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2022年5月25日のブックマーク (4件)

  • 1千万人の将棋指しの中でたまに藤井聡太が発生するけれど、最初から藤井聡太だけに将棋を教えることはできない「裾野を広げることが大切」

    鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 公教育って「1億人に知識を与えると、数%のひとがとんでもない有効活用を始める」という類のものであって、「最初から使う人だけに知識を与えようとしてもうまくいかない」んだよね。1千万人の将棋指しの中で、たまに藤井聡太が発生するけれど、最初から藤井聡太だけに将棋を教えることはできない。 2022-05-21 19:52:49 鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 そんで「知らない人が増えるってことは知識への参加率を減らす」ってことなので、個人だけではなく社会全体がその分野について落ち込むことになる。なかなか厳しいな。 2022-05-21 20:02:07

    1千万人の将棋指しの中でたまに藤井聡太が発生するけれど、最初から藤井聡太だけに将棋を教えることはできない「裾野を広げることが大切」
    t-tanaka
    t-tanaka 2022/05/25
    然り。誰に何を教育すれば役に立つのか,事前に予想することは不可能だ。役に立ちそうな人間にだけ教える,という考えは間違っている。教育は全員におこなう必要がある。
  • 3年前の宿題|白鳥士郎

    あらきっぺさんを初めて生で「見た」(会った、とは言いがたい)のは、2019年6月29日。 第13回朝日杯一次予選、通称「プロアマ一斉対局」でのこと。 対局の棋譜はこちら。 (http://live.shogi.or.jp/asahi/kifu/13/asahi201906290701.html) その日、関西将棋会館の前は異様な雰囲気に包まれていた。 大阪でサミットが開かれている影響で、将棋会館のある福島の街が完全に封鎖されていたのだ。 普段は交通量の多い関西将棋会館前は警察官がウロウロするだけで、車は全く走っていない。人通りも、ほぼない。 お客さんが途絶えた飲店の主人が警察官を捕まえて文句を言っていた。対応する警察官の制服には「徳島県警」と書いてあり、気の毒に思う。きっと応援に駆り出されたのだろう。 関西将棋会館で仕事があるときにはいつも立ち寄って時間を潰す喫茶店は、この事態を見越して

    3年前の宿題|白鳥士郎
    t-tanaka
    t-tanaka 2022/05/25
    「インタビュー記事を書く動機って、取材対象を自分の手で世間に売り込みたいというお節介な気持ちが大事だと思う!(自己肯定)」いいんじゃないでしょうか。すきですよ,そういう記事。
  • “藤井聡太14歳と戦った男”が異色の将棋ベストセラー著者に 「敗戦に関する痛覚は完全にバグってます」AI研究に没頭する今とは(白鳥士郎)

    『現代将棋を読み解く7つの理論』というをご存知だろうか? AIの影響を受けて激変した現代の将棋を見事に解き明かしたであり、一介のアマチュアが書いたにもかかわらず異例のベストセラーになっている。 将棋界からの評価も極めて高く、将棋ペンクラブ大賞の技術部門で大賞を受賞した。 著者の名は『あらきっぺ』。 名は荒木隆。 5歳で将棋をおぼえ、関西の名門・森信雄門下として奨励会に入る。そして三段まで上り詰めたものの、年齢制限で退会。最後の三段リーグで対局した相手の中には藤井聡太竜王もいる。 奨励会を退会してからはアマチュアとして再び将棋を指し始め、全国大会の常連となり、招待選手として出場した朝日杯でプロ2名を破るなど、現在も高い棋力を有する人物だ。ここまでならば、悲劇的ではあるものの、将棋界ではありきたりなストーリーともいえる。 荒木が異色なのは、その将棋との向き合い方だ。 『7つの理論』の大ヒ

    “藤井聡太14歳と戦った男”が異色の将棋ベストセラー著者に 「敗戦に関する痛覚は完全にバグってます」AI研究に没頭する今とは(白鳥士郎)
  • 「血の流れより紅きもの…」に匹敵する詠唱

    当時、中学生の頃にテレビで観て、やべえ格好いい… って感動した。 スレイヤーズ、リナ=インバースの魔法、ドラグ・スレイブの詠唱だ。 こういう魔法とか必殺技の呪文、詠唱、ってよく思いつくよなあ… 振り返ってみて、オレはアニメや映画小説などに縁遠い人生を送ってきたと思う。 ひょっとすると、世の中には実は「血の流れより紅きもの…」に匹敵するくらい印象に残る素敵な前口上が存在するのかもしれない。 はてなブックマークに「詠唱」タグがあったなら、絶対ブクマして定期的にチェックするんだけどな。

    「血の流れより紅きもの…」に匹敵する詠唱
    t-tanaka
    t-tanaka 2022/05/25
    アスト・ビラク・モイパラーラン/スー・アクヴラール・タンタングサール (Ast bilak moiparalan/Suh akvlar tantangusar.)