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龍と苺 柳本光晴 『響~小説家になる方法~』で天才を描ききり、大旋風を巻き起こした柳本光晴が切り拓く新地平!! 次に描くのは…将棋!! 将棋界に真っ正面から挑む14歳の”闘う”将棋漫画!!!
iPadとiPhoneで作りました。ぼっちざろっく!めちゃくちゃ面白かったです!追記・はじめて3桁いいね貰いました!!そして2525再生突破しました!いいね、マイリス、再生してくれた方々ありがとうございます!!広告してくださったクマさん(毎日広告ポイントをしてくださり本当にありがとうございます!)、黒鉛筆さん(いつも広告ポイント、コメントありがとうございます!応援してます!)、ともさん、tosutosuさん、TAKさん、ニャアPさん、けいてつさん、龍真さん、本当にありがとうございます!
Rootport🍽 @rootport 「マンガを作りたいのか教科書を作りたいのか」は、重要な視点の一つのような気がする。作者はウンチクを詰め込みたくなるんだけど、たぶん「知識は1%、マンガとしての面白さが99%」くらいの心構えで作ったほうがいい。 Rootport🍽 @rootport 『ゆるキャン△』を始め、「女子高生におっさんの趣味をやらせるマンガ」で売れているやつは、おっさん趣味の要素がなくてもキャラ・ストーリー・設定・絵柄等々の「マンガとしての面白さ」のレベルが高い。キャンプしていないシーンでも読んでいて楽しい。
作中設定では「カラオケの上手い女子高生」くらいの歌唱力ってことになってる それが学生のお遊びで終わるつもりのないバンドに相応しいかって言われるとまぁハイ
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