベースに事業を展開する 会社でネット見てばかりの先輩がブログに茄子味噌について書いてて痛かった 会社の上司が茄子味噌2.0とか言ってて「意味わかってんのかな」と思う 茄子味噌にインターネットの力を借りるのは邪道だ インターネットは茄子味噌の可能性を大きく拡げると思う 茄子味噌のために人生をかける生き方もありだ 茄子味噌だけの人生はリスクが大きすぎる 小泉政権は国民の茄子味噌格差を拡大させている この国の茄子味噌の8割を、エスタブリッシュメント層が独占している 会社帰りにコンビニで茄子味噌の新製品を見つけて買う。前とほとんど同じ味。がっかり。 am

    茄子味噌2.0 - finalventの日記
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    synonymous 2006/04/11
    なんだこりゃ? なるほど http://www.soragoto.jp/2point0/?q=finalvent
  • 【多摩美】文乃綺『城』完全版: たけくまメモ

    今週からまた多摩美が始まるわけですが。今年はどんな学生が集まるのかドキドキしますね。例年ですと700人くらい来て、もうなにがなんだかわからない感じですけど、今年から金曜日に移りましてね。同じ時間帯にやはり数百人集まるという高橋周平先生の人気講義があるので、学生の数がぐっと減るのではないかと戦々恐々であります。 そこで多摩美新年度スタート記念としまして、昨年の学生作品で以前「たけくまメモ」でもちょこっと紹介したら予期せぬ大反響を巻き起こした、文乃 綺(ふみの・あや)さんの『城』完全版を公開します。前回紹介したのは実は完成してなかったヴァージョンだったのですが、春休みに一所懸命描いてくれて完成させたものです。なかなかよい心がけだと思います。 ↓前のエントリ http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_3ac3.html 人はマンガ家

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    synonymous 2006/04/11
    イカマンガ完成版。
  • 「平和に対する罪」 の法理を欠けば真実の解明は不可能だった | 世に倦む日日

    講談社刊の『東京裁判』上下巻をほぼ読み終わったところで感想を書き述べるが、やはり東京裁判と南京大虐殺の二つが密接不可分な関係の問題であることをあらためて痛切に考えさせられる。今回、森岡問題が起きた際に中国外交部の孔泉報道官が東京裁判の歴史的意義について若干触れ、その中で絞首刑七名の殆どが中国への侵略戦争の責任を問われたA級戦犯であった点が強調されていたのだが、なるほど確かにそのとおりであり、中国政府にとって東京裁判の意味がきわめて重大である理由がよく分かる。死刑判決を受けた戦犯七名の中で日中戦争に関係なかった者は一人もいない。軍人ではない文官の広田弘毅が異例の極刑に処せられたのも、南京大虐殺事件の当時の外相でありながら、大虐殺の報告を受けつつ、それを制止する措置を怠った不作為の責任が問われたことによる。松井石根と広田弘毅の死刑は、まさに南京大虐殺の責任を取らされたものであった。 南京大虐殺

    「平和に対する罪」 の法理を欠けば真実の解明は不可能だった | 世に倦む日日
  • 日中戦争忘却症候群(仮称) - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    apesnotmonkeysさんのコメント。 日アメリカ(にのみ)負けたという意識があまりにも肥大しているように思います。そのことが日中戦争についての認識を歪めているように思えてなりません。 要は、戦後ナショナリズムにとって「振り返るメリット」のない戦争だった、ということなのだろう。 しかし繰り返すが、20万の兵士は何の目的で中国に送り込まれ、何を目的で戦って命を落としたのか? 70年代以降多勝一が行った告発を、多くのナショナリストは「中国プロパガンダの片棒」として否定したが、それらを排斥したところで、先の問いは残るはずだ。 小林よしのりの「戦争論」も、その信奉者の多くも、その問いには向き合おうとはしない。 こういう傾向を、とりあえず日中戦争忘却症候群(仮称)と呼ぶことにする。

    日中戦争忘却症候群(仮称) - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
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    synonymous 2006/04/11
    症候群じゃなくて、戦後処理がまさにこの路線で行われた。「昭和天皇の戦後史」
  • 正当化

    平和ボケ 昨年の夏頃、終戦60年関連のTV番組を見るチャンスが多かった。この年になって、まだ戦争責任、戦後問題について何も意見を言えない自分を、ようやく無責任で恥ずかしいと思うようになった。せめて現時点の意見を記してみようと思い立ったが、半年経っても何も書けないでいる。 少しばかりを読んだり、積極的に番組を見たりしたけれど、やっぱりよく分からない。自信を持って言えることは、「何があっても、人を殺してはいけない。」 環境が正常であれば、誰もがそう思っているはずだ。そう思えなくなるような歪んだ環境を作らないこと、歪みそうになれば、芽が小さいうちに摘んでしまうこと。それが大人の責任かと思う。誰もがそう思うさ。 悪の芽を摘むために、人を殺すことも正当化されるべきではないと、平和ボケした頭で考えている。しかし、抜き差しならない状況に陥ったとき、私はどうするだろう。わが子の命を守るためなら、誰かを殺

    正当化
  • カーティス・ルメイに勲一等旭日大綬章を授与した国 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    いまNHKスペシャル「東京大空襲 60年目の被災地図」を観ている。 1964年12月、時の自民党政権はルメイに勲一等旭日大綬章を与えた。 いろいろ思うことはあるけど、まず一言言うと、何か決定的に鈍感なのだ。鈍感だから、勲一等を授与できたのだと思う。 授与より27年前の1937年12月、南京占領直後(正確には南京を占領する前に)東京では占領を祝う提灯パレードが行われた。その鈍感さと、ルメイに勲一等を授与できてしまう鈍感さは、どこかでつながっているのではないだろうか? そして私たちはその鈍感さを、どれだけ克服できたのだろうか?

    カーティス・ルメイに勲一等旭日大綬章を授与した国 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
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    synonymous 2006/04/11
    『1964年12月、時の自民党政権はルメイに勲一等旭日大綬章を与えた。』
  • 地震があったわけでもないのに10万人も死んだということ - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    noharraさんの「彎曲していく日常」にコメントを述べたところ、 http://d.hatena.ne.jp/noharra/20050302#p4 # bluefox014 『>nohharaさん 東京には東京大空襲を記憶する平和公園も都営・国営の博物館も存在しない、という事実がなにかを象徴していると想います。土地がないわけではなく、例えばまさに空襲の現場だった両国国技館の横に東京都の土地がありますが、そこには江戸東京博物館のでっかい建物が建っています。TBの方法のご教授有り難うございます。』 それを目にしたdempaxさんが「3/10東京大空襲と慰霊施設 関連リンク」をエントリーしておられる。 http://d.hatena.ne.jp/dempax/20050309#p3 彎曲していく日常 2005/03/02 コメント欄 id:noharra:20050302#c id:blue

    地震があったわけでもないのに10万人も死んだということ - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
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    synonymous 2006/04/11
    『震災と戦争被害を..横並びにしてよしとする考えには、地震があったわけでもないのに10万人も死んだことの「意味」の欠落を感じる。そしてこれは...ルメイに勲章を授与したという事実などともつながっていると思う』
  • 『天皇の価値 - 大人の無法地帯』

    インターネット接続サービス 「7-dj.com」および「InfoSnow」は 2022年9月30日をもちましてサービスを終了いたしました 長らくのご愛顧誠にありがとうございました

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    synonymous 2006/04/11
    確かに無法地帯だね。
  • 日本刀VSピストル真剣勝負(笑)

    刀VSピストル真剣勝負(笑) ゴールデンウィーク最終日、普段は見ない『トリビアの泉』をボーっと見ていたら、「テレビ史上最も危険な実験 日刀VSピストル真剣勝負の衝撃映像!!」というのをやっていた。 日刀とピストル、どっちが強いか実験して確かめる、というのである。 その方法は、日刀をほぼ垂直(やや刃面が上向き)に固定しておき、その刀身の中央部に向かって銃器射撃装置で水平に固定したピストルから弾を発射する、というシンプルなもの。 射撃距離は5メートル。 実験に用いた日刀は、特別なものではない平均的な日刀、ということで、市販価格90万円程度を目安に現代の刀工(小田九山さん)に作製してもらった新作刀。 ピストルはかつての米軍制式拳銃であり、強力な大口径拳銃の代表とも言えるコルト1911ガバメントモデル(45口径)である。 結果は……日刀の完勝だった。 超高速カメラを用いた撮影により

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    synonymous 2006/04/11
    日本刀最強伝説。
  • 2005-10-10

    10月5日エントリ井沢元彦先生はシャドーボクシングがお好き?の続き。 jimusiosaka さんからのレス。 http://d.hatena.ne.jp/jimusiosaka/comment?date=20050928#c jimusiosaka bluefox014さん、コメントとTBを頂き、有難うございます。 >つまり井沢氏は、批判対象の書籍の文章(しかも基的事柄)をきちんと読めない、あるいは読んだ上で内容をねじまげて紹介する、のいずれの状態で、上の発言をされているわけですね。いわゆるシャドーボクシングの典型例です。 「百人斬り」については、私もdrmccoyさんのブログのコメント欄(http://d.hatena.ne.jp/drmccoy/20050824/p3#c)に書き込みをさせて頂いたのですが、『中国の旅』を批判する人達の中には、どうも『中国の旅』そのものをきちんと読ん

    2005-10-10
  • 二クラス・ルーマンとは - はてなキーワード

    数日前にを買った。岡隆司『物語 江南の歴史 もうひとつの中国史』中公新書、2023物語 江南の歴史-もうひとつの中国史 (中公新書 2780)作者:岡 隆司中央公論新社Amazon佐藤俊樹『社会学の新地平――ウェーバーからルーマンへ』岩波新書、2023社会学の新地平──ウェーバーからルーマンへ (岩波新書 新赤版 1994)作者:佐藤 俊樹岩波書店Amazon平田オリザ『100分de名著 中江兆民『三酔人経綸問答』 話し合い、共に変わる』NHK出版、2023中江兆民 『三酔人経綸問答』 2023年12月 (NHKテキスト)作者:平田 オリザNHK出版Amazon森田真生『計算する生命』新…

    二クラス・ルーマンとは - はてなキーワード
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    synonymous 2006/04/11
    諸悪の根源は、日本語に複数形がないからだ!こんな日本語で論理的思考など出来る訳が(以下略
  • 『ネットは新聞を殺すのか?』&『新聞のなくなる日』(その1)/SAFETY JAPAN [インタビュー]/日経BP社

    『ネットは新聞を殺すのか?』&『新聞のなくなる日』(その1) ~100年守った新聞のビジネスモデルが壊れ始めた~ 東京財団特別研究員、元毎日新聞社取締役編集局長 歌川 令三 氏 時事通信社編集委員 湯川 鶴章 氏 インターネットやブログなどの普及によって誰もが容易に情報発信が可能になり、ジャーナリズムの牙城であった新聞が部数減少など大きな影響を受けている。 こうした中、経験豊かな二人のジャーナリストがインターネットによって新聞がどのように変容していくのか独自に調べ、刺激的な著書を刊行した。 時事通信社編集委員である湯川鶴章氏は『ネットは新聞を殺すのか 変貌するマスメディア』(NTT出版、共著)を著し、元毎日新聞社取締役編集局長の歌川令三氏(東京財団特別研究員)は『新聞がなくなる日』(草思社)を世に問うた。新聞はいったいどこに向かっていくのか、お二方に聞いた。

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    synonymous 2006/04/11
    特定郵便局と新聞販売店
  • http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060407-16016.html

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    synonymous 2006/04/11
    ソーマといえば、オルダス・ハクスレー。 "This is Karate" はこちら http://www.amazon.com/gp/product/0685221385/
  • miyazakimanabu.com - このウェブサイトは販売用です! - 宮崎学 警察 ポチの告白 イベント 監督 トーク 上映 高橋 リソースおよび情報

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  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20060410163721/index.html

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    synonymous 2006/04/11
    「ネタにマジレス」から「瓢箪から駒」への転身もありえますぞ。
  • bewaad 2026年の日本‐another nightmare‐

    ■ [economy]2026年の日‐another nightmare‐ #エントリは「2026年の日」(@分裂勘違い君劇場4/9付)に多大なるインスパイアを受け書かれ、意図的に多くの部分をコピペしています。エントリをお楽しみいただくために、まずはそちらを先にご覧いただきますようお願い申し上げます。 西暦2026年。 PC上のテレビ会議の品質は、直接会って話をするのとさほど変わらないほどに向上した。回線容量やモニタサイズ&解像度の劇的な増大の必然的帰結だ。相手の表情や息づかいのわずかな変化すら感じ取れるほどだ。マイクやWebカメラの性能向上も寄与しているだろう。 これにより、会社によっては、取引先の会社を訪問する回数が激減した。出張の回数も激減した。在宅勤務が激増し、そもそも会社のオフィスに通勤すること自体が大幅に減った。会社によっては、出社は、ほとんど儀礼的な意味しか持たなくな

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    synonymous 2006/04/11
    知識労働の外部性に関しては、こちらのほうが正確だろう。また封建主義に行くという意外な結末よりも、たんに資本主義を超高度化させていく、このようなグローバル都市化の未来図のほうがありそうだ。
  • 靖国問題で小沢に踏み絵という図柄 - finalventの日記

    まあ、予想されたことだ。 このあたりが簡素によくまとまっている。 このあたり⇒A級戦犯分祀が靖国の姿・小沢氏、首相参拝を批判 泥酔論説委員の日経の読み方 この小沢氏の考え方は大きな欠陥を抱えています。 論点は次の3つです。 1 戦犯を祀るのが間違いであるのか 2 霊璽簿から名前を消せば戦犯は廃祀されるのか 3 一宗教法人に政治的な介入は許されるのか 私は、この問題は3だけで終わりだと思う。 その意味では、靖国神社のありかたには小沢は踏み込めるはずが原理的にないと思う。が、そのあたり、実際の場でどういうコミュニケーションを国民と取るのかについて、小沢はあえて明確にしていない。分祀はしないと公言している程度だ。 私はこの問題については、福田の認識が正しいと思う。そう言えばネットでバッシングをくらうだろうが、靖国神社の独立性について異論はないよ、誤解なきよう。 っていうか、私は、キリスト教も仏教

    靖国問題で小沢に踏み絵という図柄 - finalventの日記
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    synonymous 2006/04/11
    『3 一宗教法人に政治的な介入は許されるのか/私は、この問題は3だけで終わりだと思う。/その意味では、靖国神社のありかたには小沢は踏み込めるはずが原理的にないと思う。』まったくもって同意。
  • フランスって - グローバルメソッド禁止に

    AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L

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    synonymous 2006/04/11
    暴動が建国神話の一撃になっている国だから、政治家が暴動を恐れるのも当然。日本的な秩序感覚では計れないところだと思うよ。
  • :デイリーポータルZ:ハイブリッド寺めぐり

    探検気分で町をウロウロ。全部で二十数か所回ったが、かなり道に迷ったので、後半は当に探検になってしまった。 有名・無名に関わらずお寺が好きだ。 といいつつ、札幌に来て以来、ほとんどお寺に行っていない。 そもそも札幌ではあまりお寺を見かけないような気がする。 いや、人が生活しているのだから、お寺はあるはずだ! …というわけで札幌市内のタウンマップを購入し、探してみると、お寺はけっこうあった。 オリエンテーリングよろしく、あちこちのお寺をめぐったところ、どれも「ハイブリッド(混ざった)感」あふれるお寺ばかりだった。 そんなハイブリッドなお寺たちを紹介します。 (text by 加藤和美) 気づかないが確かに存在していた――民家との融合 地図で探してみれば、じつはかなり身近にあったお寺たち。 なぜそれに気づかなかったのか? それはひとえにお寺が何かと融合していたからだ。 お寺といえば、「木造で」

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    synonymous 2006/04/11
    札幌といえば、真宗が多かった希ガス。
  • 一日で終わった「挙党態勢」 - 小沢一郎の無能と独善と無責任 | 世に倦む日日

    私の予想どおり、小沢一郎は菅直人を幹事長に据えなかった。代表代行は名前だけで実権はない。民主党の挙党態勢は代表選当日の一日だけで終わった。菅直人が幹事長ポストから外れたら挙党体制にも挙党態勢にもならない。小沢一郎の対立候補に投票した全体の四割ほどの議員の意思は完全に無視された形になるからだ。小沢一郎と菅直人の2トップ体制を組んではじめて挙党態勢の実現と言えるのであり、それは朝日新聞が必死で奔走し周旋した青写真でもあった。小沢一郎は朝日新聞の理想とする挙党態勢を蹴り、自分の理想の方を選んだわけで、もともと代表選は小沢一郎の意ではなかった。小沢一郎にとっての今回の挙党態勢とは、全員が土下座して小沢一郎を仰ぎ迎え、小沢一郎の超然たる絶対権力を認める図式であり、代表選挙だの、立会演説だの、多数派工作だのは、面倒くさくて不意きわまる想定外の煩事だったのだ。代表代行ポストは小沢一郎にとっては「話し

    一日で終わった「挙党態勢」 - 小沢一郎の無能と独善と無責任 | 世に倦む日日
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    synonymous 2006/04/11
    センセイ、小沢代表にお怒りのご様子。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20060410213132/index.html

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    synonymous 2006/04/11
    翁どの、そのご期待は今一度裏切られるやも知れず、ゆめゆめご油断なされますな。
  • 出たもの勝ちか? - Munchener Brucke

    昨年の総選挙以来、とにかく何でもいいからメディアの露出が多いもの勝ちだと言われている。その真贋は定かではないが、さっそく小沢一郎はじめ民主党議員がメディアに出まくりである。 ただまもなくマスコミはポスト小泉一色となり、野党議員の出る幕などなくなると思われるのだが。 ただ気になるのは小沢一郎の歯切れのいいこと。靖国問題など他の議員がお茶を濁すような問題もズバズバと答える。このような政治家は非常にマスコミ受けがいい。 菅直人や橋龍太郎が親中的な行動を取ると、すぐにネットウヨから売国奴の罵声が飛ぶが、小沢一郎が同じようなことをしても罵声が飛びにくい。これは不思議である。この人の行動は一見国益を損なうように見せかけてもっと大きな利益を勝ち取る田中角栄のDNAが残っているような気もする。今の自民党にはそのDNAを軽視するきらいがあって、官邸主導の外交は目先の利益にとらわれている感がある。 もちろん

    出たもの勝ちか? - Munchener Brucke
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    synonymous 2006/04/11
    『この人(小沢一郎)の行動は一見国益を損なうように見せかけてもっと大きな利益を勝ち取る田中角栄のDNAが残っているような気もする。』
  • 2006年度の転機 - Munchener Brucke

    2006年はある意味日の転機になるかも知れない。今の日の状況は右か左かという 20年前のモノサシでは全く解析不能である。むしろ共同体主義/リバタリアニズム/リベラリズムといった三分立で考えた方がわかりやすい。 90年代以降、共同体主義とリバタリアニズムが同居してきた日の保守主義が決別せざるを得ない状況に追い込まれた。 元々中曽根時代にアメリカのネオリベラリズムが日に移入され、日の保守主義に大きな影響を与えた。アメリカではネオリベラリズムが伝統主義と相和性が高いため、なんとなくそのまま移入されたが、10年以上経ってようやく拒絶反応が起きた。日は伝統的に共同体主義なのであって、リバタリアニズムが根付く土壌がまだ存在していないのである。 アメリカでも90年代後半から小さな政府を標榜する新自由主義からキリスト教福音派の影響を受けたメンタル保守主義の影響が増している。日でもその影響か世

    2006年度の転機 - Munchener Brucke
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    synonymous 2006/04/11
    政争の具としての思想。