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2012年12月18日のブックマーク (12件)

  • DevLOVE2012

    this slide is presented on DevLOVE2012's Hanger Flight session(public appeal)

    DevLOVE2012
    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    これは良い成長物語だな。そして追記部分が面白いww "スーパーハカーになりたかった IT ドカタとコミュニティ そしてマサカリ"
  • 実際、パスワードはどれくらいの頻度で変えるべきですか? | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー編集部様 私の会社やいくつかのウェブサイトが、パスワードを定期的(たとえば3カ月おき)に変えるように強制してきます。基的にパスワードはどれくらいの頻度で変えるべきなのでしょうか? 使い古しのパスワード(Stale Passwords)より 使い古しのパスワードさん、こんにちは。 多くの組織がユーザーにパスワードの変更を強制しています。長い間、それがセキュリティーの「ベストプラクティス」だと考えられてきたからです。しかし、実際には賛否両論のテーマなのです。以下にパスワードの変更が「有効であるケース」と「有効でないケース」について解説します。■なぜ企業はパスワードに有効期限を設けているのか? パスワードを定期的に変える利点は、パスワードが盗まれた場合に、犯人がシステムに侵入できる期間を制限できることです。もし、パスワードに有効期限がなく、またパスワードが盗まれたことにも気づかな

    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    これは良エントリ "パスワードの変更よりも重要なのは、アカウントごとに異なるパスワードを設定することです"
  • デルがPaaS型クラウド「Project Fast PaaS」をプレビュー。オープンソースのCloud Foundryを利用

    デルはPaaS型クラウドサービスの「Project Fast PaaS」のプレビュー版を公開しました。先週開催された同社のイベント「Dell World」に合わせての公開です。 Project Fast PaaSは、VMwareがオープンソースで開発しているCloud Foundryをベースに構築されています。現時点で、以下の言語やフレームワーク、データベースに対応。 Ruby、NodeJS、JavaPHPPython Django、GrailsJavaWeb、Lift、Node、Play、Rack、Rails、Sinatra、Spring MySQL、PostgreSQL、MongoDBRabbitMQ、Redis なぜデルがCloud Foundryを選択したのか。Wikiのページでは次のように解説されています。 Cloud Foundry is an active open-

    デルがPaaS型クラウド「Project Fast PaaS」をプレビュー。オープンソースのCloud Foundryを利用
    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    ほほう
  • アジャイルって組織論ですよね(DevLOVE2012ご報告) - arclamp

    2012年12月15-16日に開催されたDevLOVE2012で「どうしたら良いシステムが作れるのか」というタイトルで講演をさせていただきました。 Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのか from yusuke suzuki アーキテクチャとマネジメントについての講演は2年ぐらい前からしていますが、そこで考えてきたことをギュっとまとめたので相当密度の高い内容になっています。予想通り時間も足りず、ちょっと最後が駆け足で申し訳なかったです。前半部分とかを丁寧に見たい方は過去記事を漁ってもらうとよいかも。 この資料を作るにあたって1960年代からのIT技術とマネジメント手法の歴史を見直していたのですが、組織論や科学(認知学/複雑系など)の流れとの絡み合いは非常に面白かったです。 その中で「アジャイルって組織論なんだな」と当たり前の事実に(いまさら)気づけけました。スクラムのJ

    アジャイルって組織論ですよね(DevLOVE2012ご報告) - arclamp
    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    "スクラムには自己組織化のような複雑系あたりの要素も混じっていて、これも時代背景に合致します。その最大級に中二病なのがジム・ハイスミスの「適応型ソフトウェア開発」で" わかるww 講演聞きたかったなぁ
  • Slide Design for Developers

    So I gave this talk called How GitHub Uses GitHub to Build GitHub. Someone submitted my slides to Hacker News, where it stayed at #1 for most of the day. This was pretty strange to me at first. My slides are not designed for people who didn’t see the talk in person. They’re designed to support my words, not some online audience. What’s more, many commented that they found the design of the slides

    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    高井氏が使っていたフォントはこれか! (thx: 高井氏)
  • TDD の素振りをしよう - haru01のめも

    このエントリは、 TDD Advent Calendar jp: 2012 : ATND の 18 日目の参加エントリです。前日のエントリは @t_wada さんの「愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い」というタイトルで TDD について講演させていただきました #TddAdventJp #devlove2012 - t-wada の日記(旧)でした。 ここでは TDDの素振りのススメを語っていきます。 素振り重要 おそらく、いきなり番の仕事で、初めてTDDを実践しようにも、体や頭や心がついてこなくて、時間がかかってしまったり、フラストレーションが溜まり、やがて中断してしまうのではないでしょうか。 実際に体-頭-心が動くようになるには、普段からTDDやプログログラミングの練習、素振りが欠かせません。野球選手もいきなりバッターボックスに立つのではなく、日々の素振りやバッティング練習

    TDD の素振りをしよう - haru01のめも
    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    TDD の学習を行うための素振り、ネット上で定番のお題まとめに、さらに経験からの言葉やレベルアップのための縛り、そして応用トピックまで続く素晴らしいエントリ #TddAdventJp
  • 軽量なテスト駆動開発を目指して #TddAdventJp - やさしいデスマーチ

    これは、TDD Advent Calendar jp:2012 の16日目のエントリーです。前日のエントリーは、@pocketberserkerさんの「Specs2のParameterized Testのはなし」でした。 ご存じの方も多くなっていると思いますが、「テスト駆動開発(以下、TDD)」とはテストコードを先に書くテストファーストを基盤とした開発手法です。先にテストコードを書く事により、これからどのようなプロダクションコードを書こうとしているかを明確にすることができることが特徴です。このため、テストの技法というようりは設計の技法です。 テスト駆動開発を実践することにより多くのメリットを得ることができます。このことは2011年のAdvent Calendarで言及しました(TDDを学ぶべき10の理由 #TddAdventJp)。TDDは簡単に導入することができる一方で、実践するのは非常

    軽量なテスト駆動開発を目指して #TddAdventJp - やさしいデスマーチ
    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    『JUnit実践入門』著者の渡辺さんによる、非常に力が入ったエントリ "不安に感じない部分は省略することで、テスト駆動開発は軽量でもっと使いやすい開発技法になるのではないでしょうか" #TddAdventJp
  • Specs2のParameterized Testのはなし - pocketberserkerの爆走

    はー、TDD Advent Calendar 2012の15日目ですねー。 誘われたのはいいけど特に書くことないなー、なにかないかなーと考えていたらタイムリミットが近づいてきて胃が痛くなってきたので、とりあえずダミー記事をあげておきます。いつか物の記事がupされるかもしれません(フラグ)これもアリかなということで小ネタ。 SpockのParameterized Testあるよね こんな感じの。 import spock.lang.Specification import spock.lang.Unroll class HogeSpock extends Specification { @Unroll def "fizzBuzzへの入力値が #num の時は #res が返される"() { def sut = new HogeJava() expect: sut.fizzBuzz(num)

    Specs2のParameterized Testのはなし - pocketberserkerの爆走
    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    Specs2 (Scala のテスティングフレームワーク) でも Spock (Groovy のテスティングフレームワーク) のような書き方が出来るよという話 #TddAdventJp 没ネタも面白そう。
  • HOME | deactivate-domain

    You recently received an email asking you to confirm your contact details. Because you didn’t confirm within 15 days, your domain was deactivated. ​ Final reminder: we’re holding onto your domain for an additional 7 days. After that, you won’t be able to reactivate it. To keep this domain, reactivate it as soon as possible.

    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    シェルスクリプトで TDD 非常に良いな。そしてテストに失敗したとき赤くなる拡張まで!
  • JUnit実践入門 MSTest用パッチ #TddAdventJp - 亀岡的プログラマ日記

    GUIテストについて書くといったな。あれは嘘だ』(C.V 玄田 哲章) というわけで、TDDアドベントカレンダー13日目です。タイトル通り、MSTestの話をします。 昨日はTugu Katagiriさんの【TDD Advent Celndar 2012】12日目:虫退治もTDD!+オマケ話でした。バグをテストを書いて立ち向かう、というのはTDDの取っ掛かりとしてもいいですよね。和田さんもきのこで書いておられましたし。 なぜMSTest? TDD界隈では、結構な数のC#用のチュートリアルがあります。しかし、MSTestは意外に取り扱われることが少ないです。実際2010までは実質Pro以上の有償版専用でしたし、なかなか初心者用のチュートリアルとして組むのもためらわれるのがあったのかと思います。やはり主流派NUnitという感があります。*1。 しかしVS2012からTestExploler

    JUnit実践入門 MSTest用パッチ #TddAdventJp - 亀岡的プログラマ日記
    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    『JUnit実践入門』を VisualStudio2012 + MSTest でやる話。最後の方に出てくる Chaining Assertion が良いなぁ。
  • 【TDD Advent Celndar 2012】12日目:虫退治もTDD!+オマケ話

    片桐 継 は こんなやつ かたぎり つぐ ってよむの 大阪生まれ河内育ちなんだけど 関東に住みついちゃったの 和装着付師だったりするの エセモノカキやってたりするの VBが得意だったりするの SQL文が大好きだったりするの 囲碁修行中だったりするの ボトゲ好きだったりするの F#かわいいよF# 正体は会った人だけ知ってるの 空気読まなくてごめんなさいなの わんくまリンク C# VB.NET掲示板 わんくま同盟Blog WindowsGo言語 ネット活動 SNSは疲れました TDD Advent Celndar 2012 12日目の記事になります。 11日目は @bash0C7 さんの ハイプレッシャーを克服するためのテスト駆動開発の重要な「二歩目」#TddAdventJp - koeだめ でした。 プ、プレッシャー……、読んでて、TDDとっかかりの頃の「どーすればいいんだ」的な気持ちを思

    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    不具合にテストを書いて立ち向かうテクニックはとても重要ですよね!
  • Rhino.Mocksをちょっとだけ幸せにするお助けクラス - Since 1975

    これはTDD Advent Calendar jp: 2012参加記事です。 前日(7日目)は、高野将さんの「TDDにIDEを活用しよう (VS2012+CodeRush Xpress)」でした。 さて、私の方はというと…ATNDの方にコメントで windows8から搭載された、名前を出すことがはばかれる例のヤツをNUnitでテストする時の注意点とか(仮) なんて書きました。 最大の敵は、なんといってもasync / await機構が対応していなかったためテストが書きづらく、そのための支援クラスをいくつか書いたので、それをさらそうと思っていました。 思っていました….。 そんな折、 NUnit 2.6.2 リリース ~ async/await に対応! (www.tdd-net.jp) とのことで、もはや書く意味なくなりました。 なくなりました….。 なので別ネタに切り替えます。 で、最近

    t-wada
    t-wada 2012/12/18
    Rhino.Mocks (.NET のモックライブラリ)の使い方を便利にするためにヘルパークラスを作成した話