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appleとiOSに関するtagkazのブックマーク (4)

  • 日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む! (1/5)

    Siriが日語に対応したから早速遊んでみた!! 「新しいiPad」の発表に合わせて、日語版「Siri」も提供が開始された。iOS 5.1にアップグレードすると、iPhone 4Sでのみ利用可能になる。細かいアップデート情報などは、きっとほかのライターさんがやるので、この記事では音声アシスタント機能「Siri」さんと遊んでみたインプレッションをお届けしよう。 「新しいiPad」でも搭載されるという、だいぶ遊べるというか、ものすごくお利口なSiriさんは、アップルのサイト上のPVもを見てもわかるとおり、メール送信や電話発信といったことは、英語版同様に楽々こなしてくれるのだ。 イントネーションがフリーダムで 認識性能がスゴイ まず驚くのは、日語認識精度の高さだ。多少イントネーションがおかしくても認識してくれるし、「理解できません」というわりには、ちゃんと話した言葉を表示してくれている。たと

    日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む! (1/5)
  • アップル、iOSアプリの連絡先データ無断使用を禁止へ--修正リリースで対応

    Appleは、ユーザーの連絡先データを許可なく収集する「iOS」アプリケーションは同社ガイドラインに違反しており、今後提供するソフトウェア修正によってこの行為を禁止する予定であると述べた。 Appleの広報を担当するTom Neumayr氏は、「ユーザーの連絡先データを事前の許可なく収集または送信するアプリケーションは、われわれのガイドラインに違反している」と述べた。「顧客に向けてこの件を改善するための作業に取り組んでおり、ロケーションサービスに対して実施したのと同様に、今後のソフトウェアリリースにおいて、連絡先データへのアクセスを希望するアプリケーションは、明確なユーザーの承認が必要になる予定である」(Neumayr氏) 2012年2月に入って、iOSおよび「Android」向けの人気アプリケーションである「Path」がユーザーの連絡先情報を許可なく収集していたことが明らかとなり、物議を

    アップル、iOSアプリの連絡先データ無断使用を禁止へ--修正リリースで対応
  • Appleに殺されてしまうひと達まとめ - yifeの日記

    WWDC 2011 Keynoteも終わりました。 iOS4までで基礎は完成させたということでしょうか、これまで30%税で儲けさせてくれたはずのサードパーティすら殺してしまいそうなサービスを次々と発表するジョブズの姿を見ると、ああプラットフォーマーの強権というものは恐ろしいのだなぁと実感し、嬉々としてObjective-Cを学んでいた昨日までの自分に恐怖するわけであります。 そこで今回は、アップデートで死んでしまう、あるいは死なないまでも大ダメージを受けるであろうひとたちを振り返り、明日への戒めとしたいと思います。 なお、WWDCの画像はEngadgetから引っ張ってきています。感謝いたします。 iOS組み込みのTwitterサポート Twitterを使用するにはiOSの設定画面でアカウントを登録しなければならず、すべてのアプリケーションはHTTPでTwitterAPIを叩く代わりにiOS

    Appleに殺されてしまうひと達まとめ - yifeの日記
  • App Storeの新開発者規則--アップルが公開した背景と内容

    「App Store」がオープンしてから2年以上たつが、Appleは初めて、サードパーティー「iOS」開発者たちのために当の規則集を公開した。 Appleは米国時間9月9日、同社の開発者ライセンス契約(PDF)を大幅に変更し、「iPhone」「iPod touch」「iPad」向けアプリケーションの作成者に対する規則を公開して、多くの人を驚かせた。中でも注目すべきは、アプリ作成のために開発者が使えるツールの種類について、Appleが態度を軟化したこと(これは、Adobe Systemsの「Flash」コンパイラが再び使えるようになることを意味する)、広告ネットワークをアプリにどう統合するかについて考えを変えたことだ。 この113項目の規則は、Steve Jobs氏の基調講演を見た人や、同氏が顧客に送ったとされる電子メールの返信を読んだ人など、多くの人にとっておなじみの口調で書かれており、

    App Storeの新開発者規則--アップルが公開した背景と内容
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