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ブックマーク / www.na3.jp (21)

  • デブサミ2017「グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    CAを離れて1年半。最近はどんな感じか知りたかったので聞いてきました。面白かったです。 グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術 (株)Cygames 佐藤太志 氏 グランブルーファンタジーについて 特徴 スマホのRPG ブラウザゲーム 協力プレイ、マルチプレイ システム規模 登録ユーザ数1400万人 月間300億PV 100万query/sec 8万req/sec トラフィック12Gbps (CDN除く) システム構成 LBはBIG-IP CDNはAkamai HTTP/WebSocketがフロントインターフェース Web: Apache + mod_php + mysqli Node: Node.js + twemproxy DB: MySQL + MHA オンプレミス、仮想化環境は使っていない ネットワーク通信量が非常に多い 低レイテンシを求められている ハイパフォーマンスを実

    デブサミ2017「グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
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    syuu256 2017/02/16
  • 「Chef実践入門」という書籍を出します - 元RX-7乗りの適当な日々

    全国1000万人の・・・からはじまるエントリでおなじみのRyuzeeさんのブログエントリで既に紹介されていますが、数日後となる5/22に「Chef実践入門 -コードによるインフラ構成の自動化-」という書籍が出ます。(5名による共著です) Chef実戦入門 Chef実践入門 ~コードによるインフラ構成の自動化 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 吉羽龍太郎,安藤祐介,伊藤直也,菅井祐太朗,並河祐貴出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/05/22メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (19件) を見る 書は"実践入門"という名の通り、これからChefを触ろうとされている方から、既にChefを触っている方でよりChefを活用していきたい方まで幅広く、Chefに関しての知識を習得できる内容になっていると思います。 書籍の細かい内容に関しては、エントリの下

    「Chef実践入門」という書籍を出します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「JVM Operation Casual Talks」発表資料のリンクをまとめてみる #jvmcasual - 元RX-7乗りの適当な日々

    4/7に、LINEさんのオフィスで開催された「JVM Operation Casual Talks」。 一部で、Cassandra Casualだったのではないかという疑惑もありましたが、なかなかためになる話が多くて、あとできっと資料を見たくなる日が来そうなので、ちょっとまとめておこうと思う。 こちらもあわせて読みたい JVM Operation Casual Talks #jvmcasual - Togetter Understanding Memory Management of JavaVM
 in 15 minutes (@stanakaさん) https://speakerdeck.com/stanaka/understanding-memory-management-of-javavm-in-15-minutes @stanakaさん、どこでJVM使ってるのかと思ったら、今日は

    「JVM Operation Casual Talks」発表資料のリンクをまとめてみる #jvmcasual - 元RX-7乗りの適当な日々
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    syuu256 2014/04/08
  • Redis(2.8系)の基本オペレーションとかSentinelの挙動とかの色々メモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    最近必要に迫られて、ようやくRedisをインストールして触ってみました。(Redis童貞からの脱却) 色々と、基部分ではあるけど、せっかく実際に触りながら勉強したので、このエントリにメモしておこうと思います。 尚、使ってみたRedisのバージョンは、stableの最新版である2.8.7です。(OSは、LinuxのCentOS 6.5) ちなみに、このエントリに書いていないような、Redisの基的なアレコレについては、WEB+DB Press Vol.73のRedis特集(2.6向けではありますが)にほとんど書いてあるので読むべし。 WEB+DB PRESS Vol.73 作者: 設樂洋爾,白土慧,はまちや2,大和田純,松田明,後藤大輔,ひろせまさあき,小林篤,近藤宇智朗,まかまか般若波羅蜜,Mr. O,川添貴生,重国和宏,柳澤建太郎,奥野幹也,佐藤鉄平,後藤秀宣,mala,中島聡,堤智

    Redis(2.8系)の基本オペレーションとかSentinelの挙動とかの色々メモ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • デブサミ2014「さくらのクラウド開発と運用、裏話的な何か」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    クラウドサービスがどのように作られることになったか、とかどのように開発されたかの裏話。生々しい話も所々出てきて面白かったです。 運用の部分、時間がなくなってしまって割愛されていたのですが、そっちも是非聞きたかったです。 「さくらのクラウド開発と運用、裏話的な何か」 鷲北 賢 氏 @ken_washikita さくらインターネット研究所 所長 さくらのクラウド開発チームリーダー兼務 「中間管理職PMの立場でお話します。」 さくらインターネット データセンターを中心とした事業。 ハウジング レンタルサーバ 専用サーバ VPS クラウド(IaaS) 2009/05 「さくらはVPSをやらない」と高らかに宣言(したように見えた) 社長が当時の@ITにて 現実として、社内に仮想化サービスを検討するプロジェクトは皆無 社長の記事のおかげで、「やっちゃいけないんだな…」という空気が醸成 2009/07

    デブサミ2014「さくらのクラウド開発と運用、裏話的な何か」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
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    syuu256 2014/02/13
  • デブサミ2014「社内システムの構造と設計、実装のはなし」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    失礼ながら、モリス節炸裂しまくりで面白かった。話上手だなぁ。 「社内システムの構造と設計、実装のはなし」 田籠 聡 氏 @tagomoris LINE(株) 開発支援室 LINELINEというサービス、みなさんご存じない方もいらっしゃるとは思いますが(ry」 DevOps, by Ops, for Ops 今日言いたいことは、、、 社内システムほど他システムとの連携を考えよう 社内システムではJSON APIを使おう 必要なものを作ろう これから1つずつ説明します。 Webサービス今昔 Web2.0: マッシュアップ全盛期 OAuth流行、支配的に WebAPIの制限 GoogleMapsのJS APIの制限等 Open Web API トラフィック、レスポンスタイムが課題 ニコ動も最初はコンテンツストレージにyoutube使ってた 太平洋横断してTTLが コストは誰が払う? 互換性

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  • デブサミ2014「グリーにおけるChef導入事例」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    普段、Chefを使って運用しているので、なかなか参考になる話だったというか、共感できる部分が多かったです。 「グリーにおけるChef導入事例」 荒井 良太 氏 @ryot_a_rai グリー Chefとは サーバの構築や設定更新を自動化するツール サーバのあるべき姿をRubyで記述しておくと、セットアップしてくれる 冪等性 Chef社のOSS 導入背景 運用担当者が秘伝の手順書でサーバのセットアップを手動でやっていた。 非効率 オペレーションミスの危険 Chefにより自動化し、安定運用をはかる リードタイム Chefにより自動化し、サーバのデリバリーを素早く行う Before Chef Debianパッケージ サーバの役割ごとのメタパッケージ 設定ファイルはスクリプトで生成 設定値 パッケージ内 サーバ管理システムに問い合わせ サーバ管理システム 社内のサーバ情報を管理しているシステム サ

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  • 「Zabbix統合監視 徹底活用」を読んだ - 元RX-7乗りの適当な日々

    OSSの統合監視ツールの1つであるZabbixに関する活用。 大変ありがたいことに、著者/出版者様よりご献いただきました。いつもありがとうございます。 書はZabbixの最新バージョンである2.2系に対応しているとのことです。 Zabbix統合監視徹底活用 ~複雑化・大規模化するインフラの一元管理 (Software Design plus) 作者: TIS株式会社,池田大輔出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/02/07メディア: 大型この商品を含むブログ (4件) を見る ページを開けて読み始めると、第1章は物理・仮想・クラウド環境の概要というところで、2014年の今、Zabbixでこの章の解説は要らないんじゃないかとも思いましたが、そこはこのが、それだけ丁寧に説明しているという証。第2章からは、物理・仮想・クラウドそれぞれの監視やその管理の考え方が書かれていま

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  • Amazon EC2の「Cluster Compute Instances」を使ってみた(High Performance Computing向け) - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、Amazon EC2の新しいインスタンスタイプで、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)向けの「Cluster Compute Instances」が発表されました。 特筆すべきは、 Cluster Computeは標準的なEC2より処理パワーが向上しており、クラスタの計算ノード間のネットワーク接続が高速化して通信が向上しているという。一方で、顧客の利用に応じた料金支払いというサービスの理念は維持されており、利用が増えると料金は増加する。 このクラスタサービスは、Linuxと顧客のソフトウェアを多様に組み合わせて利用でき、作業を独立した複数ピースに分割し同時に実行する平行タスクに最適だ。 アマゾン、スパコンの計算能力をウェブサービスで提供 - CNET Japan といった、高い計算処理能力とノード間での処理連携を前提にしている点。 HadoopなClusterや、Amazo

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  • LinuxのTCP SYNの再送間隔の初期値が3秒から1秒に変更されていた - 元RX-7乗りの適当な日々

    ということに、(今更?)気付いたお話です。 HAを組んだ際のVIPの切り替えテストをやっているときに、高負荷時とかは切り替えに7秒ぴったりかかるケースとかがあって、7秒って何の数字だろうと疑問を持ちました。 OSは、CentOS 6.4(2.6.32-358.23.2.el6.x86_64)です。 TCP SYNの再送間隔が、1...2...4...秒になっている で、tcpdumpを眺めていると以下のようなシーケンスです。 11:50:35.689301 IP client-host.8957 > server-host.http: Flags [S], seq 1616681830, win 14600, options [mss 1460,sackOK,TS val 889880946 ecr 0,nop,wscale 7], length 0 11:50:36.688503 IP

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  • Amazon EC2インスタンスガチャをやってみました - 元RX-7乗りの適当な日々

    歴史のあるクラウドサービスは、どこもそうなってしまう傾向があるとは思いますが、ホストサーバでの実CPUのアーキテクチャ・世代の違いで、サーバインスタンスのCPUパフォーマンスに微妙な差がついてしまいます。 2006年よりサービス提供しているAmazon EC2でもその傾向があることは割と知られていて、同じ性能だと思って並べて使っていたサーバインスタンスが、同じ処理量にもかかわらず使っているCPUリソースに差がついている、なんてことが起こります。 con_mameさんも、以下のエントリで書かれていますね。 EC2で同じECUだけどCPUは違う - まめ畑 昔は、us-eastでm1.smallのインスタンスをよく使ったもので、その頃はいつもAMDのOpteronプロセッサでしたが、最近では、ほとんどIntel Xeonですし。 ということで、現時点(2013/10)で、EC2インスタンスで使

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  • はじめてのAmazon VPC - 1. ルーターからVPCへVPN接続する - 元RX-7乗りの適当な日々

    ぼちぼちAmazon VPCを触り始めてみました。 今更な感じもしますが、Amazon VPCのPrivate SubnetにHardware VPN(IPsec VPN)を使って接続できる今時点での詳しい手順を残しておこうと思います。(シリーズ化します。多分。) Amazon VPCの概要は、下記公式サイトの説明に任せますが、簡単に説明すると、Amazon VPCを使うことで、AWSクラウド内にプライベートネットワークを作成することができるので、従来よりネットワークレベルでの細やかなアクセスコントロールを実現できます。 また、VPN接続をサポートしているので、会社やデータセンターと接続することで、プライベートネットワーク内でAWSのリソースをシームレスに扱うことができるようになります。つまり、自社ネットワークのアドレスをAmazon EC2のインスタンスに振ることができる、みたいなイメー

    はじめてのAmazon VPC - 1. ルーターからVPCへVPN接続する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • tracerouteの色々 - 元RX-7乗りの適当な日々

    インターネットのネットワークに多少なりと興味がある方なら、指定の目的地までの経路探索をしてくれる、みんな大好きtracerouteコマンド。 そんなtracerouteの色々をメモしておきます。 tracerouteの仕組み 既に多くの解説サイトがあるので、そちらに譲りますw tracerouteはTTLを1ずつ増やしながらパケットを送信することで、経路情報を取得する。 TTLとはパケットの生存期間を表し、ルータを1つ経由することに1ずつ減算される。 ルータはTTLが2以上のパケットが届いた場合、TTLの値を1だけ小さくし次のルータへ転送する。 TTLが1のパケットが届いた場合、届いたパケットを破棄しICMP time exceededパケットを送信者に返す。 tracerouteはまず、TTLを1にセットしたパケットを送信する。最初のルータに届いた時点でTTLがゼロになり、ICMP ti

    tracerouteの色々 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々

    とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど

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  • 噂の高速SSDを積んだAmazon EC2インスタンスのI/Oベンチマークをとってみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、Amazon EC2で使える、2TB分のSSDを積んだ新しいインスタンスタイプ(High I/O Instances / High I/O Quadruple Extra Large Instance)が発表されました。 ディスクI/O性能が高速なインスタンスは初登場なので、I/Oがシビアに要求されるデータベース等の利用においては、期待を寄せちゃいますよねー。 http://aws.typepad.com/aws_japan/2012/07/aws%E7%99%BA%E8%A1%A8-new-high-io-ec2-instance-type-hi14xlarge-2-tb-of-ssd-backed-storage.html というわけで、このSSDのディスクI/Oパフォーマンスがどのくらい速いのかを試してみちゃいました。厳密なベンチマークではないですが、参考になれば幸いです。 ・

    噂の高速SSDを積んだAmazon EC2インスタンスのI/Oベンチマークをとってみた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「MySQL Casual Talks vol.3」に参加してきたよ、のメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    4/19に、"カジュアル"ではなく"ガチュアル"と定評のある「MySQL Casual Talks」の第3回目に参加してきました。 尚、このイベントの過去の参加記録は以下。 「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ 「MySQL Casual Talks vol.2」に参加してきたよ、のメモ 今回は、すごくたくさん人がいたので、誰かがブログでまとめてくれるっしょー、とか思っていたのですが、ひょっとしたら誰もまとめていないんじゃないか疑惑、かもしれなかったので、重い腰をあげてエントリを書いてみることにしました。 駄菓子菓子! 当日は皆さんスピード感あふれる発表が多かったのと、僕はTwitterに書いていたりしたので、手元のメモがあまりないんですよね...(*´σー`)エヘヘ ということで、公開されている資料を集めて貼り付けた方がメモよりわかりやすいんじゃな

  • DNSラウンドロビンを使った時にアクセス・負荷が偏る話 - 元RX-7乗りの適当な日々

    昨日に続き、アクセスが偏る系のエントリです。 なにかと議論のネタになるDNSラウンドロビンですが、今日はDNSラウンドロビンを使った時に、各IPアドレスにくるリクエスト数に偏りが出るという話。 DNSラウンドロビンで設定されているFQDNに、コマンドラインで"host"とか"nslookup"のコマンドを何度か実行すると、返ってくるIPアドレスリストの順序が入れ替わっていくことが確認できると思います。 基的に、クライアントはそのIPアドレスリストの上(最初)からアクセスを行うため、これによって(一応)負荷分散が実現できるはずですが、特定環境のクライアントでは、ラウンドロビンとはならずに必ず特定のIPアドレスにアクセスするケースがあるのです。(既知の事実ですが。) この事は、Wikipediaの該当ページにも記載されています。 主にIPv6における宛先アドレス選択アルゴリズムとして定義され

    DNSラウンドロビンを使った時にアクセス・負荷が偏る話 - 元RX-7乗りの適当な日々
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    syuu256 2012/04/13
  • デブサミ2012「node.jsテクノロジースタック」「いまどきのi18nのはなし」「あの人の自分戦略を聞きたい!」の3セッションを聞いた - 元RX-7乗りの適当な日々

    思い起こせば、個人的にデブサミは今年で6年連続の参加です。当に毎年刺激を受けるイベントで、ありがたい限りです。 先のエントリにも書いた通り、今年は記念すべき10周年となる"デブサミ2012"の1日目に話をさせていただきました。 デブサミ2012の資料「大規模化するピグライフを支えるインフラ 〜MongoDBとChefについて〜」を公開します で、せっかく参加させてもらったこともあり、1日目のいくつかのセッションを聴講することにしました。受講したのは、以下の3セッションです。 【16-A-5】node.jsテクノロジースタック for ソーシャルアプリケーション 【16-A-6】いまどきのi18nのはなし 【16-A-7】あの人の自分戦略を聞きたい! ・・・まとまったメモ書きは特にしていないので、当日にTweetしたものを貼り付けておきます(^^; node.jsテクノロジースタック fo

    デブサミ2012「node.jsテクノロジースタック」「いまどきのi18nのはなし」「あの人の自分戦略を聞きたい!」の3セッションを聞いた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • デブサミ2012の資料「大規模化するピグライフを支えるインフラ 〜MongoDBとChefについて〜」を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々

    今年で10周年を迎えた「Developers Summit 2012」 まずは10周年おめでとうございます。そして"いつも"ありがとうございます。 そんな記念すべき(通称)デブサミで機会をいただいて話をしてきましたので、資料を公開します。私としては、2010年以来の2回目の登壇となりました。 ※ 参考: デブサミ2012で、MongoDBとかChefを実サービスで使っている話をします オープン3週間でユーザ数100万人を突破したピグライフは、これまでのアメーバのサービスの中でも類を見ないスピードで成長しています。そのため、このピグライフを構成するアーキテクチャや開発/運用についても、よりスケーラビリティが確保できるインフラが求められます。セッションでは、それらを支える取り組みについて、実際の事例をベースにお話しします。 10年後も世界で通じるエンジニアであるために Developers

    デブサミ2012の資料「大規模化するピグライフを支えるインフラ 〜MongoDBとChefについて〜」を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • bashでの「"」「'」「`」の扱いの違い - 元RX-7乗りの適当な日々

    bashでは、 「"」(ダブルクォート) 「'」(シングルクォート) 「`」(バッククォート、アクサングラーブ) のそれぞれの扱いに違いがある、という改めてのメモ書き。 あれこれ書くより、実際に違いを見たほうが早い、ということで以下は、変数"d"に"date"という値を設定し、この変数を上記それぞれで囲み、echoを実行した結果が以下。 nami@ubuntu:~$ d="date" nami@ubuntu:~$ echo "$d" date nami@ubuntu:~$ echo '$d' $d nami@ubuntu:~$ echo `$d` 2010年 6月 30日 水曜日 21:23:33 JST 「"」は変数の中に格納されている文字列を表示(展開) 「'」は囲んだ文字列をそのまま表示(文字列定数) 「`」は変数の中身をコマンドとして実行 入門bash 第3版 作者: Camero

    bashでの「"」「'」「`」の扱いの違い - 元RX-7乗りの適当な日々
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    syuu256 2010/07/06