ラディカル・フェミニズムってアメリカだと80年代が全盛期でキリスト教右派みたいな連中ともつるんでたから別に左派でもなんでもなくて、それに対してはフェミニズムの側からも散々批判が出てて、例えば『ポルノと検閲』はそうしたフェミニストら… https://t.co/Ojr8RaNNmd
![kizawaman02さんのツイート: "ラディカル・フェミニズムってアメリカだと80年代が全盛期でキリスト教右派みたいな連中ともつるんでたから別に左派でもなんでもなくて、それに対してはフェミニズムの側からも散々批判が出てて、例えば『ポルノと検閲』はそうしたフェミニストらによるポルノ規制反対論の名著 https://t.co/1DG5MdxxQS"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/149957527165082815c35bdb83130cb578b71d57/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F848219684528807936%2FcwCQUlVo.jpg)
追記(2018/10/09 20:40ごろ) 記事の公開後だいぶ経ってから思い出したのですが,下記の記事で「まず査読付き論文誌を探す」ことを推奨していたり具体的な雑誌名を挙げていることに気付きました。これこそ良い具体例だったのに最初に示さなかったのはもったいなかったというか,早い段階で読んでいただいた方々には申し訳ないです。言語学・日本語学の中でも「日本語を対象にした文章研究」というやや狭いトピックですが,著書,論文集や紀要論文との付き合い方についても書いてあるので興味のある方はどうぞ。 dlit.hatenadiary.com はじめに 私の専門は言語学(日本語)で研究・教育関係で他の人文社会系や理工系の研究・文化の一部に触れることがあるぐらいなのだけれど(あとアカデミックライティングに関わっている関係で他分野について調べることもある),その狭い範囲ですらいろいろな違いがあってとても「人
AIMの構造 IMはシステイン(アミノ酸の一種)を多く有するSRCRというドメインを3 つ持つ、約40kDaの血中タンパク質である。通常血中では、巨大なIgM(免疫グロブリンM)五量体に結合して存在しており、尿中には移行しない。 1986年に東京大学医学部を卒業した宮﨑先生は、東京都小平市の病院で働いていた研修医時代、ふと手にした専門誌で、当時日本で初めて遺伝子組み替えマウスを作った熊本大学の山村研一先生のことを知り、「とにかくこの先生のところに勉強しに行くしかない」と思い立ちます。その後免疫学の研究をさらに深めるためフランスとスイスに留学しました。スイスでは、名門バーゼル免疫学研究所で新しい遺伝子を発見。白血球の一種であるマクロファージを死ににくくする働きがあることを試験管で確認し、apoptosis inhibitor of macrophageの頭文字を取って自らAIMと名付けました
残念ながら出版することは誰でもできるんだ、金さえあれば。 論文の内容の正しさはどうやって保証されてるの? 出版すること自体が業績になるなら、金持ちが妄言を論文だって言って出版したらそれも業績になっちゃうんだけどいいの? それがだめなら出版したから業績ってカウントの仕方がそもそも問題だってことになるよね? たとえば適当な査読誌をでっち上げて査読してますと謳って実質無査読の論文を垂れ流すことは同じく金があれば誰でもできますが、そうやって出来上がったものが研究者コミュニティにおいて信用を得られるか、というとまた別の問題。 著者がこれまでアカデミックキャリアを積んでこなかった人だったりしたら、「あっ……(察し)」となって黙殺ルート一直線でしょうね。アカデミックキャリアを持つ人が書いたダメな本だったら、どこかの書評でフルボッコにされた後になかったこと認定かな。学術誌って書評欄ありますよね? あそこ見
Photo Rumors で、パナソニックの動画インタビュー中のコメントが紹介されています。 ・Panasonic swears they are still committed to Micro Four Thirds 先日、PGNがフォトキナで行われたもう1つの動画インタビューを公開しており、パナソニックは今でもなおマイクロフォーサーズに非常に力を入れている - 正確に引用すると「マイクロフォーサーズは、今でもなお、我々のビジネスの大きな部分を占めている。我々はマイクロフォーサーズを決して止めることはない」と述べている。 パナソニックは、Lマウントアライアンスへの参加と同時に、新しいマイクロフォーサーズ用のレンズ10-25mm F1.7の開発を発表しているので、マイクロフォーサーズを続けていくつもりなのは間違いないと思いますが、改めて「決して止めない」と発言してくれると心強いですね。
なんかものすごく久しぶりに記事を書く気がします。あままこです。 今ネット上では、NHKのニュースサイトにキズナアイが登場し、その登場の仕方が問題あるのではないかとか、そうやって社会学者が「ポリコレ」を盾にいちゃもんをつけるのこそ問題だ、という感じで、論争が巻き起こっていますね。 で、まずこの論争に対する僕の意見はというと、まあ、荻上チキという評論家の人*1がTBSラジオの番組で述べていた意見 www.tbsradio.jp と大体同じ感じで、「キズナアイの記事にはジェンダー的な問題があるから、それに対して議論をすることはいいことで、『騒ぐ方がおかしい』と一蹴するのはおかしい。」というものです。 さらに言えば、ジェンダー的な問題とは更に別に、「こういう解説記事で、聞き役にバカを演じることが強いられる」ということも問題だと思っています。これに関しては、twitterで意見を連投したのでそれを転
暮らし 運動すれば「諦めない子」に? =体力と達成意欲分析―17年度体力調査(時事通信) - Yahoo!ニュース
9月28日、マグニチュード7.5の地震と津波に襲われたインドネシア。 赤十字国際委員会は、地震と津波の影響を受けた被災者は160万人以上と推計。 国連は、20万人近くが緊急支援を必要としていると見ています。 そのような状況で、被災地では略奪が横行。 水や食べ物、燃料の確保に奔走する人々の姿が多く見られ、 警察は略奪行為を防ぐために、商店などの警備を行っています (警察は当初、住民の命を優先させ、水などの略奪には寛容だったが、 電化製品や現金を奪う者も現れ、対応を変えた)。 略奪行為のニュースを受け、インドネシアのネット上では、 東日本大震災発生時における日本の被災者達の気高い振る舞いに焦点を当てた、 あるいは日本とインドネシアの被災者を比較する記事が多く投稿されています。 記事に寄せられたコメントをまとめましたので、ごらんください。 海外「何て気高い民族なんだ」 震災後も秩序を保ち続けた日
さらしる @sarasiru 植田まさし先生。ネタの引き出しの多さと広さと深さはもちろんのこと、コボちゃんの原稿だけで毎日都合3種類描いてるのすげえなと思った。(読売新聞掲載版のカラー、地方紙対応のモノクロ版、単行本用のワイドコマ版) 2018-10-06 17:48:09
先週は記事を書き始めていたが、結局公開しなかった。参院選で自民党が圧勝し、安倍晋三が自滅しない限りこの男の政権が向こう2年ないし3年続くと見られる政治の「暗黒時代」が始まったが、その最初の月である8月には記事を3件しか公開できなかった。7月まではほぼ毎日更新していた『kojitakenの日記』も、8月は更新しない日が7日あった。その代わりというか、先月は本を11冊読んだ。ネットで意見を発信していた時間の一部を読書に回したのだった。 だが、本を読めば読むほど日本の前途に絶望的な展望しか持つことができない。とりわけ、2004年に没した経済学者の森嶋通夫が1999年に書いた『なぜ日本は没落するか』(岩波現代文庫, 2010年)は、読み進めるほどに絶望を深めさせる本だった。今から14年前に書かれているが、昨日今日書かれた本だと言われても信じてしまいそうな内容である。以下岩波書店のサイトに掲載された
2018年10月追記:再び論文のpdfを収録しているサイトの構成が変わりました。記事で出てくる論文へのリンクは下記の通りです。英語のページに飛ぶ場合もありますが、ダウンロードできるpdfは日本語です。 阿部一氏の論文 ラブホ景観論の論文(1991) https://doi.org/10.4157/grj1984a.64.4_265 その前提となる景観論の論文(1990) https://doi.org/10.4157/grj1984a.63.7_453 続編となる富士山の論文(1992) https://doi.org/10.4157/grj1984a.65.3_238 活断層論文(1987) https://doi.org/10.4157/grj1984a.60.10_667 松沢光雄氏の新宿繁華街の論文(1965) https://doi.org/10.4157/grj.38.260
バーチャルYoutuberキズナアイをめぐる一連の議論は、何の教訓も引き出せずに擁護・批判する両陣営が傷つけあうような、個人的に大変残念な方向に着地しつつあります。以下、そうなった理由を自分なりに考えて書いていきます。 尚、本件ではフェミニズム的観点に問題を局限するため、既に多数が活躍している男性バーチャルYoutuberについては、その大半を意図的に無視していることを付言しておきます。ごめんなさい。 1.キズナアイの主体性に関する誤解 太田弁護士をはじめとするフェミニスト論客たちが誤ったのは、「キズナアイが性的表象であるか否か」の点ではなく、「キズナアイに(女性としての)主体性が存在するか否か」であると考えます。結論から言うと、キズナアイには明白な自我と主体性が存在しており、そこが既存の所謂「萌え絵」との唯一にして最大の相違点でもあります。しかし、殆どのフェミニストたちはバーチャルYou
貴乃花親方が送ったメール全文はこちら (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る “観るものを魅了する”大相撲の起源を取り戻すべくの現世への生まれ変わりの私の天命があると心得ており、毘沙門天(炎)を心にしたため己に克つをを実践しております 国家安泰を目指す角界でなくてはならず“角道の精華”陛下のお言葉をこの胸に国体を担う団体として組織の役割を明確にして参ります 角道の精華とは、入門してから半年間相撲教習所で学びますが力士学徒の教室の上に掲げられております陛下からの賜りしの訓です、力と美しさそれに素手と素足と己と闘う術を錬磨し国士として力人として陛下の御守護をいたすこと力士そこに天命ありと心得ております 今の状況、若い頃から慣れております報道とは民衆が報われる道を創るのが本分であると思いこれまで邁進してきております 角道、報道、日本を取り戻すことのみ私の大義であり大道であります勧進相撲の始ま
安倍首相と深い関わりがあるのはホントのようですね。 池口恵観出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: 案内、 検索 いけぐち えかん 池口 恵観 生誕 1936年11月15日(76歳) 日本 鹿児島県肝属郡東串良町 出身校 高野山大学 職業 僧侶・宗教家・経営者 テンプレートを表示 池口 恵観(いけぐち えかん、1936年11月15日 - )は、単立烏帽子山最福寺[1]法主。高野山真言宗[2]・鹿児島高野山・最福寺 住職。高野山真言宗大僧正・伝灯大阿闍梨。俗名・鮫島 正純(さめじま まさずみ)。現総理である安倍晋三など多くの政治家と親交があることから永田町の怪僧の仇名がある。[3]サウスチャイナ・モーニング・ポストは暴力団関係者であり、指定暴力団住吉会や指定暴力団九州誠道会と密接な関係にあると報じた[4] 目次 [非表示] 1 人物 1.1 北朝鮮との関係 2
最近クラスメイトと話していて、「集団のルールを守ることより個性を出すことの方が大事だって考えるなら、日本じゃなくてどっか他の国に行けばいいって話じゃん?」と言われ、寒気がしたのを思い出した
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