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音楽に関するsyou_hirahiraのブックマーク (3)

  • 付き合いでクラシック演奏会に行った父『さっぱり分からんが…』と語った感想がまさに音楽「音の刺身」

    。 @madanaizo 父が〝付き合い〟で地元のクラシックの演奏会へ行って「よかった。クラシックはさっぱり分からんが、生で聴くチェロはいい音してる。その音をだけで満足した」と言ってて。コレは結構大事だ、と思った。こういう音の物質的な厚み?に触れる機会を人々に提供するために、演奏会は定期的に開かれて欲しい 2022-06-12 14:27:48 。 @madanaizo あと「曲は知らないし、良さも分からないけど、鳴ってる音だけで満足した」って、すげー純粋に「音楽」って感じ。音楽来はこれくらい力があるもんよね。曲の良さが分からなくても、音、演奏だけで充分人を惹きつける。物語は理解できんけど、細部の魅力にひかれて最後まで見た映画、みたいなもんか 2022-06-12 14:33:11

    付き合いでクラシック演奏会に行った父『さっぱり分からんが…』と語った感想がまさに音楽「音の刺身」
    syou_hirahira
    syou_hirahira 2022/06/14
    ラ・フォル・ジュルネってイベントがあってな。まさに音の楽しさを味わえる祭りだった。ああ、コロナめ。
  • 生徒の演奏は著作権対象外 JASRACが部分敗訴:朝日新聞デジタル

    音楽教室でのレッスン時に講師や生徒が楽曲を演奏する際、著作権料を日音楽著作権協会(JASRAC)に支払う必要があるかが争われた訴訟の控訴審判決が18日、知財高裁であった。菅野雅之裁判長は、JASRAC側の主張を認めて講師や生徒の演奏に著作権が及ぶと判断した一審判決を一部変更し、生徒の演奏には著作権が及ばないとする判断を示した。 この訴訟は音楽教室を運営する約250の事業者・団体がJASRACを相手取り、著作権料を徴収する権利がないことを確認するよう求めたもの。 音楽教室での演奏が著作権法22条が定める「公衆に直接聞かせることを目的とする演奏」といえるかが争点となっていた。 音楽教室側は、レッスンは数人で行われ、講師と生徒の顔ぶれも固定されるため、不特定多数である「公衆」は教室に存在しないと主張。演奏の目的についても、講師は「演奏技術の手を示すため」、生徒は「技術を学び練習するため」だと

    生徒の演奏は著作権対象外 JASRACが部分敗訴:朝日新聞デジタル
    syou_hirahira
    syou_hirahira 2021/04/05
    これはすっと納得が行く判決。最高裁がどう判断するか。知財高裁の判決を最高裁がひっくり返すのはあまり考えにくいが。
  • 音楽教室での演奏と音楽著作権について JASRAC

    湯山 昭 作曲家 「おはなしゆびさん」「あめふりくまのこ」などの童謡からピアノ曲集 「お菓子の世界」まで、世代を超えて親しまれる曲を多数作曲 Q 先生と音楽との出会いについて教えてください A 私は神奈川県の平塚で生まれ育ったのですが、父は私が一歳半の時に病気で亡くなりました。一緒に暮らしていた祖父も小学校3年の時に亡くなってしまい、それ以降は母ひとり、子ひとりの生活を送ってきました。母は小学校の教師をしていたので昼間は勤めに出かけます。ですから、私は小学校から帰るとひとりで過ごすしかありません。そんな時、寂しさを紛らわせるために大きな声で歌を歌っていたのです。それが音楽にまつわる最初の思い出ですね。 Q その頃はどんな歌を歌っていたのですか A 母と観た映画「支那の夜」の主題歌だった「蘇州夜曲」という歌が気に入り、一回で覚えてしまいました。その歌や自作の曲を自宅の庭の木に登り、太い枝に腰

    syou_hirahira
    syou_hirahira 2021/04/05
    想いはあれど、裁判所には一部届かず…
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