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MAZDAに関するt0moriのブックマーク (14)

  • SKYACTIV-Xアップデートの2つの意味

    SKYACTIV-Xがバージョンアップする。新バージョンの発売は来年初頭とアナウンスされている。さて、となると興味はいくつかに分れるだろう。何がどう良くなるのかと、何で今バージョンアップなのか。おそらくその2つが焦点になる。 2つの意味 筆者は10月25日にマツダの山口県・美祢試験場に招かれて、そのプロトタイプに試乗した。おそらく興味のある方はすでに他のWeb記事で確認済みだと思うが、出力が132kW(180PS)から140kW(190PS)へ、トルクが224Nm(22.5kgf-m)/3000rpmから240Nm(24.4kgf-m)/4500rpmへと増加した。なお最大出力の発生回転数は変わりがない。改良の詳細については後述する。 で、乗ってどうか。率直にいって、速くなったことが体感できるかといわれたら、ほぼ分からない。ただし、途中の過渡領域のフィールはいろいろと改善されていて、こっち

    SKYACTIV-Xアップデートの2つの意味
    t0mori
    t0mori 2020/11/17
    もし既存ユーザーのアップデートが可能になっても、エンブレムの交換は断固拒否したい所存w
  • マツダの決算 減収減益の中で好内容

    5月14日。マツダのオンライン決算発表が行われた。販売台数ダウン、減収減益という中で、決算内容そのものは課題だけでなく、光明が見えるものだった。 まずは総括からだ。販売台数は昨年の156万1千台から141万9千台へと14万2千台(9%)ダウン。売上高は、3兆5642億円から3兆4303億円へと1339億円(4%)ダウン。営業利益は823億円から436億円へと387億円(47%)ダウン。そして、ここ数年の課題である売上高営業利益率は、前年の2.3%から1.3%へ1.0ポイントダウンした。 販売台数の課題 ちなみに、今期の決算においては、新型コロナの影響でマツダだけでなく、自動車市場そのものの需要の落ち込みがある。こういうケースではそれを加味しないと実力が測定できない。市場全体の動向を「全体需要」とか「全需」といったりする。コロナによる「向かい風参考記録」的なシチュエーションでは全需の落ち込み

    マツダの決算 減収減益の中で好内容
  • CASEは「独自部分だけでも、クルマ1台分の開発費がかかってます」 マツダ藤原副社長インタビュー(1)

    マツダの戦略が分岐点にさしかかっている。第2四半期決算の厳しい数字。第7世代の話題の中心でもあるラージプラットフォームの延期。今マツダに何が起きていて、それをマツダがどう捉え、どう対応していくつもりなのか? その全てを知る藤原清志副社長がマツダの今を語る。そのインタビューを可能な限りノーカット、かつ連続でお届けしよう。 池田 まず、最初に今回お聞きしたいことについて、全体の流れを説明しますね。もちろん、お話はいろいろなとこに飛ぶと思うんですが、昨今の状況に、藤原さんも多分言いたいことがたくさんあるんだろうなと思っています。今、ネットを見るとマツダは値段を上げすぎて失敗したといわれているじゃないですか。これは存分に語っていただきたいと。 藤原 (笑) 池田 実は決算結果にざっと目を通してまして、「構成(売れた車種の単価)」のところはすごくいい感じでいっていて、構造改革のステージ2はちょっと遅

    CASEは「独自部分だけでも、クルマ1台分の開発費がかかってます」 マツダ藤原副社長インタビュー(1)
    t0mori
    t0mori 2019/12/06
    φ(・ω・ )メモ…
  • マツダのFR+直6SKYACTIV-Xエンジン「CX-5以上はすべてFR+スカイアクティブ直6が標準エンジンに」|Motor-Fan[モーターファン]|ページ 2/3

  • Mazda3国内仕様試乗で判明した「ちょっと待った!」

    ただし、残念ながら国内向けのパワートレインには接する機会がなく、あくまでも欧州向けのMTガソリン2.0マイルドハイブリッドと北米向けのガソリン2.5トルコンATユニットでの試乗であり、2.5について筆者は「少なくともエンジンに驚嘆するクルマではない。そこは2.0マイルドハイブリッドも同様で、国内では用意されるであろうディーゼルとSKYACTIV-Xの二大看板がどう評価を上げてくれるかが見どころになるだろう」と書いた。エンジンがパッとしなかったことは国内モデルで改善されるであろうと考えていたのだ。だからこそ国内発売を楽しみにしていたモデルである。 そのマツダ3の国内仕様に乗って、まさか期待を裏切られるとは露ほども思っていなかった。 2.0Gはエンジン及第、ミッション落第 せっかちな人のためにまず結論を書こう。SKYACTIV-G 2.0は悪くはないが、変速機まで含めたトータルで見ると、シート

    Mazda3国内仕様試乗で判明した「ちょっと待った!」
  • マツダ3 新型車徹底解説|アクセラから「MAZDA3」へ名前を変えた理由とは(1/2)|【話題を先取り】新型車解説2019【MOTA】

    新世代マツダ車のど真ん中をいくアクセラがフルモデルチェンジ最近のマツダ車は、魂動デザイン[魂動(こどう)-SOUL of MOTION]とSKYACTIV TECHNOLOGY(新世代技術:スカイアクティブテクノロジー)に基づいて開発されている(他メーカーが製造するOEM車を除く)。いずれのモデルも外観はスポーティで、運転の楽しいドライバー位のクルマ造りが特徴だ。 このマツダ車の持ち味と優れた実用性を両立した車種がアクセラスポーツ/アクセラである。ミドルサイズの5ドアハッチバック&セダンで、幅広いユーザーに適する。海外ではMAZDA3(マツダ スリー)の車名で売られ、CX-5に次いで販売台数が多い。 このアクセラがフルモデルチェンジを行い、2019年5月24日に発売された。注意したいのは、日での車名も「マツダ MAZDA3」に変更されたことだ。 ※写真 左:MAZDA3 ファストバック

    マツダ3 新型車徹底解説|アクセラから「MAZDA3」へ名前を変えた理由とは(1/2)|【話題を先取り】新型車解説2019【MOTA】
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    t0mori 2019/05/31
    φ(・ω・ )メモ…
  • [独自記事]マツダの新エンジン、熱効率で世界最高達成へ トヨタ超え

    マツダが2019年10月に投入する新型ガソリンエンジンの最高熱効率で、世界最高値に達する。トヨタ自動車が2017年に発表した最高値の41%を上回る。量産機で世界初とされる超希薄燃焼(スーパーリーンバーン)を実現し、トヨタ超えを果たす。 2019年5月24日に日で発売した新型ハッチバックとセダンの「3」(旧アクセラ)に、同年10月から排気量2.0Lの新型ガソリン機「スカイアクティブX」を搭載した車両を用意する。最高熱効率は43%前後とみられるが、正確な数値を公表するのは投入時とされ、焦点はガソリン機開発史の節目となる45%にどこまで近づけるのかと言える。 燃費試験モード「WLTC」のほぼ全域で、燃料と気体(空気か排ガスを含んだ気体)の質量比で30~40になる超希薄な混合気による燃焼を実現する。理論空燃比(14.7)で燃焼する一般のガソリン機に対して、2倍以上薄い混合気で燃やすわけだ。熱効率

    [独自記事]マツダの新エンジン、熱効率で世界最高達成へ トヨタ超え
  • 主査とチーフデザイナーに聞くMAZDA3の違い・狙い・こだわり(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2018.12.03 12:25掲載 2021.12.10 16:07更新 carview! 文:ケニー 中嶋/写真:ケニー 中嶋 MAZDA3がワールドプレミアを果たしたロサンゼルスオートショーの会場で開発を担当したMAZDA商品部の別府耕太 主査とデザイン部の土田廉剛 チーフデザイナーに新型MAZDA3に関する話を聞いた。 別府耕太 主査:セダンとハッチバックの走りの味付けは同じQ.新型MAZDA3に搭載されるSKYACTIV-Xの位置付けと特徴を教えてください。 A.MAZDA3としてグローバル展開するエンジンラインナップは、ガソリン仕様のSKYACTIV-Gが1.5、2.0、2.5、ディーゼル仕様のSKYACTIV-D 1.8、その上にSKYACTIV-Xがきます。既にあるSKYACTIV-G、SKYACTIV-Dと同じく、MAZDAとして追求してきた「人馬一体」の走りを目指す

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    t0mori 2019/01/16
    φ(・ω・ )メモ…
  • Mazda3 5ドアHB:マツダの意志が見えてとてもいい。Mazda3のデザインをスバルの前デザイン部長難波治教授が語る|Motor-Fan[モーターファン]

    東京オートサロン2019の会場には、カーデザイン的に注目のモデルが展示されていた。これを難波治教授(スバルの前デザイン部長で現首都大学東京教授)と見て回った。シリーズに第1弾は、マツダ3だ。マツダの新世代商品群のトップバッター、アクセラの名前からグローバルネームである「Mazda3」へ生まれ変わるこのニューモデルを見て、難波教授はどう思ったか。まずは、5ドアHBから。 COMMENT◎難波 治(NAMBA Osamu/首都大学東京教授) TEXT & PHOTO◎鈴木慎一(SUZUKI Shin-ichi/MotorFan.jp) すべての写真を 見る 難波 治教授 スバルの前のデザイン部長で、『スバルをデザインするということ』の著書もある難波治教授(首都大学東京)が、東京オートサロン2019の会場を訪れた。難波教授のデザインウォッチング 東京オートサロン2019編の第一弾は、注目の「Ma

    Mazda3 5ドアHB:マツダの意志が見えてとてもいい。Mazda3のデザインをスバルの前デザイン部長難波治教授が語る|Motor-Fan[モーターファン]
    t0mori
    t0mori 2019/01/16
    いいねぇ。
  • 「たまらぬものなり」

    マツダの快進撃が止まらない。 一時は経営危機に陥った広島の自動車メーカーは、新世代技術「スカイアクティブ・テクノロジー」とデザインテーマ「魂動(こどう)」を両輪に、全車種のラインナップを一新。「人馬一体」と表現される運転する楽しさを追求した車は、世界市場で人気を獲得し、見事な復活を遂げた。昨年発表されたコンセプトカー「ビジョンクーペ」や、次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブX」などが指し示す、さらなる進化にも大きな期待が寄せられている。 前田育男。マツダの革新をデザインで引っ張ってきた人物だ。「RX-8」や3代目「デミオ」といった名車のデザインを手がけ、2009年にデザイン部門のトップに立つ。以来、デザインプロセスをドラスティックに変革、「魂動」コンセプトのもと生命感あふれるデザインの車を生み出してきた。さらに、販売店のデザイン、モーターショー会場の監修なども手がけながら、マツダのアイ

    「たまらぬものなり」
  • 【マツダ ロードスター 新型】予約受付開始…990kgの軽量ボディ、249万4800円から | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、新型『ロードスター』の先行商談の予約受付を3月20日正午より、ロードスタープレサイトにて開始する。同時に、価格やスペック、カラーなど日仕様の詳細が明らかになった。 4代目となる新型ロードスターは、最新のSKYACTIV技術を採用し、最適な機能配分とコンパクト化、軽量材料の適用拡大などで、先代モデルに対し、100kg以上の軽量化を達成。ベースグレードで990kgと、初代モデルに迫る軽量ボディを実現している。 ボディサイズもコンパクト化。先代モデルと同等の居住空間を確保しつつ、全長は歴代で最も短い3915mm、全高も1235mmと先代モデルより10mm低くしている。 エンジンは、低回転から高回転域まで心地よい加速感が続くようセッティングしたSKYACTIV-G 1.5を縦置きで搭載、最高出力131ps、最大トルク150N・mを発生する。新開発のFR用6速MTまたは、ダイレクト感を高

    【マツダ ロードスター 新型】予約受付開始…990kgの軽量ボディ、249万4800円から | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2015/03/20
    2台持ち出来たらなぁ。遊び用に1台欲しい……。
  • ロードスター大量生ショット&判明したスペック公開(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2014.09.04 18:40掲載 2021.12.11 01:45更新 carview! 写真:望月 浩彦 史上最もコンパクトなロードスター25年目に登場した新型=4代目「ロードスター」も、歴代ロードスターに倣い、2シーターオープン、軽量コンパクト、フロントミッドシップエンジン、FR、50:50の前後重量配分、低ヨー慣性モーメントといった特徴を受け継いでいる。発売予定は2015年。 急速に厳しさを増す環境&運動性能を満たしつつ、ライトウェイトスポーツカー文化を再構築した初代に立ちかえり、「守るために変えていく」をキーワードに、「感性工学」をさらに掘り下げ、「人がクルマを楽しむ感覚」をかつてなく気持ちよいものにすることを追及したという。 SKYACTIV技術やアルミ素材で100kg軽量化開発の鍵となったのは、軽量化と環境&安全性能を高次元で両立するSKYACTIV技術と「魂動デザイン」だ

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    t0mori
    t0mori 2014/09/05
    面もお尻もなかなか好み。財力あったら欲しい……。排気量は1.6くらいだといいなぁ。
  • この50年間でこう変わった…日本車のコンセプトカーの歴史 : らばQ

    この50年間でこう変わった…日車のコンセプトカーの歴史 モーターショーやショールームなどで展示される「コンセプトカー」は、今後のデザインや技術の方向性を示すのが目的で造られたもので、未来を感じさせる斬新なデザインがわれわれの目を楽しませてくれます。 日車のコンセプトカーがどう変遷してきたのか、過去50年間の写真をご覧ください。 Toyota Proto, 1957 Toyota Publica Sports, 1962 Nissan Prince Sprint 1900 Prototype, 1963 Toyota Concept, 1966 Mazda RX 87 (Bertone), 1967 Isuzu Bellett MX1600 (Ghia), 1969 Toyota EX-1, 1969 Toyota EX-II, 1969 Toyota EX-III, 1969 Mazd

    この50年間でこう変わった…日本車のコンセプトカーの歴史 : らばQ
    t0mori
    t0mori 2010/10/02
    カッコイイ。特に70年くらいまでがツボ。80-90年辺りはデザインも冬の時代だったんだな……。
  • 【レポート】マツダ、ロータリーエンジン車発売40周年に寄せて | ライフ | マイコミジャーナル

    マツダは、ロータリーエンジン車の発売開始から40周年を迎えた。これを記念し、開発者とREファンとの交流イベントや、40周年記念ウェブサイトなど、各種の催しが予定されている。これまでにマツダが生産したロータリーエンジン車は、累計で約197万台(2007年4月末現在)となっている。 「コスモスポーツ」 (1967年5月30日発売) 時代を乗り越えるマツダ・ロータリーエンジン ロータリーエンジンは1950年代末頃から世界中の自動車・二輪メーカーが実用化に向け研究・開発を進めた。一部市販したメーカーもあるが、ほとんどが開発を断念。その中でマツダは技術的課題を克服し、格的な量産化に成功した。1967年5月30日に世界初の2ローターRE車「コスモスポーツ」を発売。その後も、「ファミリアロータリークーペ」「カペラ」「ルーチェ」「ロードぺ─サー」「サバンナ」「コスモ」「RX-7」「ユーノスコスモ」などの

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