世の中 『『さかもと未明女史、飛行機中で赤ちゃんに泣かれて逮捕寸前のクレームを起こす - やまもといちろうBLOG(ブログ)』へのコメント』へのコメント
2012-11-20 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol こちら。 尻馬に乗ってみることにしました。ブコメの大半と俺の意見はだいたい同じなんですが、ただ俺はリンク先の文章を書いた人について、そのいらつきそのものは「おかしい」とは思わず、その先の行動だけがおかしいと思っています。心情的には、むしろリンク先の人のほうの感覚のほうがよくわかる。そういうわけなので、前提がだいぶ違います。ありていにいうと、子供と、その親に対する同情心がありません。 んじゃその前提なんですが、俺自身、赤ん坊の泣き声に関して、異常と思えるくらいに寛容ではありません。泣き声聞いただけで物に当たり散らしたいくらいいらいらする。つーか公共の場における「大きな声」「大きな音」に対しては
こんにちわ、2007年から始めてるshowyouです。ぶっちゃけ古参の回顧トークなんであまり気にしなくていいです。 下記のコラム、2009年以降起きた話としては大体合ってると思います。 http://toyokeizai.net/articles/-/11669 http://toyokeizai.net/articles/-/11779 実はおかしくなり始めたのって、2009年あたりからです。 あのころまでは「誰だかわからんけどこいつおもしれー」的な損得のないコミュニケーションが出来てたなぁという感じがあります。あのころfollowした奴らは今もそんな感じが多いです。性別も人間かどうかも知りませんでした。 んで2009年以降、勝間さんなり広瀬さんが出てきたあたりから、だんだん雲行き怪しくなってきます。受け取る側の人間もそうですが、金目的で来る人が増えてきました。あと当初は特に有名人と
さすがはさかもと先生である…。 再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家) http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol 過去、国際線で外人家族の赤ちゃん号泣にキレた外国人が騒いで機中逮捕されたり、乗客同士のトラブルで口論から殴り合いに発展という現場を何度も目撃した私としては、JAL(日本航空)を含め日本の航空会社というのは何と心が広いのだろうと思うのですね。 実際、私も何度も赤ちゃんを飛行機に乗せ、また気圧の影響で耳が痛いのか、家内がお乳をあげても泣き止まないという経験をしているので、実に心の痛むところではありますが。最近では、長男がシートベルトをしたがらないで泣くので大変です。 もうこのあたりは、子供がいるかいないかで赤ちゃんの泣き声への受容性は大きく異なるものだろうと思います。電車でも騒ぐしね
東電OL事件で有罪判決を確定させた最高裁判事はすでに全員退官。全員叙勲 ▽藤田宙靖(2011年11月旭日大綬章受章) ▽金谷利廣(2007年4月旭日大綬章受章) ▽濱田邦夫(現在、弁護士。2007年11月旭日大綬章受章)、▽上田豊三(2009年4月 旭日大綬章受章)
後志管内積丹町の積丹岳(1255メートル)で2009年2月、遭難した札幌市豊平区の会社員藤原隆一さん=当時(38)=が死亡したのは道警の山岳遭難救助隊が適切な救助を行わなかったためだとして、両親が道に約8600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、札幌地裁であった。千葉和則裁判長は「救助隊に過失があった」として計約1200万円の支払いを道に命じた。 判決によると、藤原さんは09年1月31日、スノーボードをしようと知人2人と積丹岳に登り、吹雪で遭難。途中で引き返した知人らが救助を求め、救助隊は2月1日、藤原さんを発見。抱きかかえて下山する際、雪庇(せっぴ)を踏み抜いて隊員とともに滑落し、さらに救助用のそりに乗せて引き上げようとしたが再びそりが滑落し行方を見失った。藤原さんは翌日発見されたが、搬送先の病院で凍死と確認された。<北海道新聞11月19日夕刊掲載>
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く