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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (236)

  • ゆうちょPayアプリで「佐々木」姓が認識されず、アカウント登録できないと話題に 現在は修正済み

    ゆうちょ銀行が5月8日に開始したモバイル決済サービス「ゆうちょPay」だが、「『佐々木』姓がアカウント登録できない」と、8日夜からTwitterなどで話題になった。ゆうちょ銀行は9日午後1時に、修正版を配信した。 【修正:2019年5月9日午後3時 第1段落の文言の一部を変更しました】 ゆうちょPayのスマートフォンアプリは、初回利用時にアカウント登録をする必要がある。アカウント登録はメールアドレスを入力した後に氏名やパスワード入力に進むのだが、9日11時に試したところ、Android版アプリで氏名の登録時に「佐々木」を入力すると、「ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットのみ入力してください」というエラーが出てしまい、先に進めなかった。 名字を削ってみると、「々」の字がエラーの原因と分かる。つまり、「佐々木」の他、「佐々」「等々力」などの名字も登録できない。

    ゆうちょPayアプリで「佐々木」姓が認識されず、アカウント登録できないと話題に 現在は修正済み
    syuu256
    syuu256 2019/05/09
  • Googleの「ロケーション履歴」への法的要請“ジオフェンス令状”が急増中──New York Times報道

    Googleが2009年から提供している位置情報サービス「ロケーション履歴」のデータを米国の法執行機関が犯罪捜査のためにリクエストすることが増えていると、米New York Timesが4月13日(現地時間)に報じた。 ロケーション履歴は、Googleアカウントでログインしているデバイスの位置情報を記録し、Googleに送る機能。デフォルトではオフになっている。これをオンにすると、Googleマップのタイムラインやマップとカレンダーの連携などの機能が利用できる他、通勤経路のリアルタイムの交通状況通知、関連性の高い広告表示などが可能になる。 New York Timesによると、ユーザーのロケーション履歴のデータはGoogleのデータセンターの「Sensorvault」と呼ばれるデータベースに保存されているという。過去10年の世界の何億台ものデバイスのデータが保存されている。 世界の政府や

    Googleの「ロケーション履歴」への法的要請“ジオフェンス令状”が急増中──New York Times報道
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    syuu256 2019/04/15
  • 「もう、諦めるしかない」 中高年化する就職氷河期世代を追い込む“負の連鎖”

    「もう、諦めるしかない」 中高年化する就職氷河期世代を追い込む“負の連鎖”:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/5 ページ) 生活保護に必要な追加支出は20兆円程度――。 これは今から11年前の2008年に、NIRA総合研究開発機構が報告書「就職氷河期世代のきわどさ」の中で、「氷河期世代がこのまま高齢化すると……」という前置きで示した数字です。 当時、就職氷河期に増加した非正規雇用者は、100万人を上回る規模で残存していました。低賃金かつ不安定。十分な年金が確保されない非正規雇用の人たちが高齢化すると、生活保護受給者が増えることが予想され、「20兆円程度の追加的な財政負担」が発生するという試算結果を提示したのです。 たまたま「就職時の景気が悪かった」というだけで非正規雇用になった氷河期世代は、既に40代に突入。彼らを救い出す実効性ある政策は行われないまま、“放置”され続けてきました。

    「もう、諦めるしかない」 中高年化する就職氷河期世代を追い込む“負の連鎖”
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    syuu256 2019/04/12
    人口は多いので、上手くまとめて政党でも作れば良いのにね まぁ~この世代、競争ばかりで他人を蹴落とす事しかできないので無理だけど
  • Twitterにポケモンの絵文字 実写映画「名探偵ピカチュウ」公開で

    ハリウッドの実写映画「名探偵ピカチュウ」が5月に公開されるのを受け、Twitterポケモン絵文字が登場して注目を集めている。4月11日正午時点で映画用のハッシュタグ「#DetectivePikachu」の他、「ヒトカゲ」「ゼニガメ」「フシギダネ」などもトレンド入りしている。 Twitterで、「#DetectivePikachu」「#ヒトカゲ」「#ゼニガメ」「#フシギダネ」「#ミュウツー」と入力すると、各ポケモン絵文字が登場する。英語名である「#Squirtle」(ゼニガメ)、「#Bulbasaur」(フシギダネ)、「#Charmander」(ヒトカゲ)、「#Mewtwo」(ミュウツー)でも表示できる。

    Twitterにポケモンの絵文字 実写映画「名探偵ピカチュウ」公開で
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    syuu256 2019/04/11
    #DetectivePikachu
  • friends.nicoの移住先が開拓された 第二期マストドンインスタンスは「Best Friends」

    惜しまれつつなくなるマストドンインスタンスに「第二期」が登場した。 ドワンゴのマストドンインスタンス「friends.nico」が4月28日に終了する。4月10日午後、その受け皿となるインスタンスが正式稼働した。 その名は「Best Friends」。friends.nico運営の中心人物であった、ハト先生とまさらっきさんらBest Friendsチームが立ち上げた。 friends.nicoのコミュニティーを惜しむ声は多く、他のインスタンスにアカウントを持っていない人たちは、Pawooやmstdn.jpなどの大規模インスタンス、趣味や地域に特化したより小規模のインスタンスへの引っ越しが余儀なくされていたが、そのスピリットを受け継ぐ待望のインスタンスが登場した。 運営チームは、「もし、あなたがなんの生産性もない楽しいだけの(そしてそれこそが最も重要な)タイムラインを求めているなら、きっとご

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    syuu256 2019/04/10
  • 「Surface Pro 3」と4Kパネル2枚でメイン環境を構築してみた

    執筆者プロフィール:柳谷智宣 1972年生まれ。ライターは16年目だが、PC歴はシャープのX1Cから数えて31年目。コンシューマからエンタープライズまで、ハード・ソフトを問わずIT全般の仕事を手がける。PCは自作で、ごりごりのギークな環境を構築している。また、ITの知識を生かし、「原価BAR」を都内3か所で経営中。 「Surface Pro 3」とドッキングステーションでメインマシンに 筆者は、Surface Pro 3を速攻で購入した。薄い、カッコいい、使いやすいの3拍子がそろっているうえ、ハイパワーなので快適に利用できるのだ。ハイパワーすぎて、これはメインマシンとして使えるのでは、と考えた。そこで、専用ドッキングステーションも国内発売前に個人輸入している。 とはいえ、23型のフルHD液晶を6面使ったマルチディスプレイ環境なので、まずは出力から検討しなければならない。Surface Pr

    「Surface Pro 3」と4Kパネル2枚でメイン環境を構築してみた
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    syuu256 2019/03/20
  • 「ウイルス罪」適用範囲、全都道府県警に開示請求 エンジニアが進ちょく公開、議員に陳情も……いたずらURL事件受け

    「ウイルス罪」適用範囲、全都道府県警に開示請求 エンジニアが進ちょく公開、議員に陳情も……いたずらURL事件受け いたずらURLを掲示板に書き込んだ3人がウイルス供用未遂の疑いで摘発。エンジニアの間で「何がアウトかセーフか分からない」と不安が広がる中、ウイルス罪の適用範囲を明らかにするよう求める情報公開請求を行うエンジニアが現れた。 JavaScriptを使った無限ループプログラムのURLを掲示板に書き込んだ3人が不正指令電磁的記録(ウイルス)供用未遂の疑いで摘発されたり、Coinhiveをサイトに設置した複数のユーザーがウイルス取得・保管の疑いで摘発されるといった事態を受け、「何をすればウイルス罪に当たるのか、セーフとアウトのラインが分からない」とエンジニアの間で不安が広がっている。 そんな中、全都道府県警に対して、ウイルス罪の適用範囲を明らかにするよう求める情報公開請求を行うエンジニア

    「ウイルス罪」適用範囲、全都道府県警に開示請求 エンジニアが進ちょく公開、議員に陳情も……いたずらURL事件受け
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    syuu256 2019/03/19
  • F5、急成長のWebサーバ「NGINX」開発元を買収

    アプリケーショントラフィック管理製品メーカーの米F5 Networksは3月11日(現地時間)、軽量・高速なオープンソースのWebサーバ「NGINX」(エンジンエックス)を提供しているNGINXを6億7000万ドル(約740億円)で買収すると発表した。F5は「NGINXのオープンソースプロジェクトへの投資を続けていく」としている。 NGINXは、静的コンテンツの配信に特化し、大量のリクエストを処理できる、といった点が評価され、シェアが拡大しているWebサーバソフトウェア。世界で3億7400万以上のWebサイトがNGINX技術を利用している(同社調べ)。 F5のフランソワ・ロコー・ドノCEOは「F5のアプリケーションセキュリティと豊富なアプリケーションサービスのポートフォリオを、NGINXのソフトウェアアプリケーション配信技術API管理ソリューション、DevOpsコミュニティーにおける信

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    syuu256 2019/03/12
  • AppleのクックCEO、Twitterの名前を「ティム・アップル」に

    Appleのティム・クックCEOが3月7日(現地時間)、自身の公式Twitterアカウントの「名前」(表示名)を「Tim Cook」から「Tim (Appleのロゴ)」に変更した。 これは、同日ホワイトハウスで開催されたITトップ懇談会「American Workforce Policy Advisory Board Meeting」で、ドナルド・トランプ米大統領がクック氏にうっかり「あなたは我が国に当に大きな投資をしてくれた。感謝しているよ、ティム・アップル」と名前を呼び間違えたことがTwitterで拡散したことを受けたもの。

    AppleのクックCEO、Twitterの名前を「ティム・アップル」に
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    syuu256 2019/03/08
    元ティム・クック
  • 「ループURL貼って補導」「Coinhive逮捕」に、“JavaScriptの父”ブレンダン・アイク氏も苦言

    「ループURL貼って補導」「Coinhive逮捕」に、“JavaScriptの父”ブレンダン・アイク氏も苦言 JavaScriptのループ機能を使ってポップアップが繰り返し表示されるサイトのURLを掲示板に書き込んだとして、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用未遂の疑いで中学生が補導され、男性2人が家宅捜索を受けた事件がネットで波紋を呼んでいる。「これだけで補導や家宅捜索はやり過ぎだ」と警察を批判する声も強い。 似た事件として昨年、JavaScriptのプログラムを使い、サイト閲覧者に仮想通貨をマイニングさせることで収益を得るツール「Coinhive」を設置した複数のユーザーが、不正指令電磁的記録取得・保管などの容疑で警察に摘発された。この時も、Web開発者の間では「逮捕はやり過ぎ」「どこまでがセーフでどこからがアウトか分からない」と困惑が広がった。 これらの事件について、JavaScrip

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    syuu256 2019/03/07
  • 「大企業は時間を奪っている意識がない」 AIベンチャーが本音で激論、“丸投げ依頼”の次なる課題

    「大企業は時間を奪っている意識がない」 AIベンチャーが音で激論、“丸投げ依頼”の次なる課題:これからのAIの話をしよう(AIベンチャー対談編)(1/4 ページ) 2018年ごろから、人工知能AI)に対する過剰な期待と盛り上がりが徐々に落ち着いてきた印象です。 調査会社のガートナージャパンは、人工知能は流行期から幻滅期に差し掛かっているという見解を18年10月に発表しました。AI開発の現場で活躍している人の中にはそうした傾向を前向きに捉え、「ようやく落ち着いて話ができる環境になった」と胸をなで下ろしている人もいます。 そのうちの1人が、AIベンチャー Shannon Lab代表取締役の田中潤さんです。アメリカの大学で数学を研究していた田中さんは、現在人工知能の対話エンジンや音声認識エンジンを開発し、AIベンチャーの立場で企業のAI導入を支援しています。 田中さんは「2016~17年ごろ

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    syuu256 2019/02/28
  • 囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?:週末エンプラこぼれ話(1/4 ページ) 人間の能力をAIが完全に上回りつつある「囲碁」の世界。最近では、AIを活用した研究を行う棋士も増えているそうだが、その裏側でAWSが若手棋士の中で大流行しているという。一体何が起こっているのだろうか。 ここ数年、将棋や囲碁といったボードゲームの世界では、AI人工知能)の能力が人間を上回りつつある。特に、Alphabet傘下のDeepMindが開発した囲碁AIAlphaGo」は、世界のトップ棋士を次々と破ったことで、昨今の人工知能ブームの“火付け役”となったのは記憶に新しい。 最近では、プロ棋士たちも研究にAIを使い始めているが、その影響で、若い囲碁棋士たちの間で今「AWSAmazon Web Services)」を利用する人が急速に増えているのだという。一体何が起きている

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?
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    syuu256 2019/02/22
  • “自称AIエンジニア”を見破るには? 採用担当に伝えたい「ゴレンジャイ問題」

    自称“AI人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。Twitter:@maskedanl (編集:ITmedia村上) 採用のミスマッチで起きる「ゴレンジャイ問題」 取引先から寄せられる相談に、「良いAI人材を採用できない」という悩みがあります(記事では「AI人材」を「AIを開発できるエンジニア」とします)。 紆余曲折を経て何とか採用したものの、業務で役立つAIを開発できないそうです。結果として弊社にトレーニングを依頼するものの、受講者の技術力が乏しさが判明するなど、即戦力採用に疑問が残る事例もありました。 どうやら「AI人材」として企業が求める能力やスキルと、採用された人材の間に大きなミスマッチがあるようです。記事ではこの現象を「ゴレンジャイ問題

    “自称AIエンジニア”を見破るには? 採用担当に伝えたい「ゴレンジャイ問題」
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    syuu256 2019/01/24
  • 海賊版サイト問題の解決を阻む「防弾ホスティング」 その歴史から現在までを読み解く

    連載:知られざるダークウェブの世界 ダークウェブを調査・監視するホワイトハッカーのSh1ttyKids(してぃーきっず)さんが、知られざる「ネットの裏側」をレポートする。 著者:Sh1ttyKids(してぃーきっず) ダークウェブ上のサイトについて、調査・監視活動を行うホワイトハッカー。大麻販売サイトが秘匿するIPアドレスを探し当て、法執行機関へ提供するなどの実績を持つ。2018年12月には、セキュリティ企業Recorded Futureで「日語圏のアンダーグラウンドコミュニティの過去と現状」と題したレポートを公開した。 過去の連載記事一覧 近年、海賊版サイトを運営するグループが、警察の捜査などによる身バレを防ぐために利用している「防弾ホスティング」。通常のホスティングサービスは、発信者情報の開示要求や警察からの捜査協力依頼には友好的に応じますが、防弾ホスティングではこうした要求を無視し

    海賊版サイト問題の解決を阻む「防弾ホスティング」 その歴史から現在までを読み解く
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    syuu256 2019/01/17
  • カエルの合唱に“一斉に休む”法則 IoTに応用、通信安定に期待

    ニホンアマガエルの合唱は、個々では鳴くタイミングをずらし、全体では一斉に休む時間がある――筑波大学、大阪大学が1月9日、そんな研究結果を発表した。カエルの合唱の法則性を、IoT機器のネットワークに活用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避でき、ネットワーク全体の接続性向上やエネルギーの省力化が期待できるという。 研究チームは、オスのカエル3匹を50センチ間隔で並べ、録音した鳴き声を解析。短時間でみると「オス同士は鳴くタイミングをずらしている」という先行研究の結果に加え、長時間でみると「鳴いている区間(時間帯)をそろえる」という性質を確認した。 同チームは、個々のカエルは鳴くたびにエネルギーを失い、疲労度が増すという仮説を立てた。その上で、エネルギーと疲労度、周囲で鳴いているオスの有無によって発声状態(周期的に鳴き声を発する状態)と休止状態(鳴かずにエネルギーの消費を抑える状態)を確率的

    カエルの合唱に“一斉に休む”法則 IoTに応用、通信安定に期待
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    syuu256 2019/01/10
  • チケット購入アクセス「9割がbot」→“殲滅”へ イープラスの激闘を振り返る (1/3) - ITmedia NEWS

    連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 今年8月、大手プレイガイド、イープラスのチケット購入サイト「e+」への一般先着チケット購入アクセスの9割がbotによるものだった、というニュースがさまざまなメディアで報じられた。あれから4カ月、イープラスのbot対策はさらに進み、目に見える効果をあげている。 そこで「迷惑bot事

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    syuu256 2018/12/27
  • 「ビッグデータ」が「notデータ」でAIマジギレ!? “残念なAI導入”を卒業するには

    「ビッグデータ」が「notデータ」でAIマジギレ!? “残念なAI導入”を卒業するには:マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!(1/4 ページ) 前回記事では、はま寿司でPepperが有効活用されている理由や、ロボットと人間のコストパスフォーマンス比較などについて考えました。コストの問題は、Pepperに限らずAI人工知能)でも考えなくてはいけません。 同じく前回記事の冒頭で触れたハロウィーンですが、AIと同じように右肩上がりでブームが続くのでしょうか? ここ数年ハロウィーンの市場規模は頭打ちですし、繁華街における騒動や散乱するごみが問題視されています。こうした「ブームに踊らされる日人」については記事の最後であらためて考えたいと思います。 前回記事→大激突! Pepper vs パートのおばちゃん “コスパ頂上決戦” AIの話に戻りましょう。米調査会社ガートナーによると、AI

    「ビッグデータ」が「notデータ」でAIマジギレ!? “残念なAI導入”を卒業するには
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    syuu256 2018/11/22
  • なぜ“デスクトップLinux”は普及しなかったのか? (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    10月末に発表されたIBMがRed Hatを買収した件は話題になりました。この件でいろいろ調べていたら、こんな記事が目に止りました。 25歳になったRed HatはLinuxの先を見つめる(TechCrunch Japan) この中にこんな一節があります。 LinuxMicrosoftデスクトップ支配に敢然と立ち向かうかのように見えた90年代半ばの熱狂とは異なっているものの 確かに、昔はLinuxは“デスクトップWindows”に闘いを挑んでいたのですよね。今でももちろん“デスクトップLinux”はありますが、主流はサーバ向けで、Red Hatの成功もそこから来ています。 私は今の会社を立ち上げる直前、Red Hat Japanに在籍していました。12~3年前です。当時はLinux(というかオープンソース)はMicrosoftと全面戦争状態にあり、Red Hat社員のPCはほぼ全てデス

    なぜ“デスクトップLinux”は普及しなかったのか? (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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    syuu256 2018/11/19
  • 「Splatoon 2」をディープラーニングで攻略してみなイカ? 2018(後編) (1/3) - ITmedia NEWS

    「ガチエリアは『塗り』と『キル』どちらが重要なのか」「編成事故は存在するのか、そうであればルールごとに望ましい編成は何か」――人気ゲームSplatoon 2」のファンの間で感覚的にいわれていることは当に正しいのでしょうか。データサイエンティストの筆者がSplatoon 2の数百試合分のデータを解析し、勝利につながるヒントを明らかにしていきます。(前編)はこちらをご覧ください。 著者紹介:ミランドラ(mirandora) データサイエンティスト。データ分析サイト「mirandora.com」を運営。YouTubeに開設した「ミランドラチャンネル」では「Splatoon 2」攻略動画を公開している。 稿は、2017年11月にmirandora.comに掲載した「Splatoon 2 を Deep Learning で攻略してみなイカ?」で使用したデータを更新した上で、大幅に加筆・修正した

    「Splatoon 2」をディープラーニングで攻略してみなイカ? 2018(後編) (1/3) - ITmedia NEWS
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    syuu256 2018/11/13
  • 「Splatoon 2」をディープラーニングで攻略してみなイカ? 2018(前編) (1/3) - ITmedia NEWS

    Splatoon 2」をディープラーニングで攻略してみなイカ? 2018(前編)(1/3 ページ) 2017年夏に発売された「Splatoon 2」(Nintendo Switch向け)は、いわずと知れた人気シューティング対戦ゲームです。ゲームに勝つためには、インクを用いて敵チームのプレイヤーを倒したりステージの床を塗ったり、さまざまな要素を考慮する必要があります。発売後も、定期的にステージやブキの追加、新ルールの登場、ゲームバランスの微調整などがあり、とるべき戦略は日々変化し、今なおユーザーの熱狂が続いています。一方、熱中しすぎたユーザーの間では、負けが続くと「コントローラー投げた」「編成事故」「デボン改修はよ」(※)などと嘆く声も出ています。 (※)「編成事故」は、味方チーム4人のブキの組み合わせが悪いこと。「デボン改修はよ」は、「デボン海洋博物館」というステージの構成変更を望む声の

    「Splatoon 2」をディープラーニングで攻略してみなイカ? 2018(前編) (1/3) - ITmedia NEWS
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    syuu256 2018/11/12