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ウェルビーイングと何度も読むに関するt2waveのブックマーク (105)

  • Unbundling Work from Employment 

    Sometimes in the economy, monolithic entities that serve many needs disintegrate into an ecosystem of single-purpose entities. When that happens, there’s a huge opportunity for startups. Take, for example, Craigslist. Since its founding 25 years ago, Craigslist’s horizontal breadth, coupled with its shallow feature set and stagnant product, has presented rich opportunities for startups to carve of

    Unbundling Work from Employment 
  • 努力する能力の獲得方法【為末大学】

    今回は努力する能力の獲得方法について解説しました。自分なりのものさしを持つこと、限界を広げることを通して目標達成の一助になればと思います。為末大学 Tamesue Academyでは、今後とも皆さんからの質問にも適宜お答えしてきます。0:00 努力できる人の特徴2:26 GRIT(やり抜く力)3:13 努力できる...

    努力する能力の獲得方法【為末大学】
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    t2wave 2020/09/01
    為末大学 努力する能力の獲得方法
  • 中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT

    このプログラムは、小・中・高校生に向けた起業教育を提供している。そして、これこそが仁禮さんが取り組んでいる新しい教育の試みであり、彼女のたどってきた足跡をひもとくカギといっても過言ではない。さらに興味深いことに、その目的は、起業家を育成することにはないのだという。真の目的は、小・中・高校生が「自らの人生を切り拓く力」を育むことにあるそうだ。いったい、どういうことなのだろう。 仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。1社目の会社を設立し、教育関連事業、学生・企業向け研修などをスタートさせた。そして、高校1年生の時には自身の母校である湘南インターナショナルスクールを買収。2016年には同じく教育関連事業を主体としたHand-C(現TimeLeap)を設立し、現在に至る。そもそも、なぜ小学1年生にして、既存の教育に疑問を感じ、中学2年生で起業するに至ったのだろうか

    中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT
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    t2wave 2020/08/12
    “小学校に入学して一つの正解を押し付ける教育方法に疑問。通っていた幼稚園の園長先生に直談判。小学校をつくってほしいと掛け合い、2年生にしてその小学校に転入”
  • 「不自由」ほど楽しいものはない。

    <参考 こづかい万歳> どうざわつかせているかは以下の記事に詳しいので、そのまま引用させていただく。 【漫画】こづかい月2万「定額制夫」のギリギリな日常がディストピアだった…(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2) 漫画家・吉浩二氏が自身のこづかい(月額2万1000円)の愉しみと苦労を語りながら、世のこづかい制の人々の「こづかい事情」を紹介するドキュメント漫画は、読み手によって「デフレ日が生んだ絶望の象徴」に映ったり、「婚姻率を下げるホラー展開」として受け止められている。 著者の吉氏が語る。 「悲惨な話だと思って描いてなかったので、SNS上での受け止められようには驚いています。悲鳴をあげられているのは、独身の方が多いようなので、『こづかい制』ということ自体に絶望しているという理由もあるのではないでしょうか。『こづかい制』になったら人生終わりというような。 たしか

    「不自由」ほど楽しいものはない。
  • heyで働くのは、拡大する会社と人間への好奇心から。EXチーム森永佳未|STORES note

    EXチームで働く森永佳未さんの近くは、なんだか居心地の良い雰囲気で包まれています。そのもとになっているのはきっと森永さんが楽しそうに働いているから。これまでのキャリアからheyで働くことを選択したきっかけ、働くコツなどを聞いてみました。 その時にやってみたいことに挑戦してきたキャリア ──今までのキャリアを簡単に教えてください。 新卒でサイバーエージェントに入って、人事やディレクターを経て、子会社の社長をやっていました。社長になったのは24歳の時。そういうことが多い会社でした。いろいろ大失敗もして、三年くらい社長をやったあと退職して、自分でサービスをやっていた時期もあります。 ──どんなサービスをやっていたんですか? 当時好きだったハンドメイドのサービスです。自分自身もビーズ刺繍にはまっていて、作ったハンドメイド作品を見せたり売ったりできるサービスを作っていました。その後、BANKへ。BA

    heyで働くのは、拡大する会社と人間への好奇心から。EXチーム森永佳未|STORES note
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    t2wave 2020/07/27
    "「一貫性がないいきあたりばったり」ではなく「その時にやってみたいことに挑戦してきたキャリア」と言う" "友達同士のような信頼関係を築いて会社をやっていきたいという話で、そういうスタンスが好きだなと思った"
  • neue cc - ライブラリ作成のすゝめ - 40以上のOSS作成事例から見る個人OSSによる効能とキャリアの開発

    去年に専門学校の学生さん向けに講演した資料で、それ以外には未発表のスライドです。デベロッパーのキャリアとしてのエモい話になっているのでデブサミ向けにいいかな、と思って公募したところ落ちた!(←微妙にショックだった)のでずっとお蔵入りで眠っていたのですが、このご時世ですし他で講演できるところもなさそうなので、ここで放出することにしました。 作ることが能力の向上に繋がり、キャリアにも繋がっていく。別にそれだけが唯一解ではないけれど、一つの道筋として力になれたらな、と思っています。 大量に作るというのは、いや、大量ではなくても、メンテナンスが回るわけじゃないから大変だったり、時に無責任に見えてしまう(そういうわけではないけれど大変なのです!ごめんなさい!)とか、Issueに埋もれてシンドイとか、そういう負の側面も色々あるのですけれど、それでもね、やっていくのはいいことだと思います。そしてやるから

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    t2wave 2020/07/09
    "小さく作る。むしろ小さくなければならない。そして、同じテーマで積み重ね続ける。"
  • 全文公開 『2020年6月30日にまたここで会おう』 第一檄「人のふりした猿にはなるな」|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note

    講義は、去る2012年6月30日、東京大学の伊藤謝恩ホールにて行われたものである。生徒の参加資格を29歳以下に限定、約300人の10代・20代が全国から集結した。 はい、瀧です。 とくに今日は自己紹介する必要もないと思うので、バーッと進めますね。 僕は話すのがちょっと速すぎるようで、よく通訳が必要とか言われるんですが(笑)、ここに集まったみなさんは頭も良いかと思うので、京大の授業でいつもやっているようにやります。 はい、ついてきてもらえればと。 で、今日のこの会場は、東京大学の伊藤謝恩ホールです。みなさん、「伊藤」って誰のことだか、わかります? イトーヨーカ堂、セブンイレブン・ジャパン創業者の、伊藤雅俊さんなんですね。 伊藤さんが50億円ぐらいをバーンと東大に寄付してくださいまして、今年、郷キャンパスにこれができました。赤門の向こう側にある福武ホールも、ベネッセの福武さんが同じくらい

    全文公開 『2020年6月30日にまたここで会おう』 第一檄「人のふりした猿にはなるな」|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note
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    t2wave 2020/07/02
    "日本脱出も考えたが残存者利益を取る""カリスマモデルは辞めて武器モデルにする""20歳である彼らが自由人として生きていくために必要不可欠な「武器としての教養」を配る"
  • オタクを辞めていく人たちを見るのが悔しい|自由さ

    またタイムラインから学生が消えた。 僕の知り合いの新社会人たちは概ね自宅研修が終わり、いよいよ番、出社という時期なのだけども、今年も「ぽきた」「退勤」とか呟いて、ぐったりしながらVTuberアーカイブを漁ると同時に「ナーフ前に触っとくか」とAPEXやルーンテラで指紋をペタペタ付けて、グラブルのスクショと毒にも薬にもならない飯画像をメディア欄にたくわえていくような、「オタクだったもの」が順調に増産されている。それを眺めていると、悲劇的でも、喜劇的でもあるし、がらんどうに風が抜けるような、歯痒いような、ともかくなんとも形容しがたい、複雑な感情に苛まれる。形容し難いとはいったけれども、一日中Twitterでアニメを語らって、対戦ゲーム当の戦争みたいにドンパチやりあったりして、喜怒哀楽を分かち合った人たちがこういうふうになるのは、悔しい。 けれどもそんな事を嘆いたところで秒針は刻まれていく

    オタクを辞めていく人たちを見るのが悔しい|自由さ
  • 争って勝つことはスマートじゃない|深津 貴之 (fladdict)

    中国の兵法書、孫子はとても面白いです。 もともと兵法書は、戦争に勝つための教科書です。ところが孫子では、「戦争はやらないほうがよいよ」という言葉が、何度も繰り返し語られます。 そもそも書の冒頭から、「戦争すると死んだり国がなくなっちゃうかもしれないし、お金もすごいかかるから、気軽にやっちゃだめだよ」ではじまりまるほど。だいぶ異端の兵法書なんです。 さらに言えば、孫子では勝利すら否定します。「100戦100勝することは、最善の手段じゃないよ」とか平気で書いてある。普通に考えれば、勝ちって重要ですよね?なぜでしょうか。 戦わない勝利こそスマート孫子にいわせれば「100戦100勝」など、100回も争いをしてる時点で、だいぶダメなのです。そもそも下手だから、100回も争いをしている。 仲良くやるのに失敗し、棲み分けるのに失敗し、中立を維持するのに失敗し、従わせるのに失敗し、ビビらせるのに失敗し、

    争って勝つことはスマートじゃない|深津 貴之 (fladdict)
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    t2wave 2020/05/07
    "仲良くやるのに失敗し、棲み分けに失敗し、中立維持に失敗し、従わせるのに失敗し、ビビらせるのに失敗し、やる気を無くさせるのにも失敗し、命乞いにも失敗し…あらゆることに失敗して、最後にいきつくのが戦争"
  • 包丁を研ぐはなし|arikou

    今朝包丁を研ぎながら、ふとこんなことを考えた。 自分が欲しいのがよく研げた包丁なのだとしたら、この包丁は研ぎ師に出したほうがいい。ピカピカで、トマトなんかもスッと切れるような包丁になって返ってくるだろう。しかし、自分は研ぐ手を止めなかった。決して上手とは言えない手付きだが、あらゆることを忘れて、包丁を研ぐという行為だけに集中する。 「手段の目的化」というのは、ことビジネスの場において、多くの場合よろしくないこととして扱われる。結果を得るために存在するのが手段であり、結果そっちのけで手段を重視してしまっては、あらゆることがうまく回らなくなってしまうのだろう。 21世紀は、人類があらゆる手段の効率化を目指す時代だ。インターネットがその速度を格段に速め、ブロックチェーンの登場は、さらなる時代の前進を予感させる。結果を最速で得るために、手段は徹底的に効率化、高速化されていくのがいまの時代のメインス

    包丁を研ぐはなし|arikou
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    t2wave 2020/04/12
    “効率化ゆえに結果にばかり目が行きがちなこれからの時代、大事なのは、自分の選んだ手段を愛し、他人にもまた愛する手段があるのだと理解すること”
  • ビル・ゲイツの成功を支えてきた「4つの習慣」とは? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    マイクロソフト生みの親、ビル・ゲイツ ビル・ゲイツの名は、ウィリアム・ヘンリー・ビル・ゲイツ3世。マイクロソフト共同創業者、「Windows」を開発した人物として知られている。 2008年にはマイクロソフトの一線を退き、会長職へ。それからはのメリンダとともに「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を通して慈善活動に力を注いでいる。 14年には会長職を辞任し、新任のCEOサティア・ナデラをサポートするための、技術アドバイザーとしてのポストに就いている。 ゲイツは世界長者番付で1995年から合計18回、世界1位となった。17年以降はアマゾン創業者であるジェフ・ベゾスに次いで世界2位にランクインしている。19年4月時点のゲイツの資産額は1006億ドルとされている。 ビル・ゲイツとマイクロソフトの歴史 ハーバード大学在学中に、2歳年上のポール・アレンとともにマイクロソフトを設立したゲイツ。 85年には「

    ビル・ゲイツの成功を支えてきた「4つの習慣」とは? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    t2wave 2020/02/10
    "年に2回ほど、1週間の「考える週」を設けている。この習慣は80年代から実践し、会社が急成長してからも継続し続けている"
  • どうせ死ぬのに、なぜ頑張る必要があるのか|森 泰輝 @taiki_pien

    僕は大学生の頃に、「どうせ死ぬのだから、頑張っても、頑張らなくても結果は同じだ」と、何でもかんでもやらない理由を探す“虚無主義”な人間になっている時期がありました。 「東京で経営者になり、成功してやる」と上京したものの、経営どころかバイトすらうまくできずクビになり、自暴自棄になっていたんです。 人間関係を築くのも下手くそで、友達ができない。学校に行くことさえ億劫になり、布団の中で一日中過ごす…なんてこともありました。 でも、とあるきっかけから人生に希望を持てるようになり、“半うつ状態”を抜け出せました。 そして、そのきっかけもまた虚無主義でした。 この記事では、虚無主義というキーワードを手がかりに、「どうせ死ぬのに、なぜ頑張る必要があるのか?」を考えていきます。 絶望して生きることに、なんの意味もない人間が絶望するのは、理想や希望を持つからです。「こうあるべき」にとらわれてしまうから、そう

    どうせ死ぬのに、なぜ頑張る必要があるのか|森 泰輝 @taiki_pien
  • 2030年を見据えて|Sotaro Karasawa

    @sotarok です。こんにちは。 この先10年を考えていく中で、自分の考えをまとめておくとともに、最近近況をご方向できていなかった方への近況報告も含めて、今なにやっているのか、この先何をやっていくのかを書いていきます (なお、とりとめがない + 長いです🙏) 「告知」だけを手早く見たい方は一番下までジャンプしてね🍺 メルカリでの4年間4年ほど、CTO、VPoE、CSEの立ち上げ、とお仕事させていただいていたメルカリを3月末に退職してました。(直接ご報告できていない方 ... すみません🙇‍♂️) ここ半年は、家族との時間を大事にしながら次への準備をしてきた感じです。 次への話にはいる前に、軽く振り返りをしようと思います。 "カオス" な日々と、成長へのコミット最近採用サイトでも"カオス"を謳うメルカリではありますが、入社当初である2015年5月のメルカリは、今とは違った意味でとっ

    2030年を見据えて|Sotaro Karasawa
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    t2wave 2019/12/04
    “目指す姿は Basecamp 的な雰囲気です。「小さなチーム大きな仕事」を聖典として定期的に読み直している。資金調達して人増やして〜とやるよりも少し難易度の高い挑戦になる可能性がある”
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
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    t2wave 2019/11/04
    “人が変えるのではなく、未来のほうが変えられるのを待っている、というイメージです。適切な手順と必要な条件を揃えた人間がその成果を手にする。”
  • 人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと

    人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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    t2wave 2019/11/04
    “ま、とりあえず、賞味期限の切れた人間をなめるなということです。というより、挑戦をできるかできないかでいえば、人間は賞味期限が切れることはない。無駄な挑戦ができなくなるというだけの話です。”
  • ログミーBiz

    元「マネーの虎」南原竜樹氏が語る、モチベーション不要の成功法則 「普通に淡々と」多店舗展開を実現する方法

    ログミーBiz
  • 株式会社ドワンゴを休職しました - kondei’s blog

    誰? ドワンゴに2014新卒入社してwebエンジニアやってた人です qiita.com qiita.com とか書きました 保守性のある設計が得意で、途中からwebフロントエンドに特化する生存戦略をとってました(今思うとこれは自分の市場価値を上げる面では失敗でしたが) これは何?なんで書いた? 僕が病になる過程と闘病記みたいな感じです 2019年2月にドワンゴを休職したので、これを残すことで自分の心を整理し、少しでもこういう病気や精神が狂っていく人への理解が得られれば良いなと思って書きました 完全に自分語りなので、「人間のバックグラウンドにはこういう事もあるんだな、周りの人もつらいバックグラウンドを抱えているかもしれないな」と思ってもらえればいいです。この記事から僕の落ち度や弱い点を探してマウントを取ることはやめてください あと大量の 退職・入社・退職しませんエントリ がある流れに乗って

    株式会社ドワンゴを休職しました - kondei’s blog
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    t2wave 2019/07/04
    "「なんで会社も けものフレンズも 全体最適が分からないんだ?」みたいに、重ね合わせて ひたすらつらくなっていました"
  • ROMANCE DAWN for the newn era     〜 新しい時代への冒険の夜明け〜|中川綾太郎 ( あやたん)|note

    僕がインターネットでやりたいことは Empower Doers ( Doする人 行動者) らしい。 会社のビジョンというより、昔から変わらない個人のテーマ的なもの。 らしい、というのも自分の事でも言語化するのは難しく逃げ道を残してる。 起業家は、何がやりたいのか、どう世界を変えたいのか、と問われ続ける。それがなければ、何かをはじめてはいけないように感じてしまう。 投資家や一緒に働く人は、それが気になるし、想いに共感できる人とやりたいだろう。だけど、正直、今どう世界を変えたいの、ストレートに聞かれるとぶっちゃけ凄い困ってしまう。 この2年ほど、公に何をしているか語る機会がなかった。色々と整理して、これがやりたいことなんだ!ドーンと、と分かりやすく綺麗な図とカッコいいキャッチコピーと一緒に自信満々に公開しようと思っていたが、千年の夜を重ねても無理そうだった笑 それでも自分ですら気づかないうちに

    ROMANCE DAWN for the newn era     〜 新しい時代への冒険の夜明け〜|中川綾太郎 ( あやたん)|note
  • 「好きなこと」の見つけ方と「情熱」を持ち続ける方法|溝口勇児

    4月11日は創立記念日、FiNCも創業してから丸7年が経ちました。7周年という機会に合わせて、これまでの軌跡をたどりながら、タイトルの内容について触れていきたいと思います。 17歳からトレーナーとしてのキャリアをスタートし、10年間修行を積ませてもらった後にFiNCを創業しました。それから早7年。ここまでの日々は、ほんの一瞬のようにも、はたまた長く険しい道のりだったようにも思います。ただ、振り返ると当に多くの記憶がよみがえってきます。これほど変化に満ちた7年は後にも先にも経験できないのではないかと思うほどです。それほど濃密な期間でした。 FiNCも最初はたった5坪の小さなインキュベーション施設の片隅でスタートしました。 創業当時を振り返ると、会社設立のために必要な銀行口座も作れなければ、クレジットカードすら作れない、社員の雇用契約書もなければ、就業規則や給料明細すらもない。当然のように請

    「好きなこと」の見つけ方と「情熱」を持ち続ける方法|溝口勇児
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    t2wave 2019/04/16
    “人の感情も自然環境と同じように絶妙なバランスのうえに成り立っています”
  • 【SLUSH TOKYO 2019】株式会社シナモン平野未来CEOインタビュー 「めちゃめちゃ得意なことに集中できる環境を」

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    t2wave 2019/03/27
    “私たちがいま持っているプロダクトは2年前にリリースをして2017年にPMF(プロダクト・マーケット・フィット)を達成して、2018年に各業界での実績づくりというのをしたんです。実績作りって一番難しいんです。”