私は障害者が嫌いだ. 特に障害者の親権をかざして周囲を巻き込んでまで自分の行動を曲げない人達だ. 障害者というとあまりに包括的な表現なので意味を明確にしておく. しかし自分も障害者じゃないのであまり詳しいわけではない. これが少しでも局所的な意味にするため. ここで言う"障害者"とは主に身体障害者であり、車椅子などの人達だ. 結論から言うと障害者は極力外に出なければいいと思う. 少なくとも迷惑や厄介にならない程度ならご自由に構わない. 周りに好き好んで手伝ってくれる人達が居るのならば、その人達だけで外に出てくれればなんの問題もない. だが公共の場であるところに赴いては、障害者に不便だの、差別だの声を大にしている奴を見ているととても腹が立つ. とても厄介だ. 邪魔だ. 消えてほしい. しかもメディアに出て障害者が「何不自由なく生きられる社会が〜」だの言及してる奴は論外だ. 人間みな平等である