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2016年2月18日のブックマーク (5件)

  • 【結婚したい】年下彼氏と結婚するまでに踏みたい理想のステップ71 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    こんにちは。ライターのさえりです。最近の心配事は、たったひとつ。 --わたしは当に結婚できるのだろうか? この問いを考え始めると、いてもたってもいられなくなります。でもジュール・ヴェルヌは言ってました。『人間が想像できることは、人間が必ず実現できる』ってね。 ということで今回は年下彼氏と理想の結婚に至るまでに踏みたいステップを具体的に想像してみたいと思います。 なお記事は、熱意と憧れと夢と希望と煩悩と勇気のみで乗り切る予定です。いっきまーす。 出会い編 ステップ1 未来の彼は、屋で働いてると思う。黒エプロンをつけて鎖骨が見えるゆるいロングTシャツをきて、黒髪でゆるふわパーマで、黒縁メガネをかけている身長179cm。どう見ても年下。たぶん5歳差くらい。まずこの彼と出会うことになります。 ステップ2 仕事終わりに、屋に好きな作家の新作を買いにいったら在庫がなくて、そこで彼にたまたま「あ

    【結婚したい】年下彼氏と結婚するまでに踏みたい理想のステップ71 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
  • 自作派? 購入派? 甘いものに苦い思い出、素敵な漫画も。お題「バレンタインデー」ふりかえり - 週刊はてなブログ

    はてなブログでは2週にわたり「バレンタインデー」というお題で投稿を募集しました。 甘い思い出や苦い思い出、そして今年のチョコや印象に残っている贈り物など、さまざまなエントリーが寄せられました。たくさんの投稿、ありがとうございました! 今回はその中から印象深かったエントリーをピックアップして紹介します。 おばあちゃんとの思い出 生まれた時からおばあちゃん子だったというomame (id:omame-machine) さん。思い出深いおばあちゃんとのエピソードが紹介されています。 omame.hateblo.jp バレンタイン漫画 漫画家の山井逆太郎 (id:yondokoro) さんは、バレンタインをテーマにした漫画を投稿しています。導入から心を奪われる素敵な漫画です! ぜひ読んでみてください。 yamai-manga.hatenablog.jp デパートにて バレンタインシーズンは、デパー

    自作派? 購入派? 甘いものに苦い思い出、素敵な漫画も。お題「バレンタインデー」ふりかえり - 週刊はてなブログ
  • 本格的なドイツビールを飲むならびっくりドンキーが手軽すぎる - オモトピア

    グーテンターク!! 株式会社バーグハンバーグバーグの加藤です! 今日は、「格的なドイツビールが飲めるお店に連れて行くよ」と先輩風をぴゅぴゅんと吹かせて、会社の後輩であるARuFaくんを連れてきました! ビールのうまいお店を教えるって、いかにも社会人の先輩っぽくないですか? ARuFa「ここ、びっくりドンキーじゃねぇか!!」 加藤「そう! びっくりドンキーでドイツビールを飲みにきたんだよ」 ARuFa「びっくりドンキーにドイツビールがあるわけないでしょう!! もう頭に来た!! ぼくはもう帰らしてもらいます!」 加藤「まぁまあ、木でできた窓みたいなメニューだけでも見てってよ」 ARuFa「あ、それは見ます」

    本格的なドイツビールを飲むならびっくりドンキーが手軽すぎる - オモトピア
  • テフロン製のフライパンを買い換える - じゃじゃ嫁日記

    たまたま見ていたテレビでテフロン製フライパンや鍋の正しい使い方、というような番組をやっていたのですが、大体注意した方がいい点はこんな感じでした。 ・鉄のヘラやお玉等で表面を傷つけると加工が剥がれるので、木ヘラを使う。 ・使用直後に冷たい水で洗うと、表面加工の劣化が早い。(表面と内部で冷却時の伸縮率が違うため)洗う場合はお湯か、表面温度が冷めるまで待つとよい。 ・表面温度が上がりすぎると表面加工が劣化、剥がれる原因となるので、なるべく空焼きをしない。 でもここまで注意して使っても寿命は3~4年。注意して使ってなかったら、早ければ1年位で劣化し始めるのでしょうか。そういえば、2~3年前に買ったフライパンでチャーハンを作ると、最近ご飯がくっつくようになりました。 「テフロンなんてすぐ駄目になるよ。剥がれたフッ素加工はべちゃってるんだろうな!(嫁)」そうか。フライパンって使い捨て感覚で、比較的す

    テフロン製のフライパンを買い換える - じゃじゃ嫁日記
  • 有名な画家が描いた怖すぎる絵20枚【閲覧注意】 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    作者の精神状態が心配になるほど「怖すぎる絵」の画像と解説 子どもの頃、 祖母の家にあった仮面や絵が怖くて、それが置いてある部屋は近づきたくもなかったものです。 芸術は能的に訴えかけるものがあります。人間は成長するにつれて様々な知識を身につけていき社会に定着していくのですが、そのような知識を一切合切取り払った後に残るものは、喜びや恐怖といった極めて能的なものです。 小手先では動かない原始的な感情を突き動かすのが芸術のパワーなんですが、 今回は子どもでなくても「心がモヤモヤと動く」に違いない、パンチが効きすぎた怖い絵を紹介したいと思います。 結構グロい絵も出てくるので、そういうのが無理な方は閲覧をお止めください。 1. ウィリアム・ブレイク「巨大な赤い龍と太陽の衣をまとった女」 18世紀イギリスに生きたウィリアム・ブレイクは現在では詩人・画家として有名ですが当時はまったくの無名。独自のレリ

    有名な画家が描いた怖すぎる絵20枚【閲覧注意】 - 歴ログ -世界史専門ブログ-