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2009年1月1日のブックマーク (5件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):トヨタがマスコミに報復「テレビCMは本当に効果があるのか試してやる」

    1 名前:名無しさん@涙目です。 :2009/01/01(木) 14:32:45.27 ID:GMlpYdcB ?PLT 地上波民間放送が惨憺たる有り様だ。地上波民放の経営悪化は広告不況のせいばかりではない。芸能人に依存する安直な番組が、視聴者とスポンサー双方に愛想を尽かされたのだ。 ■「無料CM追加」上陸で民放崖っぷち CMを提供するスポンサー企業も地上波民放の体たらくに業を煮やし、実力行使を始めた。我が国最大のスポンサー、トヨタ自動車の奥田碩相談役は 11 月12日、首相官邸で開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」 の席上、厚労省に関する批判報道について、「あれだけ厚労省が叩かれるのは 異常。私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと(思う)。スポンサー引くとか」 と発言した。 さらに「大企業はああいう番組のテレビに(CMを)出さない。ああいう番組のスポ

    syujisumeragi
    syujisumeragi 2009/01/01
    TVCM切ったらそれがネット工作費に回る気がするんだがなぁ。呑気に眺めている場合じゃないと思う。
  • 日刊ベリタ : 記事 : 田母神講演会に行ってみた 会場には軍歌が流れ、全員が国歌斉唱 拍手拍手で熱狂する老若男女

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・文化 ・国際 ・環境 ・イスラエル/パレスチナ ・市民活動告知板 ・反戦・平和 ・アジア ・入管 ・中東 ・スポーツ ・核・原子力 ・欧州 ・難民 ・沖縄/日米安保 ・司法 ・政治 ・コラム ・医療/健康 ・みる・よむ・きく ・農と ・労働問題 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年08月17日 ・2024年08月16日 ・2024年08月15日 ・2024年08月14日 ・2024年08月13日 ・2024年08月10日 ・2024年08月09日 ・2024年08月08日 ・2024年08月06日 ・2

    syujisumeragi
    syujisumeragi 2009/01/01
    僕は何かあるとしてもテロのたぐいだと思っているので自衛隊には重きをおかない。それにこんなことを言っていて「民主党を参院第一党にした国民」を守れるのか。自衛隊を保守勢力の私兵とすることを防げ。
  • 24時間ネット断ち合宿 :: デイリーポータルZ

    2009年のデイリーポータルZ、一発目の記事は24時間ネット断ちである。 朝起きたらテレビではなくまずメールをチェックする、ウェブを見る。パソコンで作業しているときはメールソフトが5分にいちどメールチェックをしているが、電車で移動しているときも5分にいちど携帯でメールのチェックをしている。 そんなネット大好きな僕らがあえてネット断ちするために合宿を行った。ネットに(なるべく)ふりまわされない生活をとりもどそう。参加ライターはヨシダプロ、住正徳、林雄司の3人あわせて107歳トリオである。 (林 雄司) 自分を厳しい環境に追い込んでこそ 合宿だ。いつもと違う環境に自らの身を置いて、より強い自分に出会うことである。やっぱり山だろうか。断道場や禁煙合宿も遠くでやるらしい。忍者も山ごもりで必殺技を身につけたりするではないか。かっこいい。 それぐらいの検討(10秒ぐらい)のうえ山ごもりに決定。年も押

  • 「残念ながら髪はない」ベルギー新首相は無手勝流“俳人” : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ブリュッセル=尾関航也】ベルギーの中道5政党は30日、ヘルマン・ファンロンパウ下院議長(61)を首相に選出することで合意した。 ファンロンパウ氏は同日、ブリュッセルの王宮で就任宣誓式に臨み、新内閣が発足した。 国内銀行が相次いで公的資金注入を受けるなど、危機的な経済情勢の打開が新政権の緊急課題となる。 前政権は、金融機関救済策の行き詰まりが原因で退陣に追い込まれた。新首相が所属するキリスト教民主フランドル党を中心に、中道5党連立の枠組みはそのまま新政権に引き継がれた。 ◇ 30年以上の政界人生を通じ、一貫して経済畑を歩んできた経済政策のスペシャリスト。金融危機がもたらした国難を打開する“切り札”として白羽の矢が立った。 1993~99年に予算相を務め、歳出に大なたを振るって恒常的な財政赤字からの脱却を実現した。オランダ語圏フランドル地方出身。父親も大学で教鞭(きょうべん)をとる経済学者だ

    syujisumeragi
    syujisumeragi 2009/01/01
    というか外人は俳句をどう理解しているのかよう分からん。
  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰か」というのは、紙面を見ればすぐに分かりますし、実際、200社以上に抗議の電話が入ったようです。「誰かが抗議ビラをつくってPDF

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
    syujisumeragi
    syujisumeragi 2009/01/01
    いや、記事に対する批判は数年前から出ていた。炎上してからの対応ではなくて炎上する前の対応の問題。/ネットでは最初の抗議者が諦めてもログが残る。それをヤバい人たちが拾った。そういうこと。