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bookとmediaに関するt-tanakaのブックマーク (2)

  • あらゆる文字はGoogleの資産になるのだろうか?:日経ビジネスオンライン

    「3Dテレビ元年」ということが喧伝されはじめる直前まで、2010年が「電子出版元年」と言われていたことをおぼえておいでだろうか。 結果は、いずれも空振り。モノ離れ元年。特に電子出版元年の方は、iPad(アイパッド)の需要が一巡すると完全に忘れられた。 なぜだろう。 電子出版元年報道が羊頭狗肉かつ竜頭蛇尾の様相で推移してきた理由は、おそらく、家電業界が電子情報端末の需要に期待している以上に、既存メディアが電子出版の未来に不安をおぼえたからだ。新聞雑誌およびテレビの皆さんは、活字情報が電子化されることに、能的な反発を感じているのだ。いや、反発というよりも、より端的に恐怖かもしれない。木の洞から出た尺取り虫がはじめて鳥を見た時の感じ。 「ん? あいつらの口元はなんだかやけに不吉なカタチをしているぞ」 と、ニュースが入ってきた。 「電子書籍の市場拡大を前に、国内の主要459出版社が加盟する日

    あらゆる文字はGoogleの資産になるのだろうか?:日経ビジネスオンライン
    t-tanaka
    t-tanaka 2010/10/08
    「読者は、自分がカネを払った文章には真実が宿っていると信じたがる。一方、タダで読んでいる文章は、はじめからバカにしてかかる傾向がある」真理だと思う。
  • ディスカヴァー社長室blog: 「電子書籍の衝撃」の衝撃の理由 ●干場

    ようやく、ブログを書ける状態になりました。 『電子書籍の衝撃』の発刊前、デジタル版特別キャンペーンにおける初期のサーバートラブルにつきましては、ほんとうに申し訳ないことを致しました。 『電子書籍』についてのなのだから、その「電子書籍」での読書体験をぜひ多くの方に持ってみていただきたい! 電子書籍について書かれたを、電子書籍で読んでいただきたい! そう思ってわずか110円でおこなったキャンペーンでした。 印税がその分減ってしまうことになるかもしれない著者の佐々木さんも喜んで了解してくださったキャンペーンでした。 それが………。 金曜日より、サイトにてお詫びとご報告のページをアップしております。肝心の『経緯』の技術的な詳細につきましては、後日、担当者からの報告を受けてからとさせていただきますが、そもそも、なぜ、このようなことを起こしてしまったのか? そこのところをお話ししたいと思います。

    ディスカヴァー社長室blog: 「電子書籍の衝撃」の衝撃の理由 ●干場
    t-tanaka
    t-tanaka 2010/04/12
    なにはともあれ,お疲れ様でした。とりあえず今回のキャンペーンでDDBSに登録はしたので,また買いたくなるような本を出していただくことを期待します。
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