チーちくを考えた人は天才である。 ちくわにチーズを詰めただけなのに、ちくわとチーズを食べる以上にうまい。1+1が4ぐらいになっている。 深夜、買ってきたチーちくがなくなったので、家にあったちくわにキリのクリームチーズを詰めてみた。 うまい! チーちくはたいていプロセスチーズだが、ほかのチーズでもいけるのではないか。 調べてみた。
チーちくを考えた人は天才である。 ちくわにチーズを詰めただけなのに、ちくわとチーズを食べる以上にうまい。1+1が4ぐらいになっている。 深夜、買ってきたチーちくがなくなったので、家にあったちくわにキリのクリームチーズを詰めてみた。 うまい! チーちくはたいていプロセスチーズだが、ほかのチーズでもいけるのではないか。 調べてみた。
グッダイ、マイト!と、行った事もないのにオーストラリア訛りでこんにちは。 皆さんはベジマイトという食べ物をご存じでしょうか?知ってる人は知っている(当たり前の事言った!)、オーストラリア人の国民食と言われつつも他国民にはまったく理解されない謎のペーストです。 国民食と言いつつ、実はオーストラリア人でも嫌いな人がいるというベジマイトですが、なぜかうちにたくさんあるのです。今回は、長らく食べず嫌いだったベジマイトを食べてみたら意外に美味しかったというお話です。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ
先日、沖縄へ行ってきた。連日のように宿の近くのスーパー(いや商店だ。地元に超密着してる商店)に出かけ、沖縄独自の食べ物などをあれこれ夢中で物色しては喜んでいた。 その店の惣菜・弁当コーナーで見つけたのが「あぶらかす」とだけ書かれた得体の知れないパックだった。常温のままどどーんと積んである。果たしてこれはなんだろう。 店のおばちゃんに聞くと「豚の背脂から油を採った残り」なのだという。 豚か。脂身か。買うしかないだろう。
女性の方はどうか分からないが、男性諸氏はもうお気づきだろう。最近のT字カミソリは、とにかくひたすらにカッコ良い。 ヒゲを剃るだけじゃもったいない。集めて、眺めて、磨いて、飾ろう。それを写真におさめよう。
100年以上前の撮影では、ストロボも無くフィルムの性能も悪かったため、ストロボの代わりに金属粉をボンッっと燃やして写真を撮っていたらしい。 粉の名前は閃光粉(フラッシュパウダー)。 うわさに聞く、その粉を配合して僕も写真を撮ってみた。 注)上の写真を見てすぐ分かると思いますが、わりと危険な実験なので、万が一試される場合は安全にじゅうぶん配慮してください。 ライター加藤さんは理科の教師としての知識と経験をもって臨んでいます。
福岡の路線バスは西鉄バスだらけだと聞いたけれど、実際行ってみたらその通りで驚いた。 驚きポイントは、西鉄バスが多いだけではない。バスに「快速」だの「急行」だの「特別快速」があるのだ。 関東や関西や名古屋周辺に住んでいるなら、電車の急行や快速などの停車駅はわかるだろう。鉄道ファンなら、他地方の停車駅もそらんじることができよう。 でも、福岡の西鉄バスのは知らなかった。ネットで検索しても停車駅案内の絵もない。未知の世界だ。もう東京の電車の乗り方がわからないくらいの衝撃である。 三大都市の人は福岡の西鉄バスワールドを体感し、困惑し、他地方から来た電車の乗り方がわからない人を優しくエスコートすべきだ。
アズキの祖先植物は「ヤブツルアズキ」といい、雑草として本州各地に生育している。 そして、秋にはごく小さな豆粒を実らせる。 今日はこのヤブツルアズキの豆を集めて、おしるこづくりに挑戦してみた。
高円寺で重そうな屋台を引いて疾走しているお兄さんを見かけた。気になって声をかけてみると、パッタイ(タイ風焼きそば)を売るんだという。なぜ、屋台なのか。儲けはあるのか。ある一日の営業を密着取材させてもらった。
ゾウとゾウアザラシ。 ワニとワニガメ。 カフェオレとカフェラテ。 似た単語というのは、元々見た目や性質が似ているから生まれる訳だ。 だがここでひとつ解せない単語がある。 ガンダムに登場するグフである。 「グ」と「フ」の2文字から成る言葉は元々フグが牛耳っていたはずだ。 それじゃあ、グフとフグは似ているかと言えば全く似ていない。ゾウとゾウアザラシよりも似ていない。 このままだと似た単語は似た属性説が崩れてしまうじゃないか。 と、いう訳でグフをフグにしてみようと思う。
白米を愛する日本人は、ごはんを引き立てるおかずたちにも愛情を注ぐ。塩サバ、お新香、塩辛…ひいきのおかずは人それぞれだが、特に多くの人々から支持を集めているのはピリッと唐辛子の効いた明太子だろう。もちろん僕も大好きだ。 今回はそれを自作する。しかもとびきりでかいやつを。
ワンカップの日本酒というと、酒屋の前で酒臭いオッサンが一杯ひっかけているといった、オシャレとかスタイリッシュと言った言葉とは対極にあるようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか? いや、最近のワンカップの日本酒はそんな事はありません。味もデザインも洗練された物が多く出ています。 そしてワンカップに限らず飲み切りサイズの日本酒で特にオススメしたいものが有ります。それはコンビニに売っています。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:トマト酒は鬼平もうまいと言うに違いない >
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