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newsに関するtadateruのブックマーク (89)

  • 【第4章】地方の若者を救うケータイ

    携帯電話は全国どこでも利用できるツールであることから、その利用者は言うまでもなく都市部だけにとどまらない。実は、地方の若者の方がケータイ・コミュニティを積極的に利用しており、彼らにとって非常に重要な役割を果たす存在となっている、ということはご存じだろうか? ケータイ・コミュニティを積極利用しているのは地方ユーザー 実際に、地方の若者がケータイを積極的に利用していることを示す事例をいくつか挙げてみよう。 まずは、現在でもPCユーザーからの支持が強いmixiと、PCから携帯電話ユーザー向けにかじを切って急成長したGREE、そして日全体の人口分布を比べた表を見てほしい。これを見れば分かると思うが、mixiのユーザーは関東(首都圏)が4割を超えるなど、かなりの偏りが見られるのに対し、GREEのユーザーは日の人口分布に比較的近い割合を示している。

    【第4章】地方の若者を救うケータイ
  • 同じ事を言い続けている業界は衰退する - 60坪書店日記

    当たり前の話 非常に当たり前の話です。「駄目な事を改善できない業界に未来は無い」というだけの話です。以下猛烈な余談です。 トーハンのポイント制の詳細を知りたいが為に、文化通信のデジタル版を2週間買いました。そこで気になったのが、新聞面で北海道の各社販売責任者の記事内の『公正販売の風は北海道から』という一文です。 …一体いつになったら新聞業界は公正な新聞販売を行うのですか?日露戦争終結辺りからほとんど変わってないだろ…。 新聞販売公正化と乱売 新聞販売が公正化されるというのは、おそらく値引きと景品を用いた乱売が終結する事を意味しています。乱売の具体例として、何ヶ月無料にするから取ってくれという無代紙による実質的な値引きや、契約を継続してもらうための値引き、ルールの上限を超えた高額景品を用いた勧誘などがあります。拡張団はまだあるんですかね? 詳細は長くなるので省きますが、この乱売は日中日露戦争

    同じ事を言い続けている業界は衰退する - 60坪書店日記
  • 日本の新聞サイトのリンクはなぜ切れるのか - 池田信夫 blog

    何度も書いたことだが、日の新聞社のサイトのリンクは、早ければ3日で切れる。ひどいのになると、朝日の社説のように"http://www.asahi.com/paper/editorial.html"という相対番地しかないので、日付が変わると内容が変わってしまう。しかも日の新聞社・通信社のサイトすべての記事でリンクが切れるのは、談合としか考えられない。 先日、asahi.comの編集委員に「なぜ日の新聞サイトには固定リンクがないのか」ときいたら、「有料データベースの営業からの要請で・・・」と言っていたが、リンクが切れたからといって、月額3150円+記事1に84円も払って読む人がいるとは思えない。それよりアクセスやリンクが減って広告単価が下がる負の効果のほうが大きいだろう。NYタイムズでさえ、アーカイブは原則無料になった。 最近はロイターの日語サイトが充実してきたので、リンクはなる

    tadateru
    tadateru 2008/04/30
    コメントの人も言ってるけど「世論操作がやりにくくなるから」が最大の理由だと思う。新聞社が過去の主張と矛盾があることはよくある。
  • 踊る新聞屋―。: [blog][新聞]epic2015の前に新聞はもう終わる

    先日、公共政策とかメディア論を担当している大学の教授と話していた時、「この先、新聞はどうなりますか」と逆質問されて、思わず「もうダメですね」と即答してしまった(;´_`;) ※理由は後述。  そしたら、「転職するつもり、ありますか」と返ってきたので、「いい仕事紹介してくれんの?」と、思わずい付きそうになりましたよ。  いや、ただの話のタネだったようで(汗 会社辞めるつもりもありませんから。 そう言えば2月ごろ、雑誌「PRESIDENT」(2007 3.19号)で拙blogを紹介していただきました。  切にありがとうございます。編集部さんから「掲載誌送ってやるから住所教えろや、ゴルァ!」(嘘です。すごく丁寧な対応をいただきました、感謝感謝)と連絡を頂き、掲載誌をいただいた次第です。 「PRESIDENT」で紹介していただいたのは、「このブログがすごい」などで知られる岡部敬史さん。  →岡部

  • メディア・パブ: 新聞終焉2014年説,ダボス会議でも未来論者が予言

    新聞が消えるかどうかを議論すべきではない。いずれ終焉するのは間違いないので,問題はいつ頃に輪転機が止まるかである。おそらく2014年にも新聞が消えるであろう。 これは,ダボス会議における未来論者のパネル討論での話だ。Paul Saffo(Stanford)とか Peter Schwartz(Global Business Network)のような著名な未来論者が参加しているパネルである。皆の注目を浴びるために,また関係者に向けて警鐘を鳴らすために,未来学者はこのように予言したのだろう。 昨年のダボス会議では,New York Times Company Chairman のArthur Sulzberger がインタビューを受けて,「NYT紙が5年後に存在しているかどうかはわからないし,特に気にしていない」と答え,物議をかもした。ともかく欧米の新聞社は,遠くない将来に新聞紙が消えることを前

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    tadateru
    tadateru 2008/04/30
    非常に明快だけど、「卵が先か鶏が先か」で言うところの鶏部分しかサポートできていない。いや、新聞なんてもはやその程度の説明でいいのかもしれないが。CommentsAdd Star
  • メディア・パブ: ソーシャル・ニュース・サイトのDigg,技術ニュースの割合が激減

    Diggといえば,圧倒的な人気を誇るソーシャル・ニュース・サイトである。少し前までは技術ニュースサイトと見なされていたが,最近では非技術分野のニュースが増え,総合ニュースサイトへと変身してきているようだ。 すでに1年半前から,次の8カテゴリー別にニュースページを提供していた。 ・Technology ・World&Business ・Science ・Gaming ・Lifestyle ・Entertainment ・Sports ・Offbeat Diggに掲載されるニュースはユーザー投票をベースに決定されるが,どの分野のニュースがどれくらいの割合で掲載されているかをRichard Cunninghamが調べた。その割合の推移を,2006年1月から2008年1月まで,グラフでまとめている。冒頭がそのグラフである。そのグラフを引用して,ブログReadWriteWebも解説を加えている。 そ

    tadateru
    tadateru 2008/04/30
    「はてブがつまんなくなった」とか言われてるのと同じ事が起きている。
  • 普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?

    正直に話そう。われわれはみんなソーシャルメディア中毒者なのだ。病みつきになっているのだ。それが「Twitter」の新しいアプリケーションであろうと、「Facebook」の新しい機能であろうと、または新しい「ソーシャルなんとかサービス」であろうと、われわれは夢中になっている。しかし、われわれは判断基準にはならないかもしれない。実のところ、ソーシャルメディアにかかわると時間が取られるし、ほとんどの人はそれほど自由な時間があるわけではない。それでは、平均的な人々はどのようにソーシャルメディアにかかわることができるのだろうか。そして、そのためには実際にどれくらいの時間が必要なのだろうか。 ソーシャルメディアにかかわるために必要な時間 われわれの目にとまったのは、Museum 2.0というブログの以下の投稿である。 [補足説明:Museum 2.0は、Web 2.0の技術と哲学を探究し、それを(現実

    普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?
  • Ad Innovator: 新しいニュース環境「Press-sphere」「me-sphere」とニュース生成プロセス、ニュースの構造

    Jeff Jarvis氏が同氏のブログBuzzMachineの中で、従来、「ニュースソース」「ニュース提供者(Press)」「読者」という流れでニュースが届けられていたが、現在は代わりに「ニュース提供環境(Press-sphere)」「読者環境(Me-sphere)」が生れ、ニュース生成プロセスやニュースの情報構造が変わっているということを、わかりやすいチャートで見せている。これはニュースだけではなく、広告や商品・企業情報についても言えることだろう。 ソース:BuzzMachine: The press becomes the press-sphere April 23, 2008 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackbac

    tadateru
    tadateru 2008/04/30
    ニュース生成プロセス、ニュースの構造