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2009年2月15日のブックマーク (5件)

  • カルデロン一家の件について - U´Å`U

    一昨日こんな記事を読んだ。 ・家族3人の在留は認めず 退去処分の比少女と父母 そのあとの会見の模様も見てみた。 ・http://www.tv.janjan.jp/0902/0902120301/1.php←弁護士の説明 ・http://www.tv.janjan.jp/0902/0902120301/2.php←お父さんのコメント ・http://www.tv.janjan.jp/0902/0902120301/3.php←娘さんのコメント 時を同じくして、こんな運動が起こっていたらしい。 ・「日から叩き出す」と気勢 「在日特権許さない市民の会」ら入管前でカルデロン一家を狙い抗議行動 ここまでの流れはこんな感じらしい。 カルデロンさんは、マニラの貧しい地区・トンドに末っ子で生まれた。育った地域に有望な職はない。1993年に来日し、ここ12年は産業廃棄物の処理会社で働き続けてきた。真面目で

    カルデロン一家の件について - U´Å`U
    tadateru
    tadateru 2009/02/15
    国家主権よりも著しく人権を尊重する輩の同情票が理解できない。国家主権あっての人権。可哀想だとは思うけど、辛い時期を終えたらまた正規ルートで日本に来ればいいじゃん。ゴネ続けるとそれすら難しくなりそう。
  • なぜ日本人は進化論を信じられるのか

    ■ ダーウィンの進化論、米国人で信じているのは40% (AFPBB News) を読んで。別に米国人の知識レベルが低いだとか、日人がその逆だとか言うつもりはなくて、以前読んだセス・ゴディンのエントリを思い出しました: ■ Gravity is just a theory (Seth Godin's Blog) 進化論と重力。どちらも素人にとっては「科学者がそう言っているから」信じられるというレベルの知識ですが、なぜ重力は誰もが受け入れていて、進化論は(少なくとも米国では)そうではないのか。セスはマーケティングの専門家なので、この問題についてもマーケティングの側面から説明を試みています: 1. いまから売り込もうとしている「物語」が、以前から信じられていた「物語」を捨て去らないといけない場合、売り込みは大変になる。 「なぜ多種多様な生物がいるのか」という問題に対し、米国には既に「聖書」とい

    tadateru
    tadateru 2009/02/15
    "既存のストーリーを「ウソだ」と言うよりも、それを補うようなストーリーを語るようにせよ。" なるほどー。もしかしたら、進化論的な聖書の解釈の仕方もできたかもしれないよね。
  • 高級車のシャープなロゴを子ども化する「Baby car logos」: DesignWorks Archive

    【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by モンクレールウンアウトレット (12/20) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by ルイヴィトンコピー (01/04) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by コピーブランド (11/11) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by バーバリー 財布 メンズ (08/17) 無料で使える2010年カレンダーのまとめ by 浅見 晴美 (11/29) フェラーリ、ランボルギニー、ジャガーなど日でも有名な名だたる高級車。高級な物だけに、ロゴマークは洗練されていて、とてもシャープな印象を受けますが、今回紹介する「Baby car logos」は高級車のエンブレムやロゴマークを可愛らしくBaby versionと称してリデザインするプロジェクトです。 フ

    高級車のシャープなロゴを子ども化する「Baby car logos」: DesignWorks Archive
    tadateru
    tadateru 2009/02/15
    進化する前のポケモンみたいな感じ
  • 毎日を消していくスクラッチカレンダー「Scratch Calendar」: DesignWorks Archive

    もうすっかりとしも明け少し時季はずれな話題ですが、今回は普通のカレンダーとは少し違う、毎日を消していくユニークなカレンダー「Scratch Calendar」を紹介したいと思います。 カレンダーに印字されている日付はすべてスクラッチ式にになっていて、過ぎていった日々を削り取っていくことができます。日々の暮らし、時間の経過を実感できそうなカレンダーです。 詳しくは以下 このカレンダーはマドリードで活躍する若手デザイナー「Agustín Zea」によってデザインされ、宝くじのスクラッチからインスピレーションを得て制作されたそうです。金額や販売先は明記されていませんでしたので、おそらくはコンセプトモデルだとは思いますが、販売されていてもおかしくない、かなり実現性の高いカレンダーではないでしょうか? Agustín Zeaはこの他にもユニークなプロダクトをデザインしており、そのアイデアは「Mr.

    毎日を消していくスクラッチカレンダー「Scratch Calendar」: DesignWorks Archive
  • Greg Mankiw's Blog: News Flash: Economists Agree

    The recent debate over the stimulus bill has lead some observers to think that economists are hopelessly divided on issues of public policy. That is true regarding business cycle theory and, specifically, the virtues or defects of Keynesian economics. But it is not true more broadly. My favorite textbook covers business cycle theory toward the end of the book (the last four chapters) precisely bec