i share コンビニでカーシェアリング2010.01.12 サークルKサンクスでのサービス開始(1月16日入会申込開始、1月21日サービススタート)に関するプレスリリースを配布しました。 2010.01.11 産経新聞にてアイシェアのカーシェアリングが紹介されました。 2009.12.21 年末年始の休日について 2009.12.18 ミニストップ立石5丁目店でのサービス開始に伴い、12月19日(土)・20日(日)・23日(祝・水)10:00~15:00、ミニストップ立石5丁目店にてカーシェアリングに関する説明会を実施いたします。 2009.12.04 12月4日発売「日経トレンディ 2010年1月号」にアイシェアが紹介されました。 2009.12.04 12月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)10:00~15:00、ローソン南砂2丁目店にてカーシェアリングに関する説明
今日はzipcarについて備忘録的に記しておこうと思います。今日たまたま車を借りたからなんですが、ひょっとすると、後々の業務上で参考になるかもしれないと思って。 日本では「車離れ」が言われて久しいご時勢。暫定税率を持ち出すまでもなく、車の維持費は高いですし、公共交通機関も発達しています。車が必要なときはレンタカーをすればいい、というわけですが、zipcarは新しい車の所有形態の一つと言えます。カーシェアリング普及推進協議会によりますと、これはカーシェアリングの一形態だとされていますが、本来、カーシェアリングは複数の個人(あるいは団地のような特定の集合体)が自動車を共有するのが理想の姿とするならば、zipcarはレンタカーとカーシェアリングの中間形態といえるでしょう。 zipcarがレンタカーに近い最大の点は、zipcarの会員になれば誰でも車を借りることが出来る点です。会員同士の面
ネットとリアルをつなげるWeb 3.0の波 2006年ごろから2008年上旬ごろまでは、 サンフランシスコ市内を中心に、 Web 2.0系のWebサービスを提供するネットベンチャー企業が多く見られましたが、 2008年後半あたりから、 オンライン上のみで提供されるサービスの多くが淘汰されはじめ、 それに代わり、 ネットとリアルな生活を繋げる“Web 3.0”とでもいうべきサービスが注目され始めています。 アメリカの自動車所有事情 最近になり日本でも少しずつ知名度が上がってきた、“カーシェアリング”という仕組みが現在アメリカの都心部では大人気です。車社会のアメリカですが、リーマンショック以降車が売れなくなり、大手自動車メーカが大変な影響を受けていることをご存知の方も多いでしょう。実は近年車が売れなくなってきた裏には、不景気以外にも理由があるようです。その大きな理由の1つがZipCar
自家用車がダサいという話はあまり聞かないなぁ... WSJ 2010/6/2付記事: Will Zipcar Eventually Turn a Profit? →Zipcarの将来を激しく懸念する記事。 この夏時点で会員数40万。 Zipcar台数は6,500。 創業以来一度も黒字を出していない。 そしてZipcar社自身、いつ黒字転換するかの見込みが立っていない。 We have experienced net losses in each year since our inception, and we expect to incur net losses in 2010. We do not know if our business operations will become profitable or if we will continue to incur net losse
成長戦略はいつから見えなくなったのか まもなく中国にGDPの額を追い越されるという事実。政治、外交、そして経済、どの面をとってもピリっとしない日本の現状と相まって、どうにもやりきれない気分にさせる。しかし、米倉誠一郎 一橋大学イノベーション研究センター長は「問題は、1人当たりのGDP。14億人の人口を抱える中国はようやく1人当たりのGDPが日本の12分の1程度になったというだけ」と語る。 1人当たりのGDPのランキングにおいて、日本は1993年から1996年にかけて、そして2000年に世界第3位になった(為替レートベース)。1位、2位はルクセンブルク、スイスといった人口が日本よりはるかに少ない国が占めている。人口1億人以上の国がこうした国に次いで3位になるということは珍しい。しかし、最近のランキングにおいては、日本は2005年に15位、2010年では23位になるだろうと予測されるなど、低迷
仕事と生活とのバランスをうまくとっていかないといけない、というのは誰しもがたまに考えることではないかと思いますが、それがどうにもこうにも無理な場合が、少なからず存在します。なので、仕事と生活ではなく、健康な体と健康なマインドを常に保つことを目標とするほうが、現実的ではないでしょうか? 仕事の重圧に抑えつけられ、オフィスを出た後の生活もなんだかうまく行かない、というのが今のあなたの状況に当てはまる方であれば、それを改善しようとして、失敗した経験もあるかと思います。 仕事が好きで、仕事と生活の線が曖昧になっていたとしても、それは必ずしも悪いことではありません。問題は、仕事をすればするほど肉体的にも精神的にも疲れてしまい、両者のバランスをうまく維持することが、どんどん難しくなってしまうことです。 心理学者マルシア・レイノルド氏によると、そのような時には、下記の心得が役立つとのこと。 体の健康第一
あたしが最近すごく関心をもっているテーマのひとつが、「これからは、誰が人を育てるんだろう」ということです。 育児の話じゃなくて、社会人、ビジネスパーソンとして、人を育てるのは、誰の役目になるんだろうってこと。 人を育てられるものは、ふたつしかありません。「組織と市場」です。 組織とは学校や会社、市場とはコミュニティや仕事です。 前者は座学であったり徒弟制度であったりし、後者は人付き合いや仕事のやりとりなどを含みます。 一番バランスのいい人の育て方は、組織で基礎を学び、市場で実戦経験を積むことです。&それの繰り返し。 新卒で大企業に入れば、まずは研修を受け、その後はOJTで先輩や上司から徒弟制度に基づく仕事の指導を受ける。 そのうち自分で仕事を担当し、顧客と向き合いつつ市場から学びはじめる。 組織を離れて独立すれば、自分自身を市場の中で売っていきながら成長する。 これが「人材育成の黄金のパス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く