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金融に関するtagkazのブックマーク (5)

  • 中東TODAY: NO・1500ドバイ泣きっ面に蜂・安全も経済もだめになったか

    アラブ首長国連邦のドバイは、つい半年か1年前までは、夢のような国ともてはやされていた。この国の首長(国王)は石油が出ない代わりに、他の方法で経済活性化を図り、一躍ドバイを世界的に知られる、アラビア半島の経済・金融センターに仕上げた。 彼の最高顧問は、イギリスの退役大佐だった。彼のアドバイスでドバイは、人工の島を造り、そこにリゾート用の住宅やホテルを建てたが、それは飛ぶように売れた。 リゾート用住宅は、湾岸諸国を始め、世界中の金持ちたちの、格好の投機(投資ではない)目標となり、計画段階で売れ、完成段階では価格が跳ね上がった。このため、第二期計画も同様に、売れ行きがよかった。 しかし、室内気温50度を越えるこの場所で、リゾート向きの住宅が建つこと自体、がナンセンスだった。いわば、投機目的の購入者を狙った、ばくち的なビジネスだったのだ。 結果は、いまになってみれば当然で、住宅価格は暴落、

  • 個人がカード決済『Square』、Twitter創設者が開始(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「ハンマーでも壊れない」ガジェットを守るケース(動画) 懲役6カ月の「日漫画7冊」とは:米国で児童ポルノ法違反 次の記事 個人がカード決済『Square』、Twitter創設者が開始(動画) 2010年2月15日 Charlie Sorrel 指でサイン。Photos by Jon Snyder for Wired.com 『Square』は、『Twitter』を開発・創設したJack Dorsey氏[文末に写真を掲載]による、クレジットカードiPhoneに支払いを行なえるシステムで、公開ベータに入ったところだ[ベータ公開は2009年12月]。 iPhoneを持っている人は、ヘッドホンジャックに差し込む小型のカードリーダー・ドングルとiPhoneを使って、誰もがクレジットカードによる支払いを受けられる。Squareがほかのソリューションと異なるのは、大手企業ではなく個人向け

  • asahi.com(朝日新聞社):ドバイ・ショックで円急騰 政府系企業の資金繰り悪化 - ビジネス・経済

    27日の東京金融市場では、円相場が対ドル、ユーロとも急騰し、それぞれ一時1ドル=84円台、1ユーロ=126円台を付けた。対ドルで95年7月以来となる円高水準を嫌気して、日経平均株価は一時、今年7月以来の9100円台まで下落し、長期金利も急低下。これまでの円高ドル安基調に加えて、アラブ首長国連邦(UAE)の不動産バブル崩壊の懸念が世界の金融市場を大きく揺さぶっている。      ◇  【ロンドン=有田哲文】UAEのドバイ首長国で、政府系企業の資金繰り問題が表面化した。欧州系銀行がドバイ向け債権を多く抱えているとの見方から円高ユーロ安が加速し、対ドルでの円高を誘う展開になっている。  欧州メディアによると、ドバイ政府が25日、政府系企業「ドバイワールド」と関連の不動産会社「ナキール」が抱える債務について、債権者に対して返済の延期を要請。ドバイワールドは590億ドル(約5兆円)の債務を抱えている

  • 米金融界で注目され始めた「死亡債」 ・・・薄気味悪いと評されながらも市場拡大:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【経済】「薄気味悪い」と評されながらも市場拡大 米金融界で注目され始めた「死亡債」」 1 海坊主φ ★ :2009/10/11(日) 13:10:40 ID:???P ?2BP 金融危機後の米国でリスクを恐れて行き場を失った資金の流出先として注目されているのが、「死亡債」(Death Bond)だ。 住宅ローン会社やブローカーが返済能力のない低所得者に貸し出した高金利の住宅融資「サブプライムローン」は、2006年夏を境にローンが次々と焦げ付き、不動産バブルの崩壊とともにその後の金融危機の火種となってしまった。 景気低迷からいまだ立ち直りを見せていない米国では、これまでとは打って変わり節約志向が顕著となり金融市場への投資意欲も著しく減退している。 そのような中、一部の投資家に注目を集めているのが、「死亡債」(Death Bond)だ。 これはまだ生きてる

  • 日本初ソーシャルレンディング、「maneo」今秋にもオープン

    インターネット上でお金を借りたい人と貸したい人を仲介する「ソーシャルレンディングサービス」が今秋にも誕生する。maneoは8月28日、金融庁への第二種金融商品取引業者の登録が完了したことを発表した。 同社が運営する「maneo」は日初のソーシャルレンディングサービスとなる見込みだ。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を用いて、ユーザー同士のプロフィールや背景情報(お金を借りたい理由、返済計画など)を提供することで、情報の非対称性の解消と透明性確保を図る。 maneoが主として借り手側ユーザーの管理を担当し、子会社であるmaneoマーケットが貸し手側ユーザーの管理を担当するという。

    日本初ソーシャルレンディング、「maneo」今秋にもオープン
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