コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
麻生財務相の発言要旨 麻生財務相の発言要旨 やっぱり現実問題として、今経費をどこで節減していくかと言えば、もう答えなんぞ多く(の方)が知っておられるわけで。高額医療というものをかけてその後、残存生命期間が何カ月だと、それに掛ける金が月一千何百万(円)だ、1500万(円)だっていうような現実を厚生(労働)省が一番よく知っているはずですよ。 チューブの人間だって、私は遺書を書いて「そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから」と渡してあるが、そういうことができないと、あれ死にませんもんね、なかなか。 死にたい時に、死なせてもらわないと困っちゃうんですね、ああいうのは。いいかげんに死にてえなと思っても、とにかく生きられますから。 しかも、その金が政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪いんで。ちょっとさっさと死ねるようにしてもらわないと、いろんなこと考えないと、こ
2013-01-21 扉の向こうへ なんかクソ長編の夢みて完全に目がさめてしまったので起きてきた。んで、これ読んでずっと考えてたので、なんか書いてみることにする。たぶん雑感程度。例によって専門知識もないままに自分の実感だけで書くので、まあ総ツッコミ食らう覚悟。 信仰ってのは自分にとってわりと身近な問題だった。中学生のころ、母親の親しい友人に創価学会の人がいて、盛んに聖教新聞の購読とかをすすめてきた。で、うちの母親はそういうものに懐疑的というか、根本から現世利益の人だったため「いわゆる」信仰心みたいなのはまったくない。盛んに周囲を折伏してあるくその友人を見て、諭そうとする言葉もどこかがおかしい。 「あんた、池田先生とやらがいったいいくらくれるっていうの。一銭の得にもならないことするもんじゃないよ」 まあ、当時中学生だった俺の素朴な視点からすれば、その友人は洗脳されてるようにしか見えなかった。
体罰の話はあんまりしたくない。 いくつかの媒体で既に書いていることもあって、どう書いても話が重複するからだ。 といって、重複を避けるためにあえて角度を変えて書く試みは、ほぼ必ず失敗に終わる。一番おいしい話は既に書いてしまっているわけだし。 今回は、何度か書き始めて、その度に、アタマの10ラインほどのところで挫折している。 それでもテーマを変えずに頑固に書き進めてみようと思っているのは、何回か書き直しをしているうちに、「今のこの“書きたくない”という気持ちの中に、問題の解答が眠っている」という直感を得たからだ。 もっとも、コラムニストの直感は当てにならない。 とっかかりが見つからない時や、オチを求めてさまよっている時、書き手は、かなりとんでもないところに活路を求める。 道に迷った雀が煙突の中で死んでいる絵柄を思い浮かべてもらうと良いのかもしれない。 私は、時々、煙突の中で羽ばたいている。 と
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