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カトラー:katolerのマーケティング言論: 自民の歴史的敗北とおぼっちゃん政権の立ち往生
参議院選挙で、自民党が歴史的大敗を喫した。 にもかかわらず、安倍総理は、政権続投の意向を示している... 参議院選挙で、自民党が歴史的大敗を喫した。 にもかかわらず、安倍総理は、政権続投の意向を示している。 安倍が曰く「教育再生、憲法改正など政権として、引き続きやり遂げなければならない課題がある」 そのコメントには、社会保険庁という腐りきった役所が引き起こした不祥事に端を発した「年金問題」という逆風に晒され、選挙にこそ負けはしたが、自分が掲げてきた理念や政策に対して有権者から「No」という審判が下されたわけではないという思いがにじみ出ている。 安倍首相にしてみれば、閣僚の相次ぐ失言や事務所費問題を契機とした松岡農林大臣の自殺、社会保険庁の怠慢が原因で降ってわいた年金問題と、自らの直接の失政ではない事柄によって、政権に対する世論や求心力が急降下してしまった。「戦後体制からの脱却」という、自身が掲げた高邁なゴールに向かって、全速力でフェラーリ(政権)を駆ってハイウェイを疾走するつもりでいたのが、タ
2007/07/31 リンク