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ネタとbookに関するt-tanakaのブックマーク (3)

  • 出版界の品格:今年は品格6年 - 成毛眞ブログ

    国家の品格 (新潮新書) 作者: 藤原正彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/20メディア: 新書購入: 5人 クリック: 255回この商品を含むブログ (907件) を見る品格バカが多すぎる (ヴィレッジブックス新書) 作者: 島村洋子出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2008/12/26メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見るこの6年間で無数の品格が出版されている。もはや藤原正彦氏を始祖とした王朝が誕生したようなものである。2005年を品格元年と制定したい。今年は品格6年。すでに3点も出ているから、期待できそうだ。 品格元年 『国家の品格』藤原 正彦 2005.11 品格2年 『男の品格』川北 義則 2006.4 『日人の品格』 北影 雄幸 2006.5 『仕事の品格』 山崎 武也 2006.5 『日人の品格』 岬 龍

    t-tanaka
    t-tanaka 2010/04/07
    作者たちを集めて「品格学会」とかひらいてほしい。
  • 息子が「ドグラ・マグラ」という本を持ってます 表紙のイラストが怪しげです 裏表... - Yahoo!知恵袋

    夢野久作のドグラ・マグラですね。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 大丈夫です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 それは単なるキャッチフレーズです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 「日三大奇書」と呼ばれるもののうちの一つです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 記憶を失った男が、自分が精神病院に収容されていることに気づくところからはじまり、それから何だかんだある小説です。 推理小説です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読

    息子が「ドグラ・マグラ」という本を持ってます 表紙のイラストが怪しげです 裏表... - Yahoo!知恵袋
  • 日本語はすでに亡びている - 池田信夫 blog

    書はちょっと前にブログ界で話題になったようだが、が買って「つまらない」といって投げ出した。私もパラパラと読んでみたが、やはりつまらなかった。論旨が整理されておらず、何がいいたいのかよくわからないのだ。タイトルから日語が文字どおり使われなくなると主張しているのかと思って読むと、どうもそうではないようだ。要するに、このまま放置すると英語が<普遍語>になり、日語が<現地語>になって、日文学が亡びるので守らなければいけないということらしいが、これは認識として間違っている。少なくとも学問やビジネスの世界では、日語はとっくに現地語でしかない。 著者は「日文学の衰退」をしきりに憂えるが、私はローカルな文化としての日語は衰えないと思う。問題はむしろ日語が発達しすぎ、ほとんどの用がそれで足りるため、すべての文化が国内で閉じていることだ。国際学会に出ると、日語の発表はもちろん、日人の発

    t-tanaka
    t-tanaka 2008/12/04
    むー。水村氏は「日本語が発達しすぎ、ほとんどの用がそれで足りるため/文化が国内で閉じている」状態を「『国語』としての日本語」と定義し,その「日本語」が亡びる,と言ってるんだが。ほんとに本よみました?
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