タグ

2009年6月16日のブックマーク (4件)

  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

    tadateru
    tadateru 2009/06/16
    "内容よりも、人間に賭けるのだ。言ってることは分からないけど、この人なら信用できそうだ、あるいは、この言い方なら信用できそうだ、という、そういう評価軸で決めるのである。"
  • @tarosite

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    @tarosite
    tadateru
    tadateru 2009/06/16
  • 脳の性質と効率的な記憶法 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(108) 脳の性質と効率的な記憶法 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2009/6/15 ■脳の性質を理解し効率よく学習する 脳の仕組みと科学的勉強法 池谷裕二著 ライオン社 2001年12月 ISBN-10:4844062034 ISBN-13:978-4844062035 750円(税込み) ITエンジニアにとって「記憶力」は欠かせない能力だ。書は、この記憶力を「努力と根性」以外でアップさせる方法を紹介している。その方法とは、「脳の性質に合った学習方法を取る」というものだ。 書を書いたのは、東京大学 大学院薬学系研究科 准教授の池谷裕二氏。東京大学 理科I類に現役合格し、同大学薬学部、薬学系大学院卒業後、脳の研究に取り組んでいる。池谷氏は、「勉強の成果と勉強の方法には深い関係がある」(『脳の仕組みと科学的勉強法』、p.3)と述べ、脳の仕組みを理解

    tadateru
    tadateru 2009/06/16
    記憶