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ブックマーク / dev.classmethod.jp (36)

  • 【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました #reinvent | DevelopersIO

    「最近は、データベースもB/Gデプロイできるらしいよ?」 「そりゃそうやろ。B/Gデプロイなんて、最近当たり前……… へ?DBが?無理でしょ?ほぇ?どういうこと?」 最初アップデートのタイトルを見たときの、ハマコーの率直な感想です。 Blue/Greenデプロイは、現行バージョンのトラフィックを活かしたまま新バージョンを動作確認し、問題なければ新バージョンをリリースするという、最近の安全なデプロイの概念において無くてはならないものです。 同時に新旧バージョンを稼働させるため、基的にはステートレスなアプリケーション・サーバーにおいて利用するものという固定概念があったのですが、それをデータベースに対して既存のAWS技術を組み合わせつつAWSらしいマネージドな仕組みで解決しようという、意欲的なリリースです。制約事項もそれなりにあるので、皆さんの運用ワークロードに当てはまるかは、事前の検証が必

    【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました #reinvent | DevelopersIO
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    t_43z 2022/11/29
  • ReactベースのあたらしいフレームワークRemixをためしてみた | DevelopersIO

    OSSとしてリリースされたばかりのReactベースのフルスタックWebフレームワークであるRemixをためしてみました。 はじめに こんにちは、CX事業部MAD事業部の森茂です。 re:Inventを前にAWSの情報も気になるところですが、フロントエンド界隈もReact Conf 2021を前にReact v18 betaをはじめ、Next.js v12やReact Router v6、新しいRoutingライブラリReact Locationのリリースなどなど注目のリリースラッシュが続いているようです。そんな中Reactをベースにした新しいフレームワークであるRemixが日(2021/11/23日時間)リリースされました。 Remixとは RemixはReactRouterの作者でもあるMichael Jackson氏(@mjackson)とRyan Florence氏(@ryan

    ReactベースのあたらしいフレームワークRemixをためしてみた | DevelopersIO
  • サーバーサイドエンジニアがじっくり学ぶVue.jsチュートリアル【1. Installation】 | DevelopersIO

    こんにちは。DA事業部の春田です。 普段の業務では全く扱わないフロントエンドの世界に飛び込んでみたいと思います。最近3系が登場しましたがまだ情報が少ないので、2系のチュートリアルを進めていきます。サンドウィッチマンでいう「ちょっと何言ってるかわからない」ポイントは、その都度調べていきます。英語版の公式ドキュメントがベースです。 今回は、一番最初のInstallationです。 はじめに 互換性の注意 最初のセクションは「互換性の注意」についてです。ECMAScript 5とun-shimmableが、早速「ちょっと何言ってるかわからない」ポイントだったので調べてみました。 Vue.js uses ECMAScript 5 features that are un-shimmable in IE8 ECMAScript5は2009年にリリースされたJavaScriptの標準仕様のことで、プ

    サーバーサイドエンジニアがじっくり学ぶVue.jsチュートリアル【1. Installation】 | DevelopersIO
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    t_43z 2020/05/21
  • GitHub OrganizationでSecretsを組織レベルで共有、設定できるようになりました! | DevelopersIO

    どうも、最近運動不足に悩まされているもこ@札幌オフィスです。 GitHub Satelliteのアップデートを追っていこうと思いChangelogを眺めていたら、地味にうれしいアップデートを見つけました。 https://github.blog/changelog/2020-05-14-organization-secrets/ どうやら、Organization単位でGitHub Actionsで利用できるSecretsを指定出来るようになったみたいです! Organization単位でSecretsを設定できるようになってうれしい事 これまではリポジトリ単位でSecretsを指定しないといけないため、新しいプロジェクトが増えたときに毎回Secretsを登録する必要があったり、環境変数をローテーションするときにリポジトリ単位で設定する必要があるため、リポジトリが2桁を超えるとつらくなって

    GitHub OrganizationでSecretsを組織レベルで共有、設定できるようになりました! | DevelopersIO
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    t_43z 2020/05/16
    これは嬉しい
  • クラスメソッドのテレワークを支える仕組みをご紹介します | DevelopersIO

    クラスメソッドでは様々なSaaSサービスを組み合わせて、テレワークを実現しています。そこでこの記事では、クラスメソッドが利用している各種SaaSサービスをご紹介し、どのような仕組みでテレワークを実現しているのかをお伝えします。 はじめに 現在、新型コロナウイルス対策として多くの企業がテレワークを推奨しています。クラスメソッドも1月末より原則テレワークとしており、現在では全てのオフィスを閉鎖し、98%の社員がテレワークで働いています。残り2%は郵便物の受け取りや工事立ち会い等、必要な場合のみ出社するケースです。 しかし様々な報道を見ると、テレワーク自体は多くの企業で導入され、世界全体では80%の人がテレワークを実施しているものの、日企業においては未だに出勤していたり、とても制限された環境の中でテレワークを実施し成果を発揮できなかったり、様々な問題が発生しています。 ヌーラボがテレワークの導

    クラスメソッドのテレワークを支える仕組みをご紹介します | DevelopersIO
  • テレワークでも100%パフォーマンスを出すための企業カルチャーの作り方 | DevelopersIO

    はじめに 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、在宅を含めたテレワークの導入が急激に進んでいます。先週発表されたマーサージャパン株式会社のプレスリリースでは、調査対象企業の8割が何らかの形で全社又は一部部門にてテレワークを実施しているとの発表がありました。 クラスメソッド株式会社でも全オフィスを閉鎖し、原則全社員リモートワーク(在宅勤務)の体制となっております。とは言え、クラスメソッドでは東日大震災を契機として一貫してリモートワークを推奨してきましたので、大きな影響もなく業務を遂行できています。しかし、これまでテレワークを導入していなかった方々にとっては、突然在宅勤務をしろと言われても戸惑うことも多いのではないでしょうか。 勤怠管理、業務評価、人事考課、工数管理、健康管理、コミュニケーション...昨今では多くのSaaSサービスが提供されており、テクノロジーの観点ではほぼ全て

    テレワークでも100%パフォーマンスを出すための企業カルチャーの作り方 | DevelopersIO
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    t_43z 2020/03/10
  • チームで働くための知識体系としての「心理的安全性」 | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 ジョインしたときの記事や執筆者プロフィールに書いてある通り、ぼくは「チームリライアビリティエンジニア」というジョブタイトルをつけています。今回はその活動の一環として、チームの定例ミーティングで「心理的安全性」について話しました。 「心理的安全性」という言葉は最近よく話題になりますし、「なにか大事なものらしい」という認識も広がっているようです。ですが、そもそもどのようなものでなんのために必要なのか、という共通の認識がないと、少しずつ意味がブレてしまい、来の意図や目的から乖離したものになってしまいがちです(バズワードがよくたどる末路ですね)。 今回は「心理的安全性」という言葉の来の出自と、なぜそれが必要なのかについてを改めて考えてもらうために話してみました。チームや会社に依存する内容ではないのでスライドは公開したのですが、より深く知っていただく

    チームで働くための知識体系としての「心理的安全性」 | DevelopersIO
  • 事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO

    こんにちは! 9/2よりクラスメソッド株式会社 事業開発部にジョインした塩谷 啓(しおや ひろむ)です。IDの kwappa は「かっぱ」と読みます。 これまでの経歴 Webアプリケーションの開発を中心に、エンジニアやそのマネージャーを務めてきました。直近ではWebサービスを提供する企業で、主にエンジニアの生産性向上をミッションとしたメタエンジニアリングに従事していました。 これからの仕事 プリズマティクスの開発チームに加わり、プロダクトやチームの信頼性・生産性・健全性をあげていく仕事に取り組んでいきます。 クラスメソッドでは名刺に掲載するジョブタイトルを自分でつけるのですが、悩みに悩んで「チームリライアビリティエンジニア」と名乗ることにしました。その名の通り、チームの信頼性を、そしてお互いの信頼性をより高めていくのがミッションです。おそらくまだ世の中に存在しないタイトルなので、自分で自分

    事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO
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    t_43z 2019/09/02
    おめでとう!
  • その学園は異端か正統か?変化する時代に進化を求める生徒と学園の成長記録【角川ドワンゴ学園N中等部】 | DevelopersIO

    こんにちは。DI部の春田です。 突然ですが、みなさんは一時期話題になった「VR入学式」というものを覚えていますか? VR入学式とは、2016年に新しく開校された通信制高校、角川ドワンゴ学園 N高等学校 (以下、N高)で開催された入学式です。沖縄伊計島校と都内の入学式会場をVRの世界でつなげて同時開催するという前代未聞の入学式によって、N高は一躍世間の注目を集めましたが、昨年度の3月、ついにN高の第1期生が卒業されました。国内・海外の大学や専門学校に進学する人も入れば、企業に就職する人、進学も就職もせず自身の夢を追う人など、卒業生の進路は非常に様々なものでした。 そしてその勢いのまま、中学生年代向けの角川ドワンゴ学園 N中等部(以下、N中)が今年の4月から新しく開校されました。すでに全国で200名以上の生徒がN中に通い始めています。 さて、読者のみなさんは、この角川ドワンゴ学園が具体的に何

    その学園は異端か正統か?変化する時代に進化を求める生徒と学園の成長記録【角川ドワンゴ学園N中等部】 | DevelopersIO
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    t_43z 2019/07/02
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

    AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO
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    t_43z 2019/05/20
  • Ethereumブロックチェーンでめそ子の握手券を作ってみた | DevelopersIO

    ビットコインをはじめとした暗号通貨の値上がりで世間の注目を集めるブロックチェーンですが、ある人はWorld Wide Web以来の技術と言い、ある人はそれほど騒ぐほどのものでもと言います。 説明しだすと長くなるので3行で、 ブロックチェーンとそのネットワークは非中央集権的分散型台帳、およびP2Pコンピューティング基盤である。 マイナー(採掘者)と呼ばれる参加者が金銭的報酬をモチベーションに改ざん困難な記帳を行いネットワークを維持している。 Ethereumはそのネットワーク上で自律的に執行できる契約、スマートコントラクトアプリケーションを主軸に置いたプロジェクトである。 ドイツ、特にベルリンはビットコイン(btc)の次に時価総額が大きい eth のブロックチェーン、Ethereum関連の開発者やスタートアップの集積地なので、この分野で特に特殊技能があるわけではない弊社も何かこのコミュニティ

    Ethereumブロックチェーンでめそ子の握手券を作ってみた | DevelopersIO
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
  • ERC20準拠の「めそコイン」を発行して一攫千金を狙ってみた | DevelopersIO

    この2、3ヶ月、ICO(Initial Coin Offering)という資金調達方法が話題になっています。新規株式公開であるIPO(Initial Public Offering)を真似て暗号通貨トークンを公募、売り出しすることですが、バブルともいえる熱狂と裏腹にほとんどのICOは実態のないプロジェクトの資金調達(詐取)であったり、中国でICOが全面禁止されたりと数多くの問題を抱えています。 現在のICOはビットコインではなくEthereumのトークンで行われることが主流で、そのほぼ全てがERC20という流通規格に則ったスマートコントラクトです。すでに全国紙を賑わせるバズワードとなったICOの技術的側面の理解を深めるべく、実際にERC20準拠トークンを作成しテストネット上で販売します。今回紹介するコードを流用すればあなたもICOで一攫千金を狙えるはずです。また前回に引き続き、ブロックチェ

    ERC20準拠の「めそコイン」を発行して一攫千金を狙ってみた | DevelopersIO
  • [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO

    渡辺です。 2017/04/19開催(日時間:2017/04/20)の『AWS Summit in San Francisco』で発表された新サービス『AWS CodeStar』についてお知らせします。 一言で言えば、CodeCommit, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeployとそれらに付随する実行環境を一撃で構築・管理できます(2017年4月の時点で、東京リージョンでは利用できません)。 実行環境もカバーする最強のスキャホールド AWS CodeStarが何者か、一言で言えば、一時期に流行ったスキャホールドの類です。 Ruby on Railsが登場した時、コマンドひとつでウェブアプリケーションの雛形ができることに衝撃を覚えた人は多いでしょう。 ベース部分をスキャホールド(足組)として作り、肉付けをしていくというスタイルが流行ったかと思います。 AWS

    [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO
  • TwilioとGoogle Cloud Speech APIで電話の内容を文章に変換する | DevelopersIO

    Google Cloud Speech API (以下Speech API) を利用すると、人間が発声した音声をAPIを通してテキストに変換することができます。 Speech APIは日語にも対応しているため、国内でも電話で話した内容を自動的にテキストに変換するといったようなことが出来るようになります。 ということで、Twilio, Zappa, Speech APIを組み合わせて、サーバレスに電話の内容を文章化する仕組みをつくってみました。 構成 以下が今回作成した仕組みの構成図になります。 Twilioを用いて電話から音声を録音する方法については、こちらの記事を参考にしてください。 上記の記事に加えて、Twilioから録音された音声ファイルのURLをSNSを通して別のLambda Functionに投げ、そこから音声ファイルの取得とSpeech APIへの問い合わせを行っています。最

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  • 社外勉強会に参加する時の心得 | DevelopersIO

    はじめに 社外勉強会に参加する時に個人的に気をつけていることや、以前できなくて反省した結果気をつけたい事をまとめてみます。 またやってよかったなと思った事についても書いてみます。 勉強会に参加する目的を明確にする 新技術を知る 登壇者と話したい ブログを書く もくもくしたい コミュニティ活動 等 どんな目的で参加するのかによって注意することも変わってくるのかなと思います。 どの目的で参加しても共通してやった方がいい事 名刺を必ず持っていく 話をするきっかけとして名刺交換は非常に大切です。名刺がないために話すきっかけを作れない!! ということがないように少し多めに持って行きましょう。 申し込みは早めに 勉強会によっては抽選だったり、募集後すぐに定員オーバーといったことがあります。 対策としてはスケジュールがわからなくても、興味があればとりあえず応募する。あとは勉強会当日めがけて全力で仕事を終

    社外勉強会に参加する時の心得 | DevelopersIO
    t_43z
    t_43z 2016/07/11
    録画は事前にしてもよいかどうか、主催者に確認取ったほうがよいかも
  • アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) | DevelopersIO

    アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) はじめに 2月某日、Ryuzee.com の Ryuzee さんこと吉羽龍太郎さんに、アジャイル・クラウド・DevOps についてのお話を伺う機会がありました。エントリーは、その時の様子を文章化したものです。 アジャイル・クラウド・DevOps は実際のところどんなものなのか? 上手くいく/上手くいかない取り組みの違いはどこなのか? そもそもそれは当にやるべきか? 組織とエンジニアの関係、評価はどのようにすれば良いのか? といった幅広いテーマについて語っていただきました。 このインタビュー記事は、 アジャイル・クラウド・DevOps などをやりたいけど、どこから手を付けていいのかわからない方 手を付けたけど、なんだか上手くいっていないことにお悩みの方 もしく

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  • 【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackLambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や

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  • AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO

    急に寒くなってきてmk5(マジで風邪引く5秒前)な森永です。 なんだかテンションの上がるツールが有りましたのでご紹介します。 公式リファレンスアーキテクチャ AWSでよくある構成を公式のリファレンスアーキテクチャとして公開されています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回注目したいのはアーキテクチャの内容ではなく、このカッコイイ図のほうです! めっちゃかっこいいですよね!これをずっと書きたかった!! Cloudcraft あの構成図を簡単に作成できるツールが弊社チャットで話題になったのですぐに使ってみました! Cloudcraft – Draw AWS diagrams 無料で使えるようなので、なにはともあれSign upしましょう。 Googleアカウントを使うことが出来ますので、そちらを使うと一瞬で完了します。 おお!なんかもうすご

    AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO
    t_43z
    t_43z 2015/12/10
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO