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DDDに関するt-wadaのブックマーク (42)

  • DDD失敗談を話して学んだこと

    関西Javaエンジニアの会(関ジャバ) '17 10月度 - connpass https://kanjava.connpass.com/event/68169/ での発表資料です。

    DDD失敗談を話して学んだこと
    t-wada
    t-wada 2017/10/27
    "DDDを実践することとクリーンアーキテクチャで作ることをごっちゃにしていた" これは本当によく見かける。技術面に目が奪われがちなのだと思う。
  • QCon Tokyo 2011 アーキテクチャパネルディスカッション+DDD雑多ネタ

    アーキテクチャパネルディスカッションとラウンジ・ビアパーティでの雑談から、主にDDDに関して興味深かった話をいくつか。聞き取り能力は低いので抜けている部分もあると思いますがご容赦を。 ビジネス的な有用性はどこにあるのかEvans氏発言要旨 経営層など意思決定を行う人たちに対して、ドメイン駆動設計の有用性をどう訴えかけるのか?という問いに対して、Evans氏は主にコアドメインへの注力によって競争上の優位、市場優位につなげる部分を強調。ここから一段階細かいレベルとして、ビジネスパーソンにとって理解できるソフトウェアへと進んでいくとのこと。ただし、常に労力に見合う価値が得られるわけではないことも忘れずに付加。 雑感この質問はなかなか難しく、聴衆の反応も微妙なものだったように思う。これは、DDDをオブジェクト指向設計方法論として受け取っている人が多く、こうした部分の有用性についての回答を期待してい

    t-wada
    t-wada 2017/05/12
    "(DDDを)英語以外の言語ではどう実践すべきか" "Evans氏発言要旨: ソースコードでも日本語を使え。以上。" "ドメインエキスパートがこの言葉を使っているのなら、なぜクラス名にこれを使わない?"
  • ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。

    長らく Y.A.Mの雑記帳というブログでAndroid技術情報を発信しています。最近はなかなか投稿できなくなってしまいましたが、それも仕事としてAndroidに関われているためです。Androidを触り始めたころはまだ学生だったので時間があったんでしょうね。 はじめて Android に関するエントリを投稿したのは 2009 年 5 月 24 日です。当時はJavaFXを触っていたので、NetbeansでAndroidをやろうとしていたようです。 当時のAndroidのバージョンは1.5、Fragment もなく、Support Library もなく、マルチタッチすらなく、ストアは Google Play ではなく Android Market という名前でした。 ここから2、3年くらいは、仕事Android アプリを開発している人はもっぱらメーカーのプリインアプリを作っている方たち

    ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。
    t-wada
    t-wada 2017/03/09
    講演者自身が講演資料の各ページに詳細な説明を行うスタイルのエントリ、とても良いな。
  • ドメイン駆動設計の道標 - sandbox

    この記事は 2016年 第2のドワンゴアドベントカレンダー、20日目の記事です。 qiita.com ドメイン駆動設計に関して悩める若者に送るポエムを書いていたら長くなりました。 20日目なはずなのに今日は 12/25 ですが、お察しください。 TL;DR ドメイン駆動設計には3つの顏がある それは「哲学」「戦略」「戦術」である 「戦術」にスポットがあたりがちだが、まず「哲学」とコアの「戦略」から理解する プロダクトにおけるドメインモデルの全体像を描いてから「戦術」を検討しよう ドメイン駆動設計をどの程度取り入れるかの 「ドメイン駆動設計の適用レベル」について はじめに ドメイン駆動設計(DDD)、以前と比較して認知が上がってきたのか、よく「DDD やってるんですか?」 「DDD ってどうはじめればいいんですか?」と聞かれることがあります。そしてこの時にまず話に上がるのが、エンティティ、集

    ドメイン駆動設計の道標 - sandbox
    t-wada
    t-wada 2016/12/26
    ドメイン駆動設計には三つの顏「哲学」「戦略」「戦術」があり、なぜか戦術(エンティティとかリポジトリとか)が注目されがちで、戦術が DDD であるとも誤解されがちな現状に対する警鐘
  • より実践的なDDD本「.NETのエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ第2版 」 - Shin x Blog

    DDD 関連の書籍といえば、Eric Evans の DDD ( エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) )や、Vaughn Vernon の IDDD ( 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented SELECTION) )が有名です。 DDDで登場する実装パターンや周辺知識をより実践的に解説しているのが、「.NETのエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ 第2版 (マイクロソフト公式解説書)」(naa4e)です。 .NET 以外にも大いに通じる内容 書は、.NET の名を冠しており、サンプルコードは、C# で記述されています。また、利用するライブラリも .NET 周辺のものであったり、解説で登場する RDBMS も、Web 系でよく登場する MySQL や PostgreSQL よりも、S

    より実践的なDDD本「.NETのエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ第2版 」 - Shin x Blog
    t-wada
    t-wada 2016/08/16
    昨日現場で読ませてもらったが、前半で基本をキッチリ押さえつつ、後半で CQRS や Event Sourcing について説明している構成がなかなか良いと思った
  • 大型フロントエンド開発におけるTypeScriptとDDD // Speaker Deck

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    大型フロントエンド開発におけるTypeScriptとDDD // Speaker Deck
    t-wada
    t-wada 2016/03/06
    いろいろ考えながら試行錯誤していることが伝わってくる資料。しっかりしている。
  • DDDに役立つScalaの関数型プログラミング的機能 - Qiita

    はじめに 今日あった増田さんのDDD Allianceの3週連続DDDの話を聞いてきた所、最後の質疑応答で、 「ScalaやHaskellなんかの関数型的な考え方が適応できるんじゃないか?」 という質問が聴講者の方から上がったのですが、 増田さん的には「まだ挑戦的試みの域を出ない」という回答があったので、 ScalaでDDDを2年近くやってきた者として、これは役立つよねという手法を紹介しようと思います。 正直な話、DDDも関数型プログラミングも学ぶのに根気のいる難しい概念にもかかわらず、 バズワード化していろんな人が違う意味で使うようになってしまったので、 正直最近こういう話を書きたいと思わなくなってしまったし、 イスラムのムジャーヒディーンと十字軍の両軍の前で正義の定義について演説することに 近いものがあると思うので、気は進まないながらも、役立つものを紹介しようと思います。 まず最初に前

    DDDに役立つScalaの関数型プログラミング的機能 - Qiita
    t-wada
    t-wada 2015/09/11
    Scala の関数型プログラミングの側面が DDD の文脈においてどのように役立つかを具体的な例と共に説明しているエントリ。 Scala と DDD で大規模なリファクタリングを成し遂げた sifue さんならではの内容。
  • DDD + Flux?

    READY FOR THE BATTLE? -Introduction to Live Coding-

    DDD + Flux?
    t-wada
    t-wada 2015/09/09
    ヘキサゴナルアーキテクチャや、 CQRS、 Event Sourcing といった DDD 本後に出てきた DDD 界隈の設計を Flux の文脈に当てはめてみるとしっくりくるという資料
  • 「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう

    エヴァンスを読んだことがない人、ネット上の情報を聞きかじったことがある程度の人、そんな人たちを対象に、ドメイン駆動設計について、わかりやすく説明してみました。

    「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
    t-wada
    t-wada 2015/09/07
    DDD の要素を上手く要約した資料になっている
  • YAPCでおもしろ発表してきた - hitode909の日記

    YAPCおもしろ発表してきた. はてなブログの開発を振り返って設計の進化と最高の設計を紹介するという話. speakerdeck.com なぜか大人気発表みたいになってて,会場満員で,すみませんこんなところに来ていただいてすみませんというかんじだった. 紹介したはこちら.予約投稿で仕込んであって,発表終わったら,こちらから買ってくださいとかやろうと思ってたけど,すっかり忘れてた. YAPCの発表で紹介した - hitode909の日記 質問たくさんいただいて,よいかんじにおさまったと思う. 「難しくて挫折するという問題がありますよね」「歯をい縛って実装しろって書いてあった」 #yapcasiaE— そらは (@sora_h) 2015, 8月 21 Q: 「コメントの良い書き方は?」 A: 「オブジェクト指向入門下巻に書いてあります」 ↓ 「買って読みます。」 #yapcasiaE

    YAPCでおもしろ発表してきた - hitode909の日記
    t-wada
    t-wada 2015/08/21
    満員で部屋に入れなかった講演。これは聴きたかった……
  • Base DDD(ドメイン駆動設計) 参考文献を巡る旅

    質問への回答(35件)を、ブログにまとめているのでこちらご覧ください https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/08/31/genba_de_ddd 「Mix Leap Study 特別編 - レガシーをぶっつぶせ。現場でDDD! コラボカンファレンス」登壇資料 ブログ:https://little-hands.hatenablog.com/ Twitter:https://twitter.com/little_hand_s 質問箱:https://peing.net/ja/little_hands

    Base DDD(ドメイン駆動設計) 参考文献を巡る旅
    t-wada
    t-wada 2014/09/24
    DDD 本の参考文献を一冊一冊巡る大変な労作。この資料を作るのにどれだけの時間がかかっただろう。そして絶版の多さよ……
  • Object design rough talksへ行ってきました - 虎塚

    金曜の夜、Object design rough talksへ行ってきました。Twitterのハッシュタグは #ObjectDesign でした。 Object design rough talks on Zusaar http://www.zusaar.com/event/5037004 面白かったトークの抜粋と感想を書きます。 t_hysshさん「オブジェクト指向レッスン」 内容 『TohughtWorksアンソロジー』から引用したオブジェクト指向で実装するためのルールと、林さんが独自に考えられたルールの紹介でした。 感想 こういったルールは、チームでコーディング方法を統一することを目的とするなら機能しそうだなぁと思いました。 また、林さんは、実際に仕事でチームに適用したところそこそこ上手くいったとおっしゃっていたので、オブジェクト指向を理解している人が、そうでない人のコードをレビュー

    Object design rough talksへ行ってきました - 虎塚
    t-wada
    t-wada 2014/05/01
    予定が被って参加できなかったので、こういうエントリはとてもありがたい
  • ドメイン駆動設計読んだ - hitode909の日記

    ドメイン駆動設計というのはソフトウェア工学のおしゃれなで,Kindleで買えたので読んだ.ドメインを軸に戦略的に設計しましょうという.2週間くらいで読めて良い体験できてよかった. ソフトウェアを,ユーザーインタフェース,アプリケーション,ドメイン,インフラストラクチャという4つの層に分けて,一番重要なのがドメイン層で,ドメイン層にアプリケーションが存在し得る理由がある.銀行システムだったら,口座とか利子みたなやつがドメイン層で,口座がよくできてると銀行としてうまくいく.ATMのタッチパネルというのはユーザーインタフェースで,どんなにATM押しやすくても,ドメイン層に,口座という概念がなくて,ただのハッシュだったりすると,銀行を運営して金を儲けるとか,新たな金融商品とか作るのが困難になる.インフラ層は永続化とかするのだけど,インフラ層がいかによくても,意味ないデータを保存していては銀行倒

    ドメイン駆動設計読んだ - hitode909の日記
    t-wada
    t-wada 2014/02/21
    これは DDD 本が Kindle 化されて届くべき層に届いた結果書かれたエントリでもあるのだなぁ。とてもいい。
  • Developers Summit 2014 で「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」という内容で発表してきました - sifue's blog

    あまりにタイトルが長すぎるだろうと各所から突っ込まれ、あまりにも詰め込んだ内容で発表してしまったとちょっと反省しています。 お話としては、現在ニコニコ生放送の内部をPHPからScalaへ書きなおしているよ、というお話でした。 発表内容はこちら。 Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」 from Yoshimura Soichiro これらの内容は、これからScalaを使ってWebサイトを構築、運営してみようとしているリーダーさん向けに書いたものとなっています。Play2/Scalaやドメイン駆動設計、またスクラム開発の導入への足がかりにの情報となっていれば幸いです。 こんな雪の中わざわざ聞きに来てくださった皆様、そしてこの書き直しを着想するにあたってお世話になった特にじゅんいちかと

    Developers Summit 2014 で「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」という内容で発表してきました - sifue's blog
    t-wada
    t-wada 2014/02/14
    ドワンゴが 300 万行の PHP で書かれたニコ生を Play2/Scala で作り直した事例の講演資料。設計は DDD, プロセスは Scrum. 特盛全部乗せ状態の迫力のある事例セッションでした。 #devsumi #devsumiA
  • 和田卓人さん出題のテスト駆動開発問題『現在時刻とロケールに依存するテスト』をPHPを使ってオブジェクト指向で解答してみました #php #object_oriented|CodeIQ MAGAZINE

    テスト駆動開発の巨匠・和田卓人さんからの『現在時刻とロケールに依存するテスト』問題をPHPメンターズの後藤秀宣さんが解答してくださいました! この記事は、その後藤さんによる解答コードの公開と解説記事になります!! by CodeIQ運営事務局 PHPメンターズの後藤です。 和田卓人さん出題の『現在時刻とロケールに依存するテスト』問題をPHPを使ってオブジェクト指向のアプローチで解答してみました。 ※問題文については、和田卓人さんの解説記事を参照にしてください。 https://codeiq.jp/magazine/2013/11/1475/ 解答例は次の環境で作成しています。 PHP 5.5.4 PHPUnit 3.7 Composer サンプルコードのリポジトリをGitHubにて公開しています。コミットログなど合わせてご参照ください。(解説中にも各コミットへのリンクを貼ってあります) g

    和田卓人さん出題のテスト駆動開発問題『現在時刻とロケールに依存するテスト』をPHPを使ってオブジェクト指向で解答してみました #php #object_oriented|CodeIQ MAGAZINE
    t-wada
    t-wada 2013/11/26
    先日 #CodeIQ に出題した問題に対して Symfony や DDD の啓蒙で有名な後藤さん (@hidenorigoto) が「模範解答」を書いてくださいました。誠にありがとうございます!
  • PHPカンファレンス2013で「モデルとの向き合い方:ドメイン駆動設計体験ワークショップ」を行いました

    2018年1月10日に開催された DCI Tokyo 1 に続き、2018年3月27日に DCI Tokyo 2 が開催されました。今回も James Coplien @jcoplien さんをお招きしてのトークセッションとなりました。会場は 株式会社ヴァル研究所 様に提供していただきました。 セッションは、前回同様 @remore さんと @ganchiku さんによる同時通訳とともに進められました。 今回のテーマはマルチパラダイムデザイン(Multi-Paradigm Design: MPD)の中核を成し、DCI / リーンアーキテクチャ(Lean Architecture)とも深く関係する 共通性/可変性分析 でした。 レポートは @smori1983 が担当させていただきます。 当日の様子は Coplien さんの許可を得て YouTube の DCI Tokyo 公式アカウントに

    t-wada
    t-wada 2013/09/15
    ドメイン駆動設計についての良い入門資料になっている。参考文献の最後に『ジェネレーティブプログラミング』があるのが渋い。
  • 長年、邦訳されなかった「思慮深いソフトウェア開発者全員の必携書」

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    長年、邦訳されなかった「思慮深いソフトウェア開発者全員の必携書」
    t-wada
    t-wada 2011/04/25
    "ビジネスにとって最も重要な箇所から念入りにモデリングし、ソフトウェアとして実装していく。ソフトウェアの難易度は高まり、対象となる範囲は限定される。いわば「広く浅く」から、「狭く深く」への転換である"
  • 4/9 DevLOVE Beautiful Development つぶやきまとめ

    2011/4/9 に開催された「DevLOVE Beautiful Development ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう」についてのつぶやきまとめです。

    4/9 DevLOVE Beautiful Development つぶやきまとめ
    t-wada
    t-wada 2011/04/11
    登壇しました。面白いイベントでした。陰の巻の方はあとで映像を見てみよう。
  • QCon Tokyo 2016 Conference|QCon 東京 2016 カンファレンス

    QCon Tokyo 2016 開催に向けて 今年のQConでは、『ITが変革するビジネス・組織・社会』を基テーマに社会的にインパクトのある最先端のIT技術をご紹介いたします。今年は、従来からのエンジニアリングトラックに加えて技術で企業価値の革新を狙う技術指向の経営層・R&D/企画/IT部門にフォーカスしたビジネステクノロジートラックも用意して、より幅広い層へのITテクノロジーの発信を目指します。 「ビジネスのデジタル化を推進するIT」「社会・組織の在り方を変えるIT」をキーワードにカンファレンスの内容を構成しています。現在いちばんホットなIT各分野の最新技術・事例について、「AI/ビッグデータ」、「IoT/組込み系」、「アーキテクチャ/システム設計技術」、「アジャイル/DevOps」, 「モバイル/フロントエンド技術」「フィンテック」「イノベーションのための情報システム」等ITのコアな

    t-wada
    t-wada 2011/01/17
    うおお DDD の Eric Evans が来日する!!
  • 個別案件にオブジェクト指向は要らない - 設計者の発言

    「ウォーターフォールかアジャイルか」をはじめとして、ソフトウエア開発手法に関してさまざまな議論があるが、すべてのソフトウエアをいっしょくたにすべきではない。たとえば「ECサイト」と「業務システム(基幹業務支援システム)」とは、同じ「データベースシステム」に分類可能だとしても、専門性が大きく異っている。両者をまとめて議論しても実りが多いとは私には思えない。 私の専門は「業務システム」なのだが、次のように勘定科目と密接な関係を持つ複雑なデータ構造を扱う点が特徴的である。 <サービス業向け販売管理システム> ・発注、買掛残高、仕入実績、支払 ・受注、売掛残高、売上実績、原価実績、請求 <物販業向け販売管理システム> ・発注、買掛残高、仕入実績、支払 ・受注、売掛残高、売上実績、請求 ・在庫残高、受払実績、棚卸、倉庫移動 <生産管理システム> ・発注、買掛残高、仕入実績、支払 ・受注、売掛残高、売

    個別案件にオブジェクト指向は要らない - 設計者の発言
    t-wada
    t-wada 2010/11/01
    "そんな希少でスゴい人物ならドメイン駆動でvery agileに開発してくれそうだが、保守まで面倒見てくれるのか。面倒見てくれるとしたら、体のいいベンダーロックインが成就しただけではないのか。"