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温暖化に関するt2-newsのブックマーク (13)

  • お笑いみのもんた劇場: 池田信夫をいぢってみた

    2009-09-26 池田信夫をいぢってみた 懲りずに池田信夫が上から目線の知ったかぶりでデタラメを書いていたので軽くいぢってみたらうまく釣れた。 支離滅裂な「鳩山イニシアティブ」 - 池田信夫 blog 民主党の環境政策が排出権取引と環境税を併記するのは「支離滅裂」で、「両方を同時に実施することは不可能」と書いてあったので、 「デンマークでは両方やってますが、なにか? フランスも来年から両方やるそうです」ってコメントしたら、 「ソースを示せ、削除するぞ!」って返ってきたので、ソースを示した。 池田親衛隊も必死に擁護しようとしたが(脅しのメールも来た)、白黒つく問題なのでどうにもならない。苦し紛れに、デンマークが技術的にどういう方法で二つのシステムを導入しているかという記事を引用してきて、「同じことだ」と強弁したあげく、デンマークの官僚は頭が悪いと切って捨てた(笑)。 「不可能

  • 誤訳に基づいた池田信夫「太陽活動は弱まっている」 - 新温暖化メモ

    SpaceWeather.com:Spotless Daysより。 前世紀からのspotless daysのベスト10として1911年から1913年まで連続して入っている。続いて2007年、2008年が連続ベスト10入り。2009年も3月末現在、87%がspotlessなので、ベスト10入りは濃厚だろう。約100年ぶりの黒点減少期になりそうだ。 ところで、池田信夫blog:太陽活動は弱まっているだが、 地球温暖化の唯一の原因は太陽の輻射熱だから、太陽活動が弱まれば、温室効果ガスがどうなろうと地球は寒冷化する。そして2008年から太陽活動は弱まるサイクルに入り、そのエネルギーは1928年以来最低の水準になる、とNew Scientistは予測している。 あたかもリンク先のNew Scientistが「地球温暖化の唯一の原因は太陽の輻射熱だから、太陽活動が弱まれば、温室効果ガスがどうなろうと地

    誤訳に基づいた池田信夫「太陽活動は弱まっている」 - 新温暖化メモ
  • 地球温暖化問題の結論だけを3行で説明してみた - 僕と懐疑の関係

    正直、地球温暖化問題は議論が多すぎてわかりにくい。というわけで、今のところ私が結論と思うところだけを書いてみた。 地球温暖化してるけどアル・ゴアがいうような激しいことは起こらない 京都議定書以上のことをしても金ばっかりかかって効果は殆どない よりよい未来を作るためにもっと適切な方法があるんじゃないの 1. 地球温暖化してるけどアル・ゴアがいうような激しいことは起こらない 地球は温暖化しているし、海面上昇もしている。そして、それは今の時点では工業化で化石燃料を大量に消費したという人為的な影響も無視できないぐらい大きいといえる。そして温暖化による被害はある。 でも、アル・ゴアが言うように温暖化が原因で海面が6mも7mも上昇して平地が無くなり未曾有の洪水が起こるなんていうことはまずあり得ないし、巨大ハリケーンのような自然災害が強力になりバンバン起こるという根拠もない。 私たちは、既に何度かの温度

    地球温暖化問題の結論だけを3行で説明してみた - 僕と懐疑の関係
  • 地球温暖化を過不足なく理解する

    Research Institute for Value-Added-Information Generation (VAiG) Center for Mathematical Science and Advanced Technology (MAT) Application Laboratory (APL) Information Engineering Program (IEP) Center for Earth Information Science and Technology (CEIST) Global Oceanographic Data Center (GODAC) Institute for Extra-cutting-edge Science and Technology Avant-garde Research (X-star) Super-cutting-edge

  • 「温暖化」報道は、なぜ嘘がまかり通るのか―コメンテーターにご用心。 : ジャーナリスト・志葉玲のblog 

    Excite エキサイト : 社会ニュース 最近、気象災害のニュースを見聞きする度に「温暖化の影響か?」とか思う自分がいる。何でもかんでも根拠もなく拙速に温暖化と結びつけるのは、やはり良くないのだろうが、それにしても毎年のように「異常気象」という言葉を聞いている気がする。 さて、題も温暖化絡み。先日とある雑誌で、反原発の論客・T氏が温暖化懐疑論をぶっていた。彼の唱える説は既に多くの批判があり、論破されていると言ってもいいのだが、メディア関係者の中には、不勉強から、いまだに彼の様な温暖化懐疑論者のコメントを紹介してしまう例も少なくない。屋などに行くと、反温暖化(?)関連のの方が売れ行きがいい様な気がするが、その内容はかなり酷いものが多い。「学者」という肩書きがつくと、安易に信じてしまうようだが、自戒も込めて言えばメディア関係者もちゃんと勉強しないと、トンデモな論説を世にバラ撒くことにな

    「温暖化」報道は、なぜ嘘がまかり通るのか―コメンテーターにご用心。 : ジャーナリスト・志葉玲のblog 
  • 地球温暖化は1730年代にも発生した | スラド サイエンス

    大英帝国海軍の航海日誌を調べているイギリスの研究グループによると、現在観測されているような急激な温暖化現象が1730年代の北大西洋およびヨーロッパにおいても発生していたという(The Registerの記事、Times Onlineの記事)。大英帝国の航海日誌はネルソン提督のビクトリー号やクック船長のエンデバー号といった大物から小型のフリゲート艦まで艦船ごとにまとめられており、気圧、気温、海水温、風向きと風の強さなどが記録されているため、新たな歴史的気象データのソースとして注目されているそうだ。今回の発見をしたSunderland大学のDennis Wheeler博士は、温暖化はまったく自然に発生することがあり、気温の変化を安易に二酸化炭素排出量だけに結びつけるのは間違っていると指摘している。 (追記 by O):温暖化は過去に何度も起きているが、今回のは過去のどの時期よりも深刻である事が

  • 『続き 地球温暖化詐欺 The Global Warming Swindle  』

    続き 地球温暖化詐欺 The Global Warming Swindle   | 女子リベ  安原宏美--編集者のブログ 住んでたこともあるオーストラリアなので、たまに拾ってますが、昨日、こんなニュースありました。 石炭輸出港で気候変動への抗議活動 37人を逮捕 2008年07月13日 【シドニー13日AAP】NSW州警察は13日、気候変動に反対する抗議団体37人を逮捕した。この37人はニューカッスルにある世界最大の石炭輸出港、カリントン石炭ターミナルの電車や鉄道路線に体を縛るなどして抗議を行なった。13日、約1000人がカリントン石炭ターミナルへのデモ行進に参加。うち約100人がフェンスをよじ登ったり破ったりして鉄道路線に 侵入したため、石炭ターミナルの業務は一時停止した。逮捕者が出たにも関わらず、抗議活動は引き続き行われ、4時ごろには電車の上によじ登る者も出た。フレンズ・オブ・ザ・ア

  • CGER ココが知りたい温暖化 QandA

    地球温暖化のことは、見聞きする機会が多いのでよく知っているようでいて、では腑に落ちているかというとそうでもないというのが実際のところのような気がします。地球温暖化にまつわるよくある質問、素朴な疑問に、国立環境研究所の第一線の研究者にズバリ答えてもらいます。

  • 『地球温暖化は止まらない』

    「地球温暖化は止まらない」読了いたしました。おもしろかったです。 地球温暖化は止まらない/デニス・T・エイヴァリー このの主旨は、「温暖化」は人為的なものではなく「1500年の気候周期である」です。専門的な話だけではなく、コメント欄でも書かれていた「二流の温暖化論」への反論を何百という証拠をから引用して反論しています。 を読んでびっくりしたのは、訳者の山形浩生さんも書かれているように、IPCCが中世の温暖期や小氷河期を否定しようとしたこと。えーーと思いました。ちなみにIPCCの第四次報告書では“やっぱりあった”ってことに落ち着いてるそうです。おいおい大丈夫かね。 あと、ちと寒気がしたところは、「人為的温暖化チーム」によると「窒素肥料まで、敵なのね」ってところが、ぶるぶる。以下「種の絶滅」について書かれているところです。 ------------- UNEPも20世紀終盤の絶滅率は16世

  • 『頭を冷やそう。』

    少々、更新が滞ってしまいました。 新年から当にすごくおもしろいを読ませていただいたのでご紹介しますね。 『暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々』 武田 邦彦著 池田 清彦著 渡辺 正著 薬師院 仁志著 山形 浩生著 伊藤 公紀著 岩瀬 正則著 http://www.bk1.jp/product/02950045 アマゾンレビューに「七人の侍」というレビュータイトルがありますが、ほんとそのとおりですね。 AERAで取材させてもらった 東京大学の渡辺正先生が前書きで「頭を冷やそう」とかかれているんですが、おもしろい!アマゾンずっと売り切れみたいだね。 ---------- 例えば、一定所得の家庭が節電する。それだけなら、CO2の排出量は減るけれど、実は電気代が浮く。筆者のような凡人は、浮いたお金で何かを買う。品物を作る企業は、エネルギーを使ってCO2を出す。つまり家庭がいくら省

  • またやってるよ。 - シートン俗物記

    池田信夫氏。またやってるよ。いい加減、環境問題に首突っ込むのやめればいいのに。 地球温暖化を防ぐ経済的な方法 京都議定書よりはるかに低コストで、温暖化を防ぐ方法がある。大気中に微粒子をまくのだ。この効果は、ピナツボ火山の噴火などで実証されている。毎秒5ガロンの速度で硫酸塩の微粒子を成層圏にばらまけば、向こう50年は気温の上昇を防げる、とKen Caldeiraは提案している。 1992年にも全米科学アカデミーが、ロケットか大砲などで微粒子を散布することを提案し、Nordhausも「真剣な検討に値する」と評価している。しかし、なぜか政府レベルでは検討されたこともない。Mankiwも懐疑的だが、理由ははっきりしない。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/57af9d52c5cb76d676851ef78ea80ffb はてブでid:umikajiさんが示唆して

    またやってるよ。 - シートン俗物記
  • 温暖化による海面上昇に対する批判の疑似科学性 - 酔狂人の異説(新館)

    北極や南極の氷が溶けて海面は上がるのか。これがそうはならないのだ。 北極は海の上に氷が浮かんでいる。コップの中に、水が入っていて氷が浮かんでいる。この氷が溶けてもコップの中の水面は上がらない。アルキメデスの法則だ。だから仮に北極の氷が溶けても海面は上がらないのだ。 相変わらず出回っているデマだなぁ。 北極、のイメージが北極海に留まるなら、その通りだ。しかし、「北極圏」にはカナダ北部、シベリア北部、そしてなによりグリーンランドが存在する。 グリーンランドに存在する水(淡水)は南極大陸氷床に次いで多い。したがって、「北極圏」の温暖化でグリーンランド氷床が溶け出せば、もちろん海面上昇するのである。 私も「グリ−ンランドの氷河が溶けると海面が上昇する」と指摘したことがあるが、北極海の氷は海に浮いているから溶けても海面は上昇しないという小学生向けのなぞなぞレベルの話が広まってしまったのだろう。「間違

    温暖化による海面上昇に対する批判の疑似科学性 - 酔狂人の異説(新館)
  • asahi.com: 南極大陸で異常事態 大規模な融雪判明 温暖化の影響か - サイエンス

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