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クルマに関するt0moriのブックマーク (42)

  • [独自記事]マツダの新エンジン、熱効率で世界最高達成へ トヨタ超え

    マツダが2019年10月に投入する新型ガソリンエンジンの最高熱効率で、世界最高値に達する。トヨタ自動車が2017年に発表した最高値の41%を上回る。量産機で世界初とされる超希薄燃焼(スーパーリーンバーン)を実現し、トヨタ超えを果たす。 2019年5月24日に日で発売した新型ハッチバックとセダンの「3」(旧アクセラ)に、同年10月から排気量2.0Lの新型ガソリン機「スカイアクティブX」を搭載した車両を用意する。最高熱効率は43%前後とみられるが、正確な数値を公表するのは投入時とされ、焦点はガソリン機開発史の節目となる45%にどこまで近づけるのかと言える。 燃費試験モード「WLTC」のほぼ全域で、燃料と気体(空気か排ガスを含んだ気体)の質量比で30~40になる超希薄な混合気による燃焼を実現する。理論空燃比(14.7)で燃焼する一般のガソリン機に対して、2倍以上薄い混合気で燃やすわけだ。熱効率

    [独自記事]マツダの新エンジン、熱効率で世界最高達成へ トヨタ超え
  • 「そうじゃないでしょ? 日産」と思ったエルグランドのCMについて(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2019.02.27 08:00掲載 2021.12.10 15:33更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:日産自動車 1 特に血圧が微上昇したわけでもないのだが、日産のとある動画CMをたまたま目にした際に、「……やはり最近のこの会社はちょっとズレているのでは?」と思ってしまった筆者ではある。 そのCMとは、「【エルグランド】近藤監督 峠チャレンジ」と題された1分31秒の動画だ。 CMの題材は日産のミニバン「エルグランド」で、舞台は千葉県富津市にある鋸山(のこぎりやま)のワインディングロード。 その峠道で、唄って踊れるアイドルであると同時にプロフェッショナルレーサーでもある近藤真彦さんが、エルグランド250ハイウェイスターをかなりのペースでかっ飛ばす。 そして「エルグランドはこういった道でもスムーズかつハイスピードに走ることができる、大変素晴らしいミニバンである」という意味のことを、

    「そうじゃないでしょ? 日産」と思ったエルグランドのCMについて(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    t0mori
    t0mori 2019/02/27
    同意(^◇^;)
  • 主査とチーフデザイナーに聞くMAZDA3の違い・狙い・こだわり(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2018.12.03 12:25掲載 2021.12.10 16:07更新 carview! 文:ケニー 中嶋/写真:ケニー 中嶋 MAZDA3がワールドプレミアを果たしたロサンゼルスオートショーの会場で開発を担当したMAZDA商品部の別府耕太 主査とデザイン部の土田廉剛 チーフデザイナーに新型MAZDA3に関する話を聞いた。 別府耕太 主査:セダンとハッチバックの走りの味付けは同じQ.新型MAZDA3に搭載されるSKYACTIV-Xの位置付けと特徴を教えてください。 A.MAZDA3としてグローバル展開するエンジンラインナップは、ガソリン仕様のSKYACTIV-Gが1.5、2.0、2.5、ディーゼル仕様のSKYACTIV-D 1.8、その上にSKYACTIV-Xがきます。既にあるSKYACTIV-G、SKYACTIV-Dと同じく、MAZDAとして追求してきた「人馬一体」の走りを目指す

    主査とチーフデザイナーに聞くMAZDA3の違い・狙い・こだわり(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    t0mori
    t0mori 2019/01/16
    φ(・ω・ )メモ…
  • Mazda3 5ドアHB:マツダの意志が見えてとてもいい。Mazda3のデザインをスバルの前デザイン部長難波治教授が語る|Motor-Fan[モーターファン]

    東京オートサロン2019の会場には、カーデザイン的に注目のモデルが展示されていた。これを難波治教授(スバルの前デザイン部長で現首都大学東京教授)と見て回った。シリーズに第1弾は、マツダ3だ。マツダの新世代商品群のトップバッター、アクセラの名前からグローバルネームである「Mazda3」へ生まれ変わるこのニューモデルを見て、難波教授はどう思ったか。まずは、5ドアHBから。 COMMENT◎難波 治(NAMBA Osamu/首都大学東京教授) TEXT & PHOTO◎鈴木慎一(SUZUKI Shin-ichi/MotorFan.jp) すべての写真を 見る 難波 治教授 スバルの前のデザイン部長で、『スバルをデザインするということ』の著書もある難波治教授(首都大学東京)が、東京オートサロン2019の会場を訪れた。難波教授のデザインウォッチング 東京オートサロン2019編の第一弾は、注目の「Ma

    Mazda3 5ドアHB:マツダの意志が見えてとてもいい。Mazda3のデザインをスバルの前デザイン部長難波治教授が語る|Motor-Fan[モーターファン]
    t0mori
    t0mori 2019/01/16
    いいねぇ。
  • 「たまらぬものなり」

    マツダの快進撃が止まらない。 一時は経営危機に陥った広島の自動車メーカーは、新世代技術「スカイアクティブ・テクノロジー」とデザインテーマ「魂動(こどう)」を両輪に、全車種のラインナップを一新。「人馬一体」と表現される運転する楽しさを追求した車は、世界市場で人気を獲得し、見事な復活を遂げた。昨年発表されたコンセプトカー「ビジョンクーペ」や、次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブX」などが指し示す、さらなる進化にも大きな期待が寄せられている。 前田育男。マツダの革新をデザインで引っ張ってきた人物だ。「RX-8」や3代目「デミオ」といった名車のデザインを手がけ、2009年にデザイン部門のトップに立つ。以来、デザインプロセスをドラスティックに変革、「魂動」コンセプトのもと生命感あふれるデザインの車を生み出してきた。さらに、販売店のデザイン、モーターショー会場の監修なども手がけながら、マツダのアイ

    「たまらぬものなり」
  • マツダ、初のディーゼルHV 電動化で燃費2割向上 - 日本経済新聞

    マツダは同社初となるディーゼルエンジンをベースとしたハイブリッド車(HV)を投入する方針を固めた。2020年をメドに欧州と日で発売し、米国などにも投入を検討する。独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正や環境規制強化でディーゼル車には逆風が吹く。日勢でも開発縮小や撤退の動きが広がるなか、ディーゼルに賭けるマツダの勝算はどこにあるのか。主力SUV「CX-5」でまず主力SUV(多目的スポーツ

    マツダ、初のディーゼルHV 電動化で燃費2割向上 - 日本経済新聞
    t0mori
    t0mori 2018/09/12
    MAZDAよ、ついにお前もか……って感じだが、てっきりトヨタとの技術提携ありきかと思いきや。
  • ジャガー、電気自動車に生まれ変わった「Eタイプ」の市販化を発表! - Autoblog 日本版

    t0mori
    t0mori 2018/08/31
    おお、カッコいい。このコンセプトは良いなぁ。アルファでもやらないかな。トヨタも2000GTの電気とか出せばいいw
  • マツダ開発トップ「ディーゼルやめない」 - 日本経済新聞

    マツダの藤原清志専務執行役員は6日、日経済新聞などに対し「ディーゼルエンジン技術は企業としての強み。やめる必要はない」と述べ、開発を続行する考えを示した。世界の自動車大手がディーゼル車の縮小・撤退を続々と打ち出すなか、環境性能の高さで勝負するというぶれない姿勢を明快にした。藤原氏はマツダの開発トップで副社長昇格が内定している。今春に欧州で開かれたシンポジウムで独フォルクスワーゲン(VW)や独

    マツダ開発トップ「ディーゼルやめない」 - 日本経済新聞
  • 危機から復活 マツダ、エンジン一点突破の凄み フォードとの決別いとわず - 日本経済新聞

    の自動車産業の中で長らく「お荷物」的な立場だった中堅メーカーの明暗が分かれている。三菱自動車が相次ぐ不正隠しが原因で日産自動車の傘下に入った一方、マツダと「スバル」車を展開する富士重工業の好調ぶりが際立つ。2000年前後にそろって経営危機に陥った3社。何が明暗を分けたのか。マツダ復活の舞台裏を探ると、得意分野で自分たちができることを貫いた一点突破の凄み(すごみ)が浮き彫りになる。(杉貴司)

    危機から復活 マツダ、エンジン一点突破の凄み フォードとの決別いとわず - 日本経済新聞
  • マツダ、“全部勝ち”で営業最高益

    、北米、欧州、中国、その他市場、全ての地域セグメントでクルマの販売台数を伸ばした──。 2016年2月4日、マツダが発表した2015年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比16%増の2兆5478億円、営業利益が14%増の1734億円と第3四半期累計として過去最高となった。販売台数が14%増の114万5000台と過去最高を更新したことがけん引した。 日国内の販売台数は15%増加した。全体の需要は低迷し、多くの自動車メーカーの国内販売が苦戦する中で、マツダは小型車「デミオ」の販売が堅調で、新型のSUV(スポーツ多目的車)「CX-3」やスポーツカー「ロードスター」も販売を伸ばした。 北米の販売台数は8%増えた。米国では新型CX-3に加えて、SUV「CX-5」の改良モデルなどの販売が伸びた。販売奨励金を抑えて、なるべく値引きをしない戦略で販売好調が続いている。メキシコの販売も大幅に拡大

    マツダ、“全部勝ち”で営業最高益
  • 25年間、同じクルマに乗り続けて走行距離25万㎞超! 女優・伊藤かずえの覚悟とは… - ライフ・文化 - ニュース

    1988年のバブル全盛期にセドリック、グロリアより高級仕様のクルマとして発売された初代シーマ。素材がいいのかシートも全くヘタってないと語る伊藤かずえさん 24歳の時に初代シーマを購入した伊藤かずえさん。それから25年間乗り続け、走行距離はなんと25万㎞超え! 地球を6周したことになるんだとかーー。 ■サイズ感がピッタリ! シーマを買うまでは、4ドアハードトップのローレルが好きだったので、次も同じのを…と思って日産のディーラーに行き、シーマと運命的な出会いをしました。 走りは最高です。京都で撮影がある時に自分で運転したんですが、クルーズコントロールがついているから高速も快適。3000㏄のV6ツインカムターボは加速がいいし、電子制御のエアサスペンションをスポーツモードにすると車高がググッと下がって、どっしりと走れる。それがまたいい感じなんです(笑)。 バブル絶頂期のクルマだからでしょう。高級な

    25年間、同じクルマに乗り続けて走行距離25万㎞超! 女優・伊藤かずえの覚悟とは… - ライフ・文化 - ニュース
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    t0mori 2016/02/11
    男っぺぇ(褒め言葉)
  • クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム

    先日、軽井沢、入山峠でスキーバスが転落する事故がありました。 多くのメディアで報道され、私が出演している「ひるおび」という番組でも数日にわたって大きく取り上げています。この原稿を書いている1月24日現在、まだ原因は判明していません。 私の担当コーナーは、「事故車両は、ギアがニュートラルに入っていてエンジンブレーキが掛かっていなかった事」、「監視カメラの映像を見るとブレーキランプは点灯している様に見える事」、その情報から、専門家に事故原因は何か推測して頂く、という内容でした。 特に、仮にフットブレーキに不具合が有って効かなかったとしても、何故シフトダウンをしてエンジンブレーキを掛けなかったのか、掛けられなかったのか、等をポイントにして検証を行う、というものでした。 担当コーナーは、12時20分頃から13時までの40分間なのですが、朝8時には局に入り打ち合わせをします。事前に、記事や情報をスタ

    クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム
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    t0mori 2016/01/27
    完全に同意。今に始まった事じゃないけど、メーカーを始め日本を取り巻く自動車文化は、どんどん「人が操作する感覚を取り除く」事ばかり考えている。それは本当に人の為の技術と言えるのか?
  • 日産:#猫バンバンプロジェクト 猫も人も安心して過ごせる社会のために。

    皆さまからの声にお応えして、50匹の個性あふれる#バンバン ロゴを作りました。 ぜひお好きなロゴをダウンロードして、プロジェクトにご参加ください。 寒くなると街のたちがエンジンルームやタイヤの間に入ってしまうことがあります。 気づかずにエンジンをかけてしまった…そんな悲しい事故を防ぐのが、バンバン。 も人も安心して過ごせる社会のために、日産はこのアクションを応援していきます。

    日産:#猫バンバンプロジェクト 猫も人も安心して過ごせる社会のために。
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    t0mori 2016/01/27
    ( ゜ω゜)b
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    t0mori
    t0mori 2015/11/19
    124スパイダー、以前アップされていたファンメイドの予想デザイン。上から5枚目の写真のやつだったら、迷わず欲しかったw 一番下のがかなり正解に近い。
  • 【東京モーターショー15】「RX」復活か…マツダ、スポーツコンセプト 初公開へ | レスポンス(Response.jp)

    マツダは9月30日、10月28日に開幕する東京モーターショー15において、『マツダ スポーツ コンセプト』を初公開すると発表した。 マツダ スポーツ コンセプトは、新しさの中にスポーツカーの正統を感じさせる1 台。マツダは、「スポーツカーの歴史を凝縮させたようなスタイリングを備えたモデル」と説明する。 マツダは、同車の予告イメージを1点公開。リアスタイルのシルエットを紹介している。 予告イメージからは、クーペボディを備えた新世代スポーツカーの姿が見て取れる。 マツダは、今回のショーテーマの「走る歓びの未来を切り拓く」に沿って、このコンセプトモデルをアピールしていく。 また、今回のショーではロータリーエンジン車である1967年式『コスモスポーツ』も同時に展示することが明らかにされており、スポーツ コンセプトとの関連性、ロータリーエンジン復活も予感させる。 《森脇稔》

    【東京モーターショー15】「RX」復活か…マツダ、スポーツコンセプト 初公開へ | レスポンス(Response.jp)
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    t0mori 2015/10/01
    何が来るんだってばよ。ドキドキ……
  • 「常識が通じない」マツダの世界戦略

    マツダの世界戦略について書くのは難しい。そもそも、そういう文脈でマツダの人と話しても、話が噛み合わないのだ。マツダが世界のどこでビジネスを伸ばし、どんな規模の会社になろうとしているのかを問うと「笑顔になれるクルマを作ることなんです」と答えが返ってきた。 仕方がないので質問を変える。マツダは比較的欧州に強い。それもドイツを中心とした北方だ。南方はどうするのか、東欧圏はどうしたいのか、そのあたりの戦略はどう組み立てるのか――。そう聞いて返ってくるのは「マツダは小さい会社です。2%の人に満足してもらえるクルマを作り続けられるように、理想を追求していきます」。 煙に巻こうとして言っているわけでないのが表情で分かるから性質が悪い。「マツダという会社がどうやって人の役に立てるかを考えています」なんて青年の主張みたいなことを、不惑もだいぶ過ぎたようなおっさんが熱弁するのだ。 美しい言葉の裏側 正直なとこ

    「常識が通じない」マツダの世界戦略
    t0mori
    t0mori 2015/07/13
    なんかほんわかする記事w 確かに営業さんとエクステリアについて話してても、「ここのこのライン、これ、そもそもCGじゃ無理で、デザイナーがモックアップで面取して…」となんだか楽しそうだった。
  • マツダ ロードスター 新型、理想的な重量バランスを証明[動画] | レスポンス(Response.jp)

    マツダが、世界の主要市場で発売したばかりの新型『ロードスター』。同車の優れた前後の重量バランスを紹介した映像が、ネット上で公開された。 この映像は5月26日、マツダUSAが公式サイトを通じて配信したもの。 映像は、新型ロードスターをスタジオに持ち込み、撮影された。マツダが、新型ロードスターの前後の重量バランスの優秀さをアピールするために、選択した方法とは…。 運転席にドライバーが座った状態で撮影されたこの映像、動画共有サイト経由で見ることができる。 《森脇稔》

    マツダ ロードスター 新型、理想的な重量バランスを証明[動画] | レスポンス(Response.jp)
  • 【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版

    New Car Reviews First Drives Road Tests Driveway Tests Long-term Car Reviews Editors' Picks Most Reliable Cars Buying Guides Videos All Reviews Car Buying Car Buying Best Used Cars Best Cars Best SUVs Best EVs Best Deals Car Values Car Finder Compare Vehicles Dealers Near You Rebates & Incentives Car Buying Advice Car Insurance Repair Shops Recalls Ownership Resources All Buyer's Tools Makes & Mod

    【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
    t0mori
    t0mori 2015/03/26
    スーパーカー世代には堪らんシェイプ。
  • 【マツダ ロードスター 新型】予約受付開始…990kgの軽量ボディ、249万4800円から | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、新型『ロードスター』の先行商談の予約受付を3月20日正午より、ロードスタープレサイトにて開始する。同時に、価格やスペック、カラーなど日仕様の詳細が明らかになった。 4代目となる新型ロードスターは、最新のSKYACTIV技術を採用し、最適な機能配分とコンパクト化、軽量材料の適用拡大などで、先代モデルに対し、100kg以上の軽量化を達成。ベースグレードで990kgと、初代モデルに迫る軽量ボディを実現している。 ボディサイズもコンパクト化。先代モデルと同等の居住空間を確保しつつ、全長は歴代で最も短い3915mm、全高も1235mmと先代モデルより10mm低くしている。 エンジンは、低回転から高回転域まで心地よい加速感が続くようセッティングしたSKYACTIV-G 1.5を縦置きで搭載、最高出力131ps、最大トルク150N・mを発生する。新開発のFR用6速MTまたは、ダイレクト感を高

    【マツダ ロードスター 新型】予約受付開始…990kgの軽量ボディ、249万4800円から | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2015/03/20
    2台持ち出来たらなぁ。遊び用に1台欲しい……。
  • マツダ、ロータリーエンジンの研究開発は続行…小飼社長「火は絶やさない」 | レスポンス(Response.jp)

    一部メディアの取材に応じ、『RX-8』後継ロータリー・スポーツカーの開発計画を否定したマツダの小飼雅道社長兼CEO。しかし、ロータリーエンジンの研究開発は、続行する意思を示した。 これは11月10日、『オートモーティブニュース』が伝えたもの。同メディアが、マツダの小飼社長にインタビュー。その中で、記者との間の一問一答を、全て公開している。 注目は、ロータリーエンジンの今後について。マツダにとって、ロータリーエンジンは同社のDNAともいえる重要な技術。「現時点で、RX-8後継スポーツカーの開発計画は存在しない」と、明かした小飼社長。しかし、ロータリー自体が消滅するかというと、それは違う。 同メディアの取材に対して小飼社長は、「ロータリーの研究開発は続けている」と回答。そして、「ロータリーの火は、絶やすべきではない」と語ったという。 未来のロータリーエンジンの方向性のひとつが、マツダがすでに技

    マツダ、ロータリーエンジンの研究開発は続行…小飼社長「火は絶やさない」 | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2014/11/13
    確かに消えてはいないんだろうけど、わずかな灯火、と言う感じだなぁ……。