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「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日本ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、本も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに
sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、
GTDの基本であるメモツールの持ち歩きと並行して、筆記具の持ち歩きも重要だ。今回は、つねに持ち歩くことを想定したアイデアグッズ的な筆記具をいくつか紹介しよう。 「メモツールをつねに携帯する」というのはGTDの基本の1つだとされる。メモ帳を常に持ち歩くとなると、当然のように筆記具も持ち歩かなくてはいけない。いざという時、メモ帳は手元にあったけど、書くためのペンが手元にありませんでした、というのであれば話にならない。 しかし、筆記具というのは意外と携帯するのを忘れがち。例えば、いつもは胸ポケットにペンを挿しているが、たまたま胸ポケットのない服を着て外出したがためにペンを忘れてしまった、ということは有り得る。カバンやファイルについても同様で、TPOに合わせて持ったり持たなかったりする道具と組み合わせて持ち歩くのは、なるべく避けたほうがいい。 TPOとは無関係にほぼ身につけている持ち物として挙げら
「ダレル・ロイヤルの手紙」という名文が存在する。 一体どこの書籍で引用されていたのか、あるいはどこに書かれていたのか、その出所が全く不明であり、海外を広く検索しても、その原文はどこにも存在していないようだし、ダレル・ロイヤルのサイトにある名言集にも掲載されてはいない。 しかし、その内容自体は非常に秀逸であり、GIGAZINEをどんなときも更新し続けた精神と似ている部分があるので紹介しておきます。 親愛なるロングホーン諸君 打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない。打ち負かされたまま、立ち上がろうとせずにいる事が恥ずぺき事なのである。ここに、人生で数多くの敗北を経験しながらも、その敗北から、はいあがる勇気を持ち続けた、偉大な男の歴史を紹介しよう。 1832年 失業 1832年 州議選に落選 1833年 事業倒産 1834年 州議会議員に当選 1835年 婚約者死亡 1836年 神経衰
Mevenide2-Netbeans Introduction Features Testimonials Users Installation Tutorials Customizations IDE Maven Plugins FAQ Developers Netbeans building Project Documentation Project Information Introduction Mevenide2-Netbeans is a Netbeans plugin which integrate all the maven2 project management possibilities into Netbeans. It allows to open any Maven project natively within the IDE wit
Rails 1.1以降のActiveRecordではhas_and_belongs_to_manyの代わりに has_many :through を使うのがトレンド。これはこれで便利なのだけれど、Activity Based Datamodel式のテーブル構造を使うためにはやっぱりhas_one :throughも欲しい。 本家のMLでは7月24日の"belongs_to :through?"とかいうスレッドでdelegate使えとか言われてる。でも、その場合発行されるSQLが効率悪そうで嫌だ。やっぱり結合して一気に持って来たい。 で、作ってみた。プラグインでも、environments.rbに直接書き込みでも好きなようにインストールしてください。暫定版だし。 ActiveRecord本体の関連の実装に激しく依存してるというたちの悪さ ActiveRecord 1.14.3で動作確認。他は
やっぱりRailsにワークステートエンジンが欲しいよなー。blog程度のものを作ってても思う。 id:moro さんがワークステートエンジン、ワークステートエンジンといってた理由が脳に少しだけ染みわたってきた。 モデルオブジェクトにメッセージを送ったときに、他のオブジェクトに連鎖的に副作用が波及するのは別にいいんだ。それがオブジェクト指向だし。そうやって自律的なオブジェクトの間でメッセージが飛び交って、その結果として処理が為されていくっていうのはSmalltalkの意味でのOOから言って正しい。 で、ActiveRecordの、ビジネスロジックを全部モデルオブジェクトに詰め込むやりかたはこのOOと相性がいいと思う。そのやりかたを徹底する限り、ビジネスロジックはモデルオブジェクト同士のメッセージングの連鎖で表現するしかないんだもの。 問題は、「ビジネスロジックじゃないもの」だよね。自律的オブ
最近では日本各地でなんちゃら読書会、なんちゃら勉強会、なんちゃらユーザー会などの会合が開催されていて、御同慶の至りである。めでたいめでたい。 各人、勉強会の会場探しやら会場設定、必要経費の計算、精算、会費の集金、懇親会の設定(場所決め、予約)、当日の運営などなどそれぞれにご苦労があるかと思う。この手のノウハウはほとんど一緒なのでベストプラクティスとして誰かがまとめておいてくれると今後の参考になってよろしいと思う。全日本オープンソースユーザー会連合会とか。 なので、わたしから、ピザ発注の必殺ノウハウを伝授しよう。 ピザはLサイズで出前を取る。だいたい3.5人に一枚という分量でいいだろう。Lサイズの相場は2800円〜3500円位なのでお財布に相談しながら発注する。 ビールは一人あたり1.5本程度にしておこう。わたしみたいにあればあるほど飲んでしまう奴が絶対いるのでそこはそこで分量を調整しよう。
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※注意:この文書はJUNDUがソースを超ザックリと読んだだけの内容に基づいています。つまり、間違っている可能性がすごく高いので鵜呑みにしないでください。 時代の流れ(?)に乗って、Hot Deployを試してみました。1から全部作るのが面倒だったので、teeda-html-exampleにs2jsf-exampleに実装されているEmployee Managementを移植するという試みです。結論から言うと、あっさりと1度目の挑戦はClassCastExceptionにより失敗に終わりました。ともあれ、どこまで出来たかを書いてみます。 まず、Hot Deployについておさらい。Hot Deployは、サーバの再起動なしにクラスファイルの変更を動作中のアプリケーションに反映させるSeasar2の機能です。この機能は、テストをスムーズに行うことを目的としていて、本番では使わない機能のようです
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前々から気になっていたグリースモンキーを試してみました。 いまさらなのですがユーザースクリプトを作成してみたのでそのメモ。 グリースモンキーって何?って方はこちらで。 伝統に従って「Hello world」の表示です。 1.スクリプトファイルの作成 2.グリースモンキーへのインストール 3.実行 1.スクリプトファイルの作成 テキストエディタでスクリプトファイルを作成します。 ソースはJavaScriptで記述してこんな感じ // ==UserScript== // @name Hello world // @namespace http://f56.aaa.livedoor.jp/~tdnr/ // @description Hello world // @include http://*.yahoo.co.jp/* // @exclude http://sports.yahoo
ソフトウェア工学におけるアジャイルソフトウェア開発 (アジャイルソフトウェアかいはつ、英: agile software development) は、人間・迅速さ・顧客・適応性に価値を置くソフトウェア開発である[1]。典型的なアジャイルソフトウェア開発では、チーム主導で設計・実装・デプロイを短期間に繰り返してユーザーが得た価値を学習し適応する、すなわちトライアルアンドエラーで開発が行われる。アジャイルソフトウェア開発を可能にする開発手法にはエクストリーム・プログラミングやスクラムなどがある。 概要[編集] ペアプログラミング アジャイルソフトウェア開発は人間・迅速さ・顧客・適応性に価値をおくソフトウェア開発である(アジャイルソフトウェア開発宣言)。すなわち自己組織的なチームが対話の中で方向性・仮説を見出し、顧客へ価値を素早く届け、実践投入の学びから素早く改善をおこなう在り方に価値を置く。
大規模なシステムのプロジェクトには必ずと言っていいほど標準化チームが設けられる。 標準化チームの主な役割は ・ユーザインターフェイスを統一する ・画面レイアウト ・操作性 ・文言 ・システムの方式を統一する ・共通部品 ・ツール ・標準規約 ・システムのドキュメントを統一する ・各種設計書 と概ね上記の様な統一系の業務に集中すると思われます。 これは間違いなく大規模プロジェクトでは統一が必要な項目であり、 標準化チームは必須だと思われます。 では何故望まれるべき標準化チームが嫌われるかと言うと ・決定が遅い ・エンドユーザーと関わらない ・コストとに対してノータッチ が主な原因だと思われます。 ■決定が遅い 私が参加した大規模プロジェクトのほとんどが、 設計書などが出来上がってから設計書のフォーマットが提示されます。 後から設計書のフォーマットが出てくるということは、一度記述した設
svk でオフラインコミット 30日に OSCON から帰国しました。 Plagger のプレゼンもまずまずうまくいったし、Dojo project の Alex, Open ID の人、それにもちろん YAPC でもおなじみの Perl コミュニティのみんなと再会できたので楽しかったです。Six Apart がシルバースポンサーだったのもあって Ben, Anil, Artur をはじめとして大きなプレゼンスをアピールできたのもいい感じでした。 行きと帰りの飛行機では svk を使ってオフラインハック。オフラインになったところで svk cp && svk switch svk cp //mirror/plagger/trunk //local/plagger-trunk svk switch //local/plagger-trunk/plagger これで //local にうつった
CruiseControl Plugin for Trac A plugin to integrate Cruise Control into Trac Goals Replace the existing Cruise Control reporting application by a Trac plugin. Features Gives an overview of builds and results (Screenshot). Displays collected build logs (Screenshot). Builds appear in the time line (Screenshot). Status Even though this plugin is developed straight forward, it works pretty fine. Cons
だいぶ遅れてしまったが、GTDとTDD(テスト駆動開発)の関連性についてお話していきたい GTDおよびTDDの双方に造詣が深い、id:t-wada 氏は、この前のオブジェクト倶楽部の夏のイベントで、GTDとTDDの関連についてこう話していた。 心に着目している 開ループが生産性に与えるダメージ 一度に一つのことのみを相手とする 「次の一手は?」 このように私の言いたかったことは、大事なところは、id:t-wada 氏にすでに述べられてしまっているのだが、他の関連性や細かいところで思っていることを、書きたいと思う。 1.ケントベック著「テスト駆動開発」から 実はケントベックは、著書「テスト駆動開発」の中で、一般論として重要なことをいくつか示唆している。GTDと関連のある箇所を引用してみたい。 反復可能な行動を規則とみなすことで、規則の適用が機械的な反復作業となること(P 197) 著者が気づ
Do not track! Better is a privacy tool for Safari on iPhone, iPad, and Mac. It protects you from behavioural ads and the companies that track you on the web. Historical content: I wrote this article over 10 years ago on 2006-08-13. You are viewing an archived post from my old WordPress blog. The archive contains over 1,600 articles written over a ten year period. The formatting and contents of the
面白そうな記事がいっぱい載ってるぞ、と思ってうきうきしながら買ってきた「WEB+DB PRESS vol.32」 WEB+DB PRESS Vol.32 作者: WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2006/04/25メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (33件) を見る 一番気になっていた記事、「RESTアーキテクチャスタイル入門」から読んでみた。 出だしのところでつまずいてしまった。 MVCはアーキテクチャスタイルの一種である、と書いてある。これは「アーキテクチャ」というより、MVCアーキテクチャ「スタイル」と呼ぶほうがふさわしいのだ、と示唆しているように読める。(MVCをアーキテクチャと呼ぶのは正しくなかったのか!?と。) RESTはWWWのアーキテクチャスタイルです、とも書いてある。 一瞬、スタイルはあってもなくてもどちらでも
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