2016年12月17日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 普通の会社なら、写真やイラストをWEB担当者が軽い気持ちで自社サイトに無断転載していたとしても、それを指摘すれば総務部門がすぐに謝罪と使用料の支払いに応じてくれる。責任あるものなら著作権侵害が犯罪であると知っているからだ。 それがキュレーションメディアとなると犯罪であることを知りながらパクリサイトを運営しているからであろう、ごたくをならべて言い逃れをする。とはいってもぼくが請求書を送った6社は、悪あがきをするものの結局は写真使用料を支払ってくれた。 一社を除いて。 その一社とはNAVERまとめを運営するLINE株式会社だ。 もともと悪評の高いNAVERであるが、悪質なキュレーションメディアの中でももっともたちが悪い媒体であることがこれで確認できた。 ぼくがNAVERにパクられた写真はこれ。 NAVERまとめに抗議文を送る NA
②初出は2016年11月26日 ③本記事は下記の「More」をクリックすると閲覧できる ④新着記事は本記事の下に配置 . . . 「『信頼性薄い』批判受け、DeNAの健康情報サイト『welq』、専門家が監修へ」という記事を読んで、これについては書かなければならないと思った。 というより、以前からwelqについては疑問を持っていた。 元ライターとして。 私はwelqの開設当初から病気の解説記事を書いていた。 胃や皮膚や関節の病気や難病まで、なんでも扱った。 welqの仕事は、クラウドワークスを経由して受注した。 テスト記事に合格すると、チャットワークに登録させられ、そこで業務の詳細な指示が出る。 つまりこの時点で、クラウドワークスはまったく使わない。 welqのサイトには、登録ライターの一覧表あるが、このライター達は一斉に同じ「記事のテーマ表」を閲覧する。 そしてその中から、自分が書けそうだ
先週、友達の結婚式に行ってきて驚いたのは、奥さんがあまりにも美人だったことです。 顔が小さくてスタイル良くて、白いドレスが天使の羽に見えるような綺麗な方で、 「お前、やりやがったな」 と、嫉妬80%の気持ちを込めて言いました。 友達はニヤリと笑い、嬉しそうにしていたのですがそれを無視して、 「こいつは良い奴なのでよろしくお願いしますね」 と奥さんに話しかけ、それに笑顔で答えてくれた奥さんを見て、やはり 「こいつ、マジでやりやがったな」 と思わずにはいられなかったわけです。 久しぶりに会った友達と飲みまくって死にそうになって、家に帰って泥のように眠り、朝起きて冷静になって思ったことは、誠実さと勤勉さは口の上手さに勝るということです。 その友人、仮に田中としましょう。 田中は大学の時は普通に童貞で、社会人になってもしばらくは童貞だったような男です。 口も全然うまくないし、女の扱いだって全然ダメ
その毒針にかかれば、ショック死することもあるスズメバチ。獰猛(どうもう)な性格でも知られ、自宅に巣でもできようものなら、おちおち洗濯もしていられない。京都府内のある家庭も、そんなのっぴきならないスズメバチ危機にさらされ、インターネットで見つけた駆除業者に巣の撤去を依頼した。テレビでも取り上げられたことがある業者だったが、安心もつかの間。作業中に何と、自宅が炎上焼失するという本物の災厄に見舞われてしまう。「故意に近い重大な過失だ」。家族側は業者側に計約5800万円の損害賠償を求めて、大阪地裁に訴訟を起こした。 「駆除のスペシャリスト」スズメバチが巣を作ったのは、京都府南部の山田家(仮名)。70代の夫婦、30代長男と孫娘の4人で暮らしていたその家に、災難は突如としてやってきた。 訴状によると平成26年10月、山田家の愛犬がスズメバチに刺され、数日後に死亡。さらに長男も刺される被害に遭った。木造
インターネットの素晴らしいところは、誰もが平等に情報発信ができる点だ。しかし、「誰でも発信できることは、誰からも見られる」という非常に恐ろしい場所でもある。突っ込みどころのあるエントリーをあげると、小姑スピリッツあふれる読者から全力の指摘が入り、バッシングされる。いわゆる炎上というヤツだ。個人ブログ・サイトですら、猛烈な叩きが入る世界なので、「メディア」サイトを名乗る組織であったら、その対応を誤ってしまうと、吉原もビックリするほど燃え上がる。 誰でも簡単に「メディアサイト」を作ることができるが、インターネットの危機管理能力・センスがないと本当に危険だ。 慶應義塾大学総合政策学部の学生である石黒和己氏が代表を務める、「想定外の未来をつくる!10代のメディア」とキャッチフレーズがついた「青春基地」(http://seishun.style/)が3回も短期間に炎上している。 これまでの流れを簡単
1989年公開の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で、未来の2015年にやってきたマーティが状況を把握するのに読んでいた米日刊紙「USAトゥデイ」。その架空の新聞と日付が重なる2015年10月22日(米時間)に、USAトゥデイが作中の紙面を再現した特別版の新聞を発行します。マーティの息子が捕まるニュースを本物のUSAトゥデイ紙で読めるという粋な演出です。 マーティの息子が捕まっていたあのUSAトゥデイ紙が、本当に発行されちゃった!(USAトゥデイ販売サイトより) 物語では2015年10月22日付けのUSAトゥデイの一面に、マーティの息子が窃盗容疑で警察に捕まっている記事が掲載されています。このたびUSAトゥデイが発行する「ヒル・バレー版」(ヒル・バレーは作中の舞台である架空の町)では、息子が連行されている写真や文章はもちろん、ほかの記事やレイアウト、USAトゥデイのロゴを映
ふと、ネットサーフィンをしていると、とんでもないものが目に入った「ノマド」な主婦Toroです(^-^)/ えっ?? 何が変わったって?? こ、これは。。。おなじみのお菓子。 そして、おなじみのキャラクター。。カールおじさんが~~。 超絶!イケメンになってるではないですかーー! なんじゃこれ~~と思い。 これは斬新すぎるー 実写化するとこんなに変わるんかい! っと、ちょっとツッコミを入れたくなるレベルですね。 なので、今回は、ちょっとカールの歴史とまめ知識を付け加えて、 実写化を紹介していきます! マジ!明治のお菓子の代表「カール」 参考サイト:カールおらが村 カールのお誕生日は、1968年7月25日。お父さん、お母さんが子供の頃からおやつとして親しまれてきました。 カールはいつまでたっても変わらず、みんなにとってなつかしのおやつであり続けたい。そんな思いがたくさん詰まっています。 私の生ま
猫、猫、猫が好き! そんな猫好きの心をくすぐるような、猫をテーマにしたWebサイトを紹介します。“猫の編集長”がNHKの番組をナビゲートするサイトや、クリエイターたちと生活する猫を取り上げるWebマガジンなど、さまざまな角度から猫のかわいさに触れてみませんか? ■ NHKの番組を猫が“にゃびゲート” ▽ http://www.nhk.or.jp/navi/nyavi/ 「それいけ!別冊Weeklyにゃび」は、NHKの番組を猫の目線で“にゃびゲート(ナビゲート)”するサイトです。2014年5月から編集長を務めるのは、“NHK入局3年目”だという猫の「えぬ なびお」。コンテンツ「旬のネタ箱」では、なびおがかわいらしい猫語を交えながら各番組の見どころを紹介しています。NHKの動画投稿サイト「○○!投稿DO画」に寄せられた、猫の動画も見られます。 番組を案内する“にゃびゲーター(ナビゲーター)”は
皆さん、旅行していますか?旅行は良いものです。出来れば旅行だけして暮らしていたいと思っている鈴木です。 そんなボクは、普段旅行する際は主に2つのサイトをメインに他に3~4つの宿泊予約サイトを使っています。 主に温泉旅行がメインですが。 そんなボクが宿を予約している時に注意している点を書いてみます。 普段利用している旅行サイト 普段使用している宿予約サイトは、一番利用率が高いのは、やはりじゃらん です。 次に利用しているのが日本秘湯を守る会 となりますが、ネット予約よりも宿に直接電話で予約する事も多いです。 日本秘湯を守る会については、こちらのエントリーを参考にして下さい。 温泉大好き。温泉宿にお得に泊まる方法 - 鈴木です。 日本秘湯を守る会に泊まる時は、目的が秘湯とスタンプになっている事が多いので、あまり宿を選ぶ時に、注意している事はありません。 ただ、知り合いに全国の日本秘湯を守る会の
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