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2014年4月28日のブックマーク (5件)

  • あっ!落ちた。バーチャルリアリティーを体感中の男性の背中を押すととんでもないことに!! : カラパイア

    米Oculus VR社が開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift (オキュラスリフト)」は、視野角は110度と非常に広く、頭の動きに高速で追随するセンサーにより、装着した状態で右を向けばバーチャル空間内の右、左を向けば左が見えるといったヘッドトラッキングが実現出来ており、3D映像を見ると、まるでそこに自分が当にいるかのような錯覚を覚え、圧倒的な没入感を得ることができるという。 ロシアのショッピングモールでこの装置を体感できるコーナーを設置。来場者に装置をつけてもらい、映像内でレールの上を走っているときに、ポンと背中を押してみるというどっきりが行われた。

    あっ!落ちた。バーチャルリアリティーを体感中の男性の背中を押すととんでもないことに!! : カラパイア
    t-tanaka
    t-tanaka 2014/04/28
    おそらく,この男性はこのさき一生Oculusをかぶることはないであろう。普及期を控えた有望な技術なのに,なぜ「アンチ」を生むような稚拙な行為をとるのか。
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

    t-tanaka
    t-tanaka 2014/04/28
  • 小学校 PTA 委員の「新旧引継ぎ会」(後編) - 石田のヲモツタコト

    小学校 PTA 委員の「新旧引継ぎ会」(前編) - 石田のヲモツタコト の続き。 会長とのメーリングリストの話が続く。 会長曰く、「個人情報が漏れる危険がある」とのこと。まあ、これも事前の想定のとおりだ。石田は「みなさん大人なんですから、うまくやりますよ」と応えた。それでもその話にこだわろうとするので、ちょっと「PTA と小学校は、個人情報に関してはずぶずぶの関係ですよね?」と話を振ったが、素でなんの話かわからない様子だった。ので、その話はそれ以上しなかった。 続けて会長曰く、『ここにいる 4人(第3学年の学級代表) で合意して使うのは構わないが、各学級で使ってはダメ』とのこと。これを聞いて石田は、『あぁ、この方は当に「会長は偉くて、強い権限を持っているのだ」と、確信しているのだな』と思った。石田は『それは違う。PTA は、会員がみな同じ権利と責任を共有している。なにより石田個人が

    小学校 PTA 委員の「新旧引継ぎ会」(後編) - 石田のヲモツタコト
    t-tanaka
    t-tanaka 2014/04/28
    PTAをやってみると,「情報伝達・連絡はIT技術をつかって当然」という常識が,いかにローカルなものなのかがよくわかる。PCによる読み書きができないひとが半数以上いるのよ。
  • 五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間

    トラバで指摘を受けたので一部修正&追加 大森望氏が日SF作家クラブに入会を拒否られ、それを契機に一部の作家がクラブを退会していることが話題になっている。 日SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52095403.html 大森望氏といえば、文学賞メッタ斬り!であれやこれや言って文壇からの顰蹙を買ったり、清涼院流水デビュー時にの帯に「新格最凶のカードがミステリの幸福な時代に幕を引く」と書いて真面目なミステリファンの不興を買ったり、このミスの匿名座談会で作家たちから反感を買ったりと、あまり買うべきじゃないものばかりたくさん買い集めているが、しかしそれでも彼がSFにもたらしてきたものは大きい。 人気作品の翻訳、創元SF短編賞の審査員、描き下ろしSFアンソロジーN

    五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間
    t-tanaka
    t-tanaka 2014/04/28
    文章の書き方の手慣れ方がはんぱない。どの作家が書いたんだろうか?
  • SF作家クラブの退会も視野に入れています - Takano's diary

    私、巽さんとは、今は年賀状のやりとりするぐらいのつき合いですが、以前は星群祭に来ていただいたり、親しくさせていただいて長いです。 大森さんとも、イベントでお会いすると目礼するぐらいですが、私自身、嫌いはご仁ではありません。 大森さん、以前から関西人(大森さんは四国人ですが)特有の「しゃれでんがな、しゃれ」というところがあったように思います。ですからみずから「ワルモノ」と自称されたりしているのでしょう。 大森さんは舌禍筆禍寸前で寸止めする芸を持っているのでしょう。大森さんの師匠すじに当たる水鏡子なんて人は若いころは、そのへんはみごとな芸でした。 巽さんと大森さんに何があったのか具体的には知りませんが、大森さんは寸止めしたつもりでも、フルコンタクトで巽さんの逆鱗にふれたのでしょうね。 何があったか、知りませんが、そんなに目くじらたてることはないと思いますよ。 >雫石さん 私は生まれてこの方ファ

    SF作家クラブの退会も視野に入れています - Takano's diary
    t-tanaka
    t-tanaka 2014/04/28
    「一番得したのは大森さんだと思う。これは得ようと思って得られる地位じゃないし」ですな。反対者は相当大きなものを失ったことに気がつくかな。